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AOKITの世界に浸る(2018年5月20日 前橋市)

AOKITの作品写真その1
AOKIT制作途中の写真
AOKITの作品写真その2
 「AOKITの世界 青木世一展」という展覧会が、前橋の阿久津画廊で開催されました。

 AOKIT(アオキット)というのは、ベニヤ板をくりぬいて、絵画を立体的にしてみせる製品で、以前、県立近代美術館で現代美術展の入賞作「セザンヌ・キット」を見たことがありました。それは、キットを組み立て、セザンヌの静物画を表現したもので、キットの箱にも原画が描かれるなど、すごく変わっていておもしろいと思っていました。

 そのような作品がまとめて前橋で見られるということで出掛けてきました。

 最新作という、ルソーの「田舎の結婚式」。
 大きなベニヤの箱の中には、くり抜かれた人たちが並び、手前にいるはずの犬は、まだくり抜かれず、床に置いてありました。「これは?」と聞くと、「まだ制作途中のつもり」とか。
 他には、尾形光琳の「カキツバタ」や、喜多川歌麿の「深川の雪」などがありました。箱にはアオキの口形のマークもあり、遊び心も堪能してきました。

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