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チャツボミゴケ公園(2017年10月10日 中之条町)

群馬鉄山の跡地の写真
褐鉄鉱
案内板の写真
チャツボミゴケ公園案内板
チャツボミゴケの写真
チャツボミゴケ
川沿いの木道の写真
川沿いの木道
 まだ紅葉にはちょっと早い時期ですが、一度行ってみたかったチャツボミゴケ公園へ行ってきました。

 車で国道292号を走り、草津温泉街を抜けて草津国際スキー場の前で右に折れます。音楽の森方面の県道55号に入ると、とてもいい景色でした。中之条町入山(いりやま)へ入り、花敷へ向かう道とぶつかったところで左に折れると、チャツボミゴケ公園です。交差点には案内板がでているので安心です。

 チャツボミゴケ公園の事務所で一休みしてから山道へ入り、広めの駐車場に車を止めて、ハイキング道路を歩きます。チャツボミゴケ公園周辺は、かつて群馬鉄山として栄え、その看板と鉱脈と思われる部分がちょっとだけ見られました。昭和19年から昭和40年まで、褐鉄鉱(かってっこう)が採掘され、今は廃線となった旧国鉄大子駅まで運ばれていたそうです。

 そこから30分ほど歩いて、チャツボミゴケの群生地に到着しました。川上には小さな滝が3つあり、そこにもチャツボミゴケが群生しています。正式名称は「ユンゲルマンニア・ブルカニコーラ」だそうです。川下側には、硫化水素を含む強酸性の温泉が湧いているところがあり、「穴地獄」という名前で呼ばれています。

 木道は奇麗に整備されており、多くの人たちが天然記念物であるチャツボミゴケを見学していました。

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