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お家で!お風呂で!温泉で! 乳がんセルフチェックの習慣をつけましょう

 がんから自分の身体を守るためには、がん検診でがんを早期に発見し、早期に治療することが有効です。
 このページでは、県内で行われているがん検診等について紹介しています。

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乳がんは日本人女性が最も多くかかる「がん」です。

乳がんは、日本人女性が最も多くかかる「がん」で、なんと、生涯で、女性の14人に1人がかかる計算です。群馬県だけでも、毎年1,000人近い方に乳がんが見つかっています。
しかし、治療技術の発達などにより、早期発見すれば、90%以上の方が治るがんです。
早期発見のためには、月に1度のセルフチェックと、2年に1度のマンモグラフィ検診(乳がん検診)を受けることが大切です。

このページでは、乳がんのセルフチェックの方法を紹介します。

セルフチェックの方法その1「見てチェック!」

鏡の前で両腕を上げて正面、側面、斜めを調べる。

  • 左右の乳房が同じ形か比べる。
  • 乳房のどこかに変形やくぼみ、ひきつれたところはないか調べる。
  • 乳首がへこんだり、湿疹のようなただれはないか調べる。
画像:乳がんセルフチェックの方法その1「見てチェック!」

乳がんセルフチェックの方法その1「見てチェック!」


セルフチェックの方法その2「触ってチェック!」

  • 入浴時にボディソープの泡等をつけ、左乳房は右手で(右乳房は左手で)、親指以外の指をそろえて10円玉大の「の」の字を書くように、わきの下から乳首まで丁寧に指を動かす。
  • 左右の乳首を軽くつまみ、異常な分泌物が出ないかを調べる。
画像:乳がんセルフチェックの方法その2「触ってチェック!」

乳がんセルフチェックの方法その2「触ってチェック!」


セルフチェックの方法その3「寝てチェック!」

あお向けに寝て、調べる乳房側の肩の下にまくらやクッションを当てる。

  • 調べる側の腕を頭の後方に上げ、反対の手の指を親指以外そろえて、乳房の内側半分を指の腹で軽く圧迫しながらまんべんなく調べる。
  • 上げていた腕を自然の位置に下げ、乳房の内側を調べた時と同様に外側半分も調べる。
画像:乳がんセルフチェックの方法その3「寝てチェック!」

乳がんセルフチェックの方法その3「寝てチェック!」


Q(質問):セルフチェックはいつやるの?

A(回答):生理のある方(閉経前)は、生理が終わった4~5日目がおすすめです。
この時期がもっとも乳房が張らない時期で、しこりを発見しやすいからです。毎月、セルフチェックをしているうちに自分の乳房の普通の状態がわかるようになります。

Q(質問):もしかして…と思ったら?

A(回答):何か異常を感じたら、怖がらずに、医療機関で診察を受けましょう。
乳がんの自覚できる症状としては、「しこりに触れる」「エクボのようなひきつれができる」「血の混じった分泌液が出る」「乳頭や乳輪部分に湿疹やただれができる」「乳房が赤くなる」「熱をもつ」「腫れる」「わきの下にしこりができる」などがあります。

Q(質問):何科を受診すればいいの?

A(回答):乳がんが心配になった時には、「外科」「乳腺外科」「乳腺内分泌外科」といった、専門の診療科のある病院や診療所で早めに診てもらいましょう。

Q(質問):乳がんになりやすい年齢は?

A(回答):乳がんにかかる人は、30代から増加しはじめ、40代、50代は特にかかりやすい年齢です。

2年に1度の大切な習慣 マンモグラフィ検診(乳がん検診)

40歳になったら、2年に1度はマンモグラフィ検診(乳がん検診)を受けましょう。
マンモグラフィ検診とは、乳房エックス線検査、わかりやすく言うと「おっぱいのレントゲン」のことで、手で触っても気がつかない小さながんを見つけることができます。この検査は、40歳以上の方が2年に1度受けることがすすめられています。(若い人では、乳腺が発達しているため、検査をしても乳がんが判別しにくい場合があります。)

画像:マンモグラフィ検診の様子

2年に1度の大切な習慣 マンモグラフィ検診(乳がん検診)


あなたの体を大切に!お住まいの市町村で実施しているマンモグラフィ検診(乳がん検診)を受けましょう。
市町村の実施する検診には助成があり、わずかな自己負担額(500円~1,000円程度)で受けることができます。

※しこりや乳首からの分泌物の症状の全てが、乳がんというわけではありません。しかし、何か異常を感じたらすぐに医療機関で診察を受けましょう。

乳がんについての解説は、こちらのページをご覧下さい。

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