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梅毒について

 近年、全国的に梅毒が増加してます。群馬県においても増加傾向にあり、2018年第33週現在、既に53例の報告がありました。(2017年の年間報告数は64例でした。)

どんな病気?

  • 梅毒トレポネーマという病原菌による感染症で、性的接触などで感染します。
  • 感染後数週間の潜伏期を経て、病期により様々な症状が出ます。
     第1期:(約3週間後) 口唇・口腔内や外陰部等に豆大のしこりができ、やがて潰瘍を生じる
     第2期:(約3ヶ月後) 全身に赤い斑点ができる
     潜伏期:それまでの症状が消え、無症状の期間
     晩期:(数年後) 心臓、血管、脳、脊髄等への障害
  • 早期治療で完治可能ですが、治療が遅れると重大な後遺症が残ることがあります。
  • 妊婦が感染すると胎盤を通して胎児に感染します。妊婦検診を受けましょう(梅毒検査も実施します。)。

予防方法や対策は?

  • 性行為のときは、必ずコンドームを使用しましょう(同性間、オーラルセックスでも必要です)。
  • 不特定の人との性行為を避けましょう。
  • 梅毒に感染しているかどうかは血液検査でわかります。
  • 心配なことがあれば、最寄りの保健所等で相談・検査をしましょう。

ご相談や検査について

 県内の保健所では無料で梅毒の検査を受けることができます。ご希望の方は最寄りの保健所までお問い合わせください。

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このページについてのお問い合わせ

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