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上野三碑(こうずけさんぴ)がユネスコ「世界の記憶」に登録されました!

祝登録ユネスコ「世界の記憶」上野三碑の画像
 
 ユネスコ「世界の記憶」の登録の可否を審議する国際諮問委員会が、10月24日からフランス・パリにおいて開かれ、高崎市にある山上碑(やまのうえひ)・多胡碑(たごひ)・金井沢碑(かないざわひ)の3つの石碑「上野三碑」(こうずけさんぴ)が「世界の記憶」に登録されることが決定いたしました。

 登録決定を受けて県では、上野三碑世界記憶遺産登録推進協議会及び高崎市とともに、登録祝賀セレモニーを開催します。
山上碑の写真
山上碑(681年)
多胡碑の写真
多胡碑(711年頃)
金井沢碑の写真
金井沢碑(726年)
 

ユネスコ「世界の記憶」とは

 世界的に重要な文書や書籍、絵画・音楽など、歴史的記録物の保存への意識を高めるとともに、利用を促進するため1992年に開始されたユネスコの事業で、2015年までに『アンネの日記』やベートーヴェンの自筆楽譜など348件(日本国内は5件)が登録されています。
 

上野三碑とは

 飛鳥時代末期から奈良時代初期にかけて、高崎市南部に建てられた山上碑(やまのうえひ)・多胡碑(たごひ)・金井沢碑(かないざわひ)の総称です。日本国内に現存する古代(7~11世紀)の石碑は18例しかなく、その内の3例が近接して残っていることが特筆されます。

 古代の日本と東アジアの文化交流や当時の家族制度などを今に伝える貴重な歴史文化遺産である三碑は、いずれも文化財保護法により、国の特別史跡に指定(山上碑は「山上碑及び古墳」の名称)されて保存が図られています。

これまでの経緯

  • 平成26年11月1日 上野三碑世界記憶遺産登録推進協議会発足(会長:上野三碑顕彰会会長 横島 庄治)
  • 平成27年9月24日 ユネスコ国内委員会から、岐阜県・八百津町が申請していた「杉原リスト」とともに国内候補に選定される。
  • 平成28年5月19日 文部科学省を通じてユネスコへ登録申請書を提出

登録祝賀セレモニーのご案内

 登録推進協議会会長・知事・高崎市長などが出席し、登録推進にご尽力いただいた関係者や県民の皆様と登録を祝うセレモニーを開催します。

 事前申込みは不要ですので、ご参加いただける方は直接会場へお越しください。
 
  • 日時:平成29年11月1日(水) 14時から(1時間程度)
  • 会場:群馬県庁32階 展望ホール(前橋市大手町1-1-1)
  ※お車でお越しの方は、県民駐車場(2時間まで無料)をご利用ください。

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このページについてのお問い合わせ

生活文化スポーツ部文化振興課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2525
FAX 027-221-0300
E-mail bunshinka@pref.gunma.lg.jp
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