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平成28年度ぐんま輝く女性表彰 受賞者の決定について

 群馬県では、「ぐんま女性活躍大応援団」を設置して、県内企業や団体等と共に、地域ぐるみで女性の活躍を応援する県民運動を展開しています。
 この一環として、男女共同参画の推進に顕著な功績のあった方を称えるとともに、女性活躍の身近なモデルを示す「ぐんま輝く女性表彰」を創設し、すべての女性が輝く環境づくりを推進します。
 平成28年度の受賞者は、以下のとおりです。

1 ぐんま輝く女性功労賞

 県内において男女共同参画の推進に積極的に取り組んでおり、他の模範であると認められる個人を表彰します。

手塚 加津子(てづか かつこ)

 父である前社長が平成13年に他界後、平成16年に入社、平成19年に代表取締役に就任。東京から高崎に通いながら、毎日の現場視察・生産現場の改善活動・他社の工場見学に注力。リーマンショック時は受注が3分の1まで落ち込んだが、5S活動に取り組み不良品の発生率を半減させ、ISO9001、ISO14001の取得などの改革により業績を回復。主要設備の更新、ベトナム国営企業との技術提携などを進めている。
 「ものづくりなでしこ」(経済産業省事業)への参画、業界団体の役員の他、群馬県産業振興基本計画策定委員、群馬県職業能力開発審議会委員を務めるなど、本県産業界での女性リーダーの一人として活躍している

2 ぐんま輝く女性チャレンジ賞

 政策方針決定過程への参画や地域貢献活動等、様々な分野にチャレンジすることで輝いている女性個人・女性団体を表彰します。

天田 玉江(あまだ たまえ)

 保育士として勤務しながら、3人の子どもを育て、40年にわたり花のまちづくりの実践者・指導者として精力的に活動。教育現場等での「花育」の実施や花を活用した景観形成・空間装飾の取組のほか、ガーデンコンサートの実施や障害者施設での花づくり活動など、花の活用を軸として活躍の場を広げている。
 1995年「第5回全国花のまちづくりコンクール」において「花のまちづくり優秀賞」を受賞。この受賞を契機に、指導者としての活動を開始し、花のまちづくり活動やオープンガーデン活動の礎を作った。長年にわたる先駆的かつ先進的活動は、県内各地の「花のまちづくり運動」の活性化につながっている。

高田 泰子(たかだ やすこ)(※注)

 趣味の手作り小物の制作を発展させ、店を開店し、希望者には、製作指導も行っている一方、鬼石の商店街を元気にしようと数名の有志とともに「鬼石宿おさんぽフェスタ」を企画・実行。やりたい人がやりたいことを出来る範囲で行うということをコンセプトに、街の中に花を飾り、手作り小物のマーケット・餅つき体験・フリーマーケット等をあえて会場を分散させて実施することで、「まちなか」を行ったり来たりしてもらうことに成功。普段は、人通りの少ない「まちなか」が活気づき、地域の方々にも好評をいただいている。
 いずれ商店街が元気になって街全体に元気があふれることを目標に5年目(13回)となった現在も活動に取り組んでいる。

(※注)「高」は本来「はしごだか」だが、機種依存文字のため「高」と表記

ワーカーズコレクティブ苺 農産加工部(野いちご)

 働く者同士が共同出資し、事業主として対等な立場で働く、ワーカーズコレクティブという形態をとり、JA邑楽郡館林農産物直売所「ぽんぽこ」で加工品製造販売を始めて8年目。様々な職業や資格を持つ女性会員(農業、建築士、看護師、介護士、調理師、栄養士、主婦等)が、それぞれの得意分野を生かし、加工販売活動を行っている。
 運営にあたっては、ワーク・ライフ・バランスを最優先とし、子育てや介護をしながらでも働けるよう工夫しているほか、地元中学生の職場体験受入れや、ひきこもり者を雇用し、社会復帰を支援するなど、社会貢献に積極的に取り組んでいる。また、地場農産物の消費拡大に寄与しようと、日々、レシピ開発にチャレンジしている。

3 ぐんま輝く女性支援賞

 様々な女性のチャレンジについて積極的な支援を行っている個人・団体を表彰します。

川島 摩那美(かわしま まなみ)

 フリーランス(個人事業主)として既に起業している女性やこれから起業したい女性を支援するため、「メンバー同士の交流を深める交流会」をはじめ、「活動にプラスとなるセミナーや勉強会」、「メンバーの活動を広めるイベント」等を開催し、支援活動に取り組んでいる。
 メンバーの活動広めるイベントは「グランツ・ガーデン」と称し、これまで太田市や桐生市で計6回開催。起業女性がブース出店し、販売や体験、ワークショップなどを行うほか、4回目からは、太田市と共催で開催し、女性起業家によるミニ講演会や無料起業相談会などを行うなど、内容を充実させ、女性の起業支援に力を注いでいる。

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