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妊婦さんが温泉を楽しむための注意事項

 温泉施設の脱衣所等に掲示している禁忌症等の掲示内容について、平成26年7月1日付けで環境省から新しい掲示等の基準が示され、この基準に従い掲示することとなりました。
 特に注目すべき点は、これまで、温泉入浴の一般的禁忌症とされてきた「妊娠中(とくに初期と末期)」が削除され、妊娠中の方も温泉を楽しむことができるようになった点です。
 しかしながら、妊娠中の方が温泉を安心して利用するためには、転倒などの事故があってはいけません。
 そのため、温泉成分そのものによる影響はありませんが、入浴方法など次の注意点をよくお読みになり、安全な温泉を安心してご利用ください。

<転倒に注意しましょう>

 濡れた床面は非常に滑りやすく、また、泉質によっては滑りやすいものもありますので、手すり等を利用するなど、転倒防止に細心の注意を払いましょう。
 特に、妊娠に伴う腹囲増大により、足下が見えにくくなることから、浴場出入口や浴槽などの段差により転倒することがないよう、十分注意しましょう。

<湯あたり、のぼせに注意しましょう>

 温泉の入浴時間及び回数は、体調を考慮しながら無理のないようにしましょう。
 母体及び胎児に大きな負担となるような長時間入浴は避けましょう。特に、高温の温泉に入浴する場合は、短時間入浴をおすすめします。
 また、適度に水分補給と休憩をとりましょう。

<温泉入浴に関しては専門家に相談しましょう>

 温泉入浴に関して、事前に、産婦人科医や温泉療法医などへ相談すると、より安心して温泉を利用できます。

このページについてのお問い合わせ

健康福祉部薬務課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2666
FAX 027-223-7872
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