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専用水道について

「知っていますか?専用水道」パンフレット(本文)(PDF:84KB)

「知っていますか?専用水道」パンフレット(別紙)(PDF:180KB)

1.定義

【法令等】

寄宿舎、社宅、療養所、養老施設等における自家用の水道その他水道事業の用に供する水道以外の水道であって、百人を超える者にその居住に必要な水を供給するもの又はその水道施設の1日最大給水量が20立方メートルを超える施設(生活の用に供するものに限る)をいう。

  • 特定の需要に応じて水を供給する水道は、すべて専用水道の可能性があります。
  • 居住人口が百人を超える場合は、専用水道になります。ただし、居住であり、滞在ではありません。
  • その他、生活の用に供する1日最大給水量が20立方メートルを超える施設も専用水道になりますが、公衆浴場、プール、製品製造用などに使用する水は、生活の用に供するものではないため、給水量に含みません。

※ただし、他の水道から供給を受ける水のみを水源とするものは、専用水道にならない可能性がありますので、以下を確認ください。

2.適用除外

他の水道から供給を受ける水のみを水源とする水道であって、口径25mm以上の導管の全長が1,500メートル以下であり、かつ、水槽の有効容量の合計が100立方メートル以下である水道については、専用水道から除外されます。

 ただし、地表からの浸水等による汚染のおそれのないように設置されているものは、上記の導管延長や水槽容量の算定から除かれます。

3.主な設置者の義務

【確認申請書の提出】

布設工事を行う前に、水道施設の技術的基準に適合するかどうか、知事又は市長の確認が必要になります。新たな施設を増設するときなどにも、同様の確認が必要になります。 

【給水開始前の届出及び検査】

給水開始しようとするときは、あらかじめ、その旨を届出なければなりません。また、水質検査及び施設検査を実施し、記録を5年間保存しなければなりません。

【水道技術管理者の配置】

法令等に基づき、一定の経験年数を有するものを水道技術管理者として配置し、施設を管理しなければなりません。

【水質検査の実施】

法令等に基づき、定期及び臨時の水質検査を行い、記録を5年間保存しなければなりません。検査項目については、水質基準を参照ください。

【健康診断の実施】

水道業務に従事するものは、法令等に基づく定期及び臨時の健康診断を行い、記録を1年間保存しなければなりません。

【衛生上の措置】

水道施設の管理及び運営に関し、法令等に基づき、消毒等の衛生上必要な措置を講じなければなりません。

【緊急時の措置】

供給する水が人の健康を害するおそれがあることを知ったときは、直ちに給水を停止し、その旨を関係者に周知しなければなりません。そのほか、水質検査の結果に異常があったときは、その旨、報告してください。

【申請・届出・報告先】

県内町村区域については、各保健福祉事務所へ。
前橋市、高崎市区域については、市の保健所へ。
その他県内市区域については、各市へお問い合わせください。

4.専用水道一覧表

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このページについてのお問い合わせ

健康福祉部食品・生活衛生課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2446
FAX 027-243-3426
E-mail shokuseika@pref.gunma.lg.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部(@pref.gunma.lg.jp)を画像化しております。