本文へ
表示モードの切替
印刷

自動車リサイクル法の制度概要

1.自動車リサイクル法が必要な理由

現在、国内で年間約400万台排出される使用済自動車は、解体業者や破砕業者等において約80%リサイクルされていますが、残り約20%の最終残渣であるシュレッダーダストは主に埋立処分されています。

自動車リサイクル法が必要な理由は、廃棄物の最終処分場の不足に伴い、シュレッダーダストを減らす必要性、使用済自動車の不法投棄・不適正処理の防止、地球温暖化等の地球環境問題への対応等、今までのリサイクルシステムでは対応しきれない様々な問題が生じているからです。

自動車リサイクル法が必要な理由

2.自動車リサイクル法の仕組み


  1. シュレッダーダスト(自動車破砕残渣)及び新たな環境問題であるエアバッグ類、カーエアコンのフロン類を自動車メーカー・輸入業者が引き取ってリサイクル(フロン類は破壊)する。その費用はリサイクル料金として自動車ユーザーが負担する。
  2. リサイクル料金は、自動車の所有者が原則新車購入時に支払う。(継続検査時の支払いは、平成20年1月31日で終了しました。)
  3. 使用済自動車の引取業者、フロン類回収業者、解体業者、破砕業者は、県への登録・許可が必要。
  4. 上記関連事業者は、使用済自動車等の引取り・引渡しをパソコンでインターネットを利用し報告する(電子マニフェスト制度の導入)。


自動車リサイクル法では、使用済自動車(車台)は、最終所有者(ラストユーザー)から引取業者(ディーラー、整備業者等)、フロン類回収業者、解体業者、破砕業者という順に引き渡されていきます。その流れの中で、有用部品等はリサイクルされていきます。
 

自動車リサイクル法の流れ概略
織姫と彦星のぐんまちゃん

このページについてのお問い合わせ

環境森林部廃棄物・リサイクル課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2824
FAX 027-223-7292
E-mail haikirisaka@pref.gunma.lg.jp