ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織からさがす > 環境森林部 > 森林保全課 > 山地災害危険地区とは?

本文

山地災害危険地区とは?

更新日:2025年5月7日 印刷ページ表示

山くずれ、地すべり、土石流が発生した場合、人家や公共施設に被害が及ぶ恐れが高い地区、また、過去に実際に被害があった地区について調査し、その危険度が一定以上の地区を山地災害危険地区としています。

山地災害危険地区には、災害が起こる原因により3種類に分けられます。

1.山腹崩壊危険地区

 山くずれにより、人家や公共施設に被害を与える恐れがある地区をいいます。

特徴

山くずれが起こりやすいところイメージ画像

  • 山の斜面に亀裂やわき水がある
  • 岩石がもろく崩れやすい地質である
  • 過去に山くずれがあった
  • 山くずれがあった場所に、となり合っている
  • 急斜面で、軟弱な地盤がある
  • 水の集まりやすい斜面地形である
  • ときどき落石がある

2.崩壊土砂流出危険地区

 山くずれや地すべり等によって発生した土砂が、土石流となって流出し、人家や公共施設等に被害を与える恐れのある地区をいいます。

特徴

土石流が起こりやすい渓流イメージ画像

  • 渓流の勾配が急である
  • 渓流に大きな石がごろごろ堆積している
  • たくさんの土砂が堆積している
  • 上流が山崩れなどで荒れている
  • 過去に土石流があった

3.地すべり危険地区

 地すべりが発生する恐れがある区域のうち、人家や公共施設等に被害を与える恐れのある地区のことをいいます。

特徴

地すべりが起こりやすいところイメージ画像

  • 過去に地すべりがあったところで、今も少しずつ動いている
  • わき水や地下水が豊富である
  • 断層があるところや、もろく崩れやすい岩石がある
  • 火山作用あるいは温泉の作用で粘土化した土がある

 ※土砂災害発生の危険度は、降雨、地形、地質状況、土砂災害対策施設の有無等により異なるため、山地災害危険地区としている箇所以外でも土砂災害が発生する可能性がありますので、異常気象時には注意が必要です。

群馬県内の山地災害危険地区の状況

山地災害危険地区の状況

令和8年3月31日現在

山地災害危険地区の状況一覧 (PDF:204KB)

山地災害危険地区の状況一覧
  山腹崩壊危険地区 地すべり危険地区 崩壊土砂流出危険地区

箇所数

1,797 161 2,623 4,581
着手数(着手率) 1,078(60.0%) 118(73.3%) 2,026(77.2%) 3,222(70.3%)

山地災害危険地区位置図

マッピングぐんまで山地災害危険地区位置図が閲覧できます。

マッピングぐんま(山地災害危険地区)<外部リンク>

 ※山地災害危険地区の詳細については、各環境森林事務所及び森林事務所にお問い合わせください。

(参考)国有林内の山地災害危険地区

 国有林内の山地災害危険地区については、関東森林管理局のホームページ<外部リンク>を参照してください。

治山事業トップページへ戻る