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アニサキスによる食中毒に注意してください

 1月に入り、前橋市、高崎市で生鮮魚介類に寄生したアニサキスによる食中毒が発生しています。アニサキスとは寄生虫の一種で、その幼虫がサバ、アジ、イカ、イワシ、サンマなどの内臓に寄生します。アニサキスが寄生している魚介類を、生でまたは加熱が不十分な状態で食べると、食中毒(アニサキス症)が起こります。

アニサキスによる食中毒の症状

アニサキス幼虫が寄生する魚介類を食べた後

  • 2~8時間後に、激しい腹痛、吐き気、嘔吐が起きる(→胃アニサキス症)
  • 10時間後以降に、激しい腹痛、腹膜炎症状が起きる(→腸アニサキス症)

※激しい腹痛があり、アニサキスによる食中毒が疑われる場合には、速やかに医療機関を受診してください。

予防方法

  • 新鮮な魚を選び、内臓を取り除くこと
  • 魚の内臓は生で食べないこと
  • 加熱すること(アニサキス幼虫は70度以上で瞬時に死滅)
  • 冷凍すること(-20度で24時間以上冷凍すると死滅)

※一般的な料理で使う程度の量や濃度(塩・わさび・酢など)では、アニサキス幼虫は死滅しません。

詳しくは、次のページをご覧ください。


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健康福祉部食品・生活衛生課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
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