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食品等回収情報提供システムの概要

食品等回収情報提供システムはこんな制度です

 健康に悪影響を及ぼすおそれのある食品等が流通してしまった場合、それらを流通から排除するため、行政による回収命令や食品の製造事業者等による自主的な回収が行われますが、これらのうち「自主回収情報」は、新聞等による社告など限られた媒体で提供されているのが現状です。

 そこで、県では、これらの情報を県ホームページ等を活用して県民に広く提供(公表)する「食品等回収情報提供システム」を平成18年9月1日から運営しています。

報告様式のダウンロードはこちらから

「食品等回収情報提供システム」リーフレット(PDF:975KB) のダウンロードはこちらから

食品等回収情報提供システムのねらい

「食品事業者による情報提供の支援」及び「県民が回収情報を収集しやすい環境の整備」により、早期回収の促進と健康被害の未然防止を図ります。

  • 食品事業者による情報提供の支援
    経費をかけずに食品事業者が情報を公開できる場を設けることで、事業者自らによる情報公開や回収への取り組みを支援します。
  • 県民が回収情報を収集しやすい環境の整備
    健康に悪影響を及ぼすおそれのある食品等の回収情報について、ホームページ上に県民に提供するための場を設けることで、必要な情報を必要なときに入手できる環境を整えます。

さらに…

 積極的な情報提供を行うことで、消費者の食品製造事業者等に対する信頼感が高まり、食品に対する安心が得られる効果も期待できます。

食品関係事業者の皆さんにとっては…

 情報提供のひとつの場として簡便にご利用いただけます。

県内の食品関係事業所が利用できます。

 「食品等の製造、輸入、加工又は販売(※注)を業とする法人その他の団体または個人(ここでは「食品関係事業者」としています。)」がご利用できます。なお、農業者、農業協同組合等についても、食品等の販売等を反復継続して(業として)行っている場合には対象となります。

 ※注 販売者については「販売者として食品に表示されている場合」にご利用いただけます。

情報掲載の対象となる自主回収

 県内(保健所設置市管内を除きます)に流通している食品等について、次のような自主回収を行う場合が対象となります。

  1. 食品衛生法・食品表示法に違反もしくはそのおそれがあり、その内容が健康に悪影響を及ぼすおそれがある食品等を自主回収する場合
  2. その他、健康への悪影響を未然に防止する観点から自主回収を行う場合

例えばこんな事例です

  • 食品にカビが発生していた
  • 食品添加物の使用基準に不適合
  • アレルギー物質の表示が漏れてしまった
  • 期限表示を長く記載してしまった など

対象となる「食品等」とは?

  • 全ての飲食物(医薬品・医薬部外品を除く)
  • 食品添加物
  • 器具(例:食器、箸等)
  • 食品の容器包装(例:ビン、缶等)

 なお、上記に該当する自主回収であっても、対象となっている食品等について、販売先が特定されている場合や回収食品等を特定できる情報が得られない場合には原則情報提供は行いません。

掲載期間

 掲載期間は原則として回収開始日から3か月間です
 ただし、(1)賞味期限から1か月経過したもの、(2)消費期限から1週間を経過したもの、(3)食品等の回収の終了が確認されたものについては、削除となります。

掲載費用は無料です。

本システム利用についてのお問い合わせ先

 地域を管轄する保健福祉事務所(農薬取締法違反事例等に係る回収については県庁技術支援課)にご連絡ください。

消費者の皆さんにとっては…

 インターネットでいつでも情報にアクセスできます。

いつでもどなたでもご覧になれます

 県ホームページにアクセスいただくことで、いつでも、どなたでも情報がご覧になれます。

回収命令等による回収情報、他の都道府県等からの情報提供も掲載

 県内事業者からの自主回収情報を掲載するほか、回収命令等による回収情報や、県内の保健所設置市管内、他の都道府県等から提供を受けた情報(県外事業者が行う回収情報)についても掲載します。

【県内情報】

  • 事業者から掲載依頼のあった自主回収情報を掲載しています。

【県外情報】

  • 情報提供元自治体によるホームページ掲載が行われている場合…当該ページへのリンク設定を行っています。
  • 上記以外の場合…本県に提供のあった情報を掲載しています。
  • 保健所設置市管内の情報についても、リンク設定を行っています。

食品等回収情報提供システム掲載までの流れ(概要)

掲載までの手続き概要の画像

自主回収案件が発生したら、まず、保健福祉事務所(農薬取締法違反事例に係る回収は県庁技術支援課)にご連絡ください。 自主回収に着手したらご報告ください。回収情報提供システムの利用について確認します。 回収情報提供システムの利用を希望する場合は、県ホームページに回収情報を掲載します。 自主回収が終了したらご報告ください。 回収情報提供システムから情報を削除します。

掲載イメージ

 情報の掲載イメージは、以下のとおりです。

  • 原則として、回収開始日から3ヶ月経過したものは、削除します。
  • 本ページの掲載情報は、自主回収実施事業者等の了解のもと掲載されているものであり、全ての自主回収等の情報が掲載されているわけではありません。
  • 回収情報についてのお問い合わせは、それぞれの情報に記載されているお問い合わせ先に直接ご連絡ください。

掲載例

記載例一覧
回収製品名

「○○チーズ」

包装形態、ロット、期限表示、製造者等
  • 「○○チーズ」
  • 内容量:120グラム(6個) 賞味期限:平成17年10月28日
  • 包装形態:箱入り
  • 賞味期限:平成19年10月28日
  • 製造者:(株)○○乳業(■■県□□市◇◇町1-1-1)
事業者名

(株)○○乳業(■■県□□市◇◇町1-1-1)

回収開始年月日

平成19年10月1日

回収理由 アレルギー物質「△△」の表示漏れがあったため

健康への影響

△△アレルギーを持った方には、アレルギー症状が発生する可能性があります。通常の方への健康の影響はありません。

問い合わせ先

(株)○○乳業 お客様相談室 フリーダイヤル:0120-XX-XXXX

回収方法 回収方法の詳細等につきましては、上記問い合わせ先に直接ご連絡ください。
情報掲載年月日 平成19年10月2日 
管轄自治体名 ■■県

※ 「健康面への影響」については、以下のとおりです。

  • 県内情報についてのみ掲載しています。
  • 掲載内容については、事業者からの報告を掲載しています。

報告様式のダウンロード

 回収情報の掲載を希望する食品事業者は、以下の様式により報告してください。

提出先

  1. 食品衛生法・食品表示法に関する事例の場合…管轄の保健福祉事務所
  2. 農薬取締法に関する事例の場合…県庁技術支援課(電話:027-226-3038)

注意事項

  • 回収事例が発生した場合は、回収開始報告を提出する前に提出先に連絡し、事例の概要をお伝えください。(回収の内容によっては掲載できない場合があります。)

報告様式

掲載が可能な場合の様式

回収を開始するとき

回収を終了したとき

(参考)掲載できない場合の様式

回収を開始するとき

回収を終了したとき

※注)回収事例の内容によっては、掲載できない場合がありますのでご了承ください。

お問い合わせ先


このページについてのお問い合わせ

健康福祉部食品・生活衛生課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2424
FAX 027-243-3426
E-mail shokuseika@pref.gunma.lg.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部(@pref.gunma.lg.jp)を画像化しております。