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歩行空間の安全性・快適性を向上させる事業

更新日:2011年3月1日 印刷ページ表示

歩道の新設

 道路交通上の弱者である歩行者を、自動車交通から分離することにより、歩行の安全性と快適性を確保するため、歩道の整備を行っています。
 特に、学童が通学する通学路を重点的に整備しています。

施行前後の例

施工前
​施工前
歩道が無く危険な状態でした

施工後
​施工後
歩道ができ、歩行者及び車両が安全に通行できるようになりました

歩行者ボトルネック解消

 歩道や路側が途切れている箇所を改善し、歩行者及び自転車利用者の安全を確保します。

施工前→施工後

歩いて安心道路!の改善事業

 県では、歩行者が多い地域を対象に、実際に歩道を利用する方々の生の声をお聞きして、利用者と道路管理者、交通管理者、市町村が一緒に危険箇所や補修箇所の改善策を検討し、利用者のニーズに合った安全で安心して通行できる道路づくりを行っています。