ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織からさがす > 県土整備部 > 下水環境課 > 新田処理区

本文

新田処理区

更新日:2022年5月12日 印刷ページ表示

 新田処理区は、県東部に位置する太田市(旧尾島町、旧新田町、旧藪塚本町含む)1市を処理区域とする流域下水道です。
 当地域は自動車関連を始めとする工業が盛んな地域で、産業経済が発展するにつれて人口や事業所が増加し、これに伴う排水も増加の一途で河川の汚濁や生活環境の悪化が進んでいました。
 そこで、これら環境の改善を図るために、平成3年度に事業着手し、平成18年7月1日に供用を開始しました。
 現在、処理場は1系列処理能力11,700立方メートル/日で運転処理しています。

新田処理区の計画及び現況

計画及び現況一覧表(新田処理区)
区分 全体計画 都市計画決定 下水道法事業計画 現況(令和3年3月末現在)
告示又は認可日   平成27年2月6日    
目標又は事業年度 令和8年度   平成3年度~令和4年度  
関連市町村数 1市
※注1
1市
※注1
1市
※注1
1市
※注1
処理区域面積[ヘクタール] 2,773ヘクタール   784ヘクタール 474ヘクタール
処理区域人口[千人] 75.0千人   25.2千人 20.6千人
処理能力(日最大)
[千立方メートル/日]
42.9千立方メートル/日   23.4千立方メートル/日 11.7千立方メートル/日
管渠延長[キロメートル] 27.6キロメートル(4幹線) 16.0キロメートル(4幹線) 20.7キロメートル(2幹線) 20.7キロメートル(2幹線)
ポンプ場[箇所]        
処理場面積[ヘクタール] 9.06ヘクタール 9.06ヘクタール 9.06ヘクタール 9.06ヘクタール

※注1 関連市町村:太田市(旧尾島町、旧新田町、旧藪塚本町を含む)

新田処理区計画図

新田処理区画像

流域下水道へ戻る