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新田山田水道

群馬県営の浄水場(2)

新田山田水道事務所

新田山田水道事務所の写真

 新田山田水道は、みどり市大間々町の渡良瀬川右岸から取水し、東毛地区(2市)へ、1日最大42,300立方メートルの水道用水を供給しています。

〒376-0102 みどり市大間々町桐原1033-1
電話 0277-73-6067
FAX 0277-73-0497

事業の目的

  旧新田郡、旧山田郡及び太田市の地域は工業、住宅団地等を中心とする開発が進み、大幅な人口増加を続けてきました。この地域の水源は、地下水や一部表流水に依存していましたが、近年の水質問題や地盤沈下等が懸念されるようになりました。
 このことから、群馬県では昭和60年に「東部地域広域水道整備計画」を策定し、新田山田水道用水供給事業は、それに基づく第一次整備事業として実施されたものです。

施設の概要と供給地域

施設概要・供給地域一覧
所在地 みどり市大間々町桐原
水源 渡良瀬川
供給開始 平成2年4月
供給区域 太田市、みどり市
(群馬東部水道企業団) 
施設能力 42,300立方メートル/日
設備の概要 フロック形成池:上下迂流式
沈澱池:傾斜板付き横流式
ろ過池:砂ろ過単層(自己水逆洗浄重力式)急速ろ過
浄水処理方法 前、中、後塩素処理、粉末活性炭処理
汚泥処理方法 長時間加圧脱水機

給水区域図はこちらをご覧下さい。 

浄水処理のしくみ

 新田山田水道は、高津戸ダム上流の渡良瀬川右岸の取水場から水を取り入れ、濁りの除去や消毒を行って、水道水をつくっています。   

浄水処理のしくみイメージ画像

浄水処理の工程

1 取水場

 渡良瀬川の水をポンプで取水し、浄水場へ送ります

2 沈砂池(原水調整池)・活性炭接触池

 原水を池にためて砂や泥を取り除きます
 原水に活性炭を混ぜ、原水の臭いや有機物などを取り除きます

3 混和池・薬品沈澱池

 凝集剤を使って、原水の濁りを沈めます
 消毒剤を入れて殺菌を行います

4 砂ろ過池

 水を細かい砂に通すことで、沈殿しきれなかった濁りを取り除きます

5 浄水池・送水ポンプ棟

 できあがった水道水を貯めておく池です
 浄水場より高い位置にある市町村へは、ポンプを使い送水します

6 市町村の受水施設を通じて、ご家庭へ

 このほかにも、薬品を貯蔵する設備、機械を制御する設備、取り除いた泥を処理する設備など、いろいろな施設があります

このページについてのお問い合わせ

企業局水道課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-4011
FAX 027-220-4422
E-mail ksuidou@pref.gunma.lg.jp