東部地域水道

群馬県営の浄水場(3)

東部地域水道事務所

東部地域水道事務所の写真

 東部地域水道は、群馬県千代田町の利根川左岸から取水し、東毛地区(2市5町)へ、1日最大40,750立方メートルの水道用水を供給しています。

〒370-0503 邑楽郡千代田町大字赤岩333
 電話 0276-86-8813  FAX 0276-86-8815


事業の目的

 東毛地区は都市化の進展が著しく、平成3年に国が制定した「関東平野北部地盤沈下防止等対策要綱」で、東毛地域は地盤沈下対策を重点的に行う地域に指定されたことにより、水源を地下水から表流水に転換していくことが強く求められています。
 このような状況に対応するため、群馬県では昭和60年に「東部地域広域水道整備計画」を策定し、安定した水道用水の確保と、地下水利用の適正化を目的として東部地域水道が事業化されました。

施設の概要と供給地域

施設概要・供給地域

所在地

邑楽郡千代田町大字赤岩

水源

利根川

供給開始

平成9年10月

供給区域

太田市、館林市、大泉町、板倉町、明和町、千代田町、邑楽町 

施設能力

40,750立方メートル/日

設備の概要

  • フロック形成池:上下迂流式
  • 沈澱池:傾斜板付き横流式
  • ろ過池:砂ろ過単層(自己水逆洗浄重力式)急速ろ過

浄水処理方法

前、中、後塩素処理、粉末活性炭処理

汚泥処理方法

長時間加圧脱水機

給水区域図はこちらをご覧下さい。

浄水処理のしくみ

 東部地域水道は、千代田町にある利根川左岸の取水口から水を取り入れ、濁りの除去や消毒を行って、水道水をつくっています。

浄水処理のしくみイメージ画像


自然エネルギー有効利用の取り組み

 東部地域水道では、使用電力量の削減と地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出抑制に貢献することを目的として、ろ過池覆蓋(ふた)の上部に出力40kWの太陽光発電設備を設置しました。 

太陽光発電設備の概要

設置場所

ろ過池覆蓋(ふた)の上部

最大出力

40kW

発電開始

平成23年1月

太陽電池

  • 種類:単結晶シリコン
  • 太陽電池アレイ:5kW×8組
  • 1モジュール当たり:180ワット:17kg

電力変換装置

屋内型 三相400ボルト出力

気象観測装置

気温計、日射量計

情報表示装置

見学者用にろ過池、管理棟にそれぞれ設置


太陽光発電設備の写真

太陽光発電設備


このページについてのお問い合わせ

企業局水道課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-4011
FAX 027-220-4422
ksuidou@pref.gunma.lg.jp