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平成20年度宝くじ収益金の活用事業

更新日:2011年3月1日 印刷ページ表示
宝くじ収益金の活用事業
活用目的 活用金額
子育て環境の充実 28億3,900万円
  • 子ども医療費の無料化
20億8,300万円
  • 3才未満児の保育料の軽減
3億9,300万円
  • 保育施設や児童館などの子育て環境の充実
3億6,300万円
医療の充実 5億5,000万円
  • 高崎病院の建て替えに対する補助
5億5,000万円
芸術、文化の振興 6,400万円
  • 美術館、博物館での企画展開催
5,500万円
  • 県高校芸術祭などの芸術文化活動の推進
900万円
公共施設の整備 5億7,600万円
  • 県立学校や文化施設等の維持補修
5億7,600万円
試験研究機関の整備 9,900万円
  • 農業関係試験研究施設等の維持補修
5,000万円
  • 産業技術センターの研究、分析機器の購入
4,900万円
森林公園等の整備 9,500万円
  • 県立森林公園等の維持管理
7,000万円
  • 自然公園内の設備補修
2,500万円
緑化推進、森林整備 5,400万円
  • 水源林の整備
5,100万円
  • 緑化樹木の無償配布
300万円
地域密着型の公共事業 10億6,000万円
  • 地域の道路や河川の整備
5億5,000万円
  • 北関東自動車道側道建設に対する補助
6,000万円
  • 農地等の農業基盤の整備に対する補助
4億5,000万円
国際化、地域情報化の推進 6,200万円
  • 各種申請手続きの電子化の促進
800万円
  • 語学指導等を行う外国青年の招致等
5,400万円
市町村行政の振興(市町村振興宝くじ分) 11億2,500万円
その他 600万円
合計 65億3,000万円

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