群馬県宝くじ情報



なぜ宝くじを県内で買って欲しいのかって?
それは、群馬県内で売れた宝くじの収益金は、群馬県の収入になるからだよ。
そうしたお金が群馬県の道路、学校の整備や子育て支援に使われているからさ。
みんなの豊かな生活のためにたいへん役立っているのです。
宝くじの収益金について
県内で発売された宝くじの売上金の約40%が、収益金として群馬県に納められ(平成29年度は約44億円)、 いろいろな事業に役立てられています。


宝くじの売上げの約40%が収益金で、発売団体である群馬県の収入となります。
(平成29年度の使い道)
- 子育て環境の充実に…約6億円
- 福祉の増進に…約19億円
- 芸術、文化の振興に…約1億円
- 公共施設の整備に…約2億円
- 森林公園等の整備に…約1億円
- 地域の道路や河川、農地の整備に…約6億円
- その他の事業に…約12億円
詳しくはこちらをごらんください。(宝くじ収益金等の活用事業のページ)
- 平成29年度宝くじ収益金の活用事業
- 平成28年度宝くじ収益金の活用事業
- 平成27年度宝くじ収益金の活用事業
- 平成26年度宝くじ収益金の活用事業
- 平成25年度宝くじ収益金の活用事業
- 平成24年度宝くじ収益金の活用事業
- 平成23年度宝くじ収益金の活用事業
- 平成22年度宝くじ収益金の活用事業
- 平成21年度宝くじ収益金の活用事業
- 平成20年度宝くじ収益金の活用事業
【重要】宝くじ時効当せん金をめぐる「詐欺」にご注意ください
~「宝くじ時効当せん金をお客さまに配当する」ことは絶対にありません~
「時効当せん金が当たったので配当する」などとかたり、金銭をだまし取る事件が全国で発生しているとの情報があります。
宝くじの時効当せん金は、発売元である全国都道府県及び20指定都市に納められ、お客さまに配当されることはありません。
宝くじの発売元で構成される全国自治宝くじ事務協議会及び関係諸団体は宝くじをめぐる詐欺にあう事の無いよう注意を呼びかけています。
- 宝くじ公式サイトでのインターネット販売が平成30年10月24日からスタート!
- 宝くじの発売の仕組みや歴史などの各種情報・資料は(財)日本宝くじ協会のページ(外部リンク)
- 宝くじの発売スケジュールや当選番号を知りたい場合はみずほ銀行の宝くじページ(外部リンク)