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平成30年度宝くじ収益金の活用事業

更新日:2019年10月31日 印刷ページ表示
宝くじ収益金の活用事業
活用目的 活用金額
子育て環境の充実 5億6,800万円
  • 第3子以降の3歳未満児の保育料無料化
3億円
  • 保育施設や児童館など子育て環境の充実
2億6,800万円
医療・介護等の充実 1億6,000万円
  • 在宅高齢者、障害者の生活支援
1億6,000万円
福祉の増進 22億400万円
  • 子どもや重度心身障害者、ひとり親家庭等の医療費無料化
21億9,800万円
  • 歩道のバリアフリー化
600万円
芸術、文化の振興 7,100万円
  • 美術館、博物館での企画展開催
6,900万円
  • 上野三碑の周知
200万円
公共施設の整備 1億200万円
  • 県立学校や文化施設の維持補修
1億200万円
森林公園等の整備 5,200万円
  • 県立公園の管理・施設整備
5,200万円
環境の保全 1,400万円
  • 大気汚染監視施設の整備運営
1,400万円
地域密着型の公共事業 5億4,000万円
  • 地域の道路や河川の改修
2億4,000万円
  • 小規模な農道や水路の整備
3億0,000万円
国際化、地域情報化推進 1億8,900万円
市町村行政の推進 8億100万円
合計 47億100万円

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