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策定方針案・人口の現状分析・県民ニーズ概要(平成27年6月9日現在)

1 第15次群馬県総合計画 策定方針(案)

1 総合計画策定の趣旨

  1. 激しい時代の変化にあっても、進むべき方向を見失わずに行動するための羅針盤をつくる
  2. 人口減少対策を土台として、群馬の未来を創生するための具体策を示す

2 総合計画の役割

(1)県政運営の基本方針

  • 県政全体の目的・方向を示す羅針盤
  • 組織や職員の意思決定・行動の指針

(2)市町村・県民との協力・連携の指針

  • 県政のビジョンを対外的に説明するツール
  • 市町村、県民等との協力・連携の土台となる指針

3 計画期間

<案> 4年(平成28年度~平成31年度)

4 計画の構成

  1. 基本構想と基本計画の2部構成
  2. 地方版まち・ひと・しごと創生総合戦略との一体化

5 基本理念(目指すべき将来の方向)(イメージ)

<案> 「群馬の限りない可能性」を大きくはばたかせ、群馬の未来を創生する~「魅力あふれる群馬」の実現~

6 基本目標(県が取り組む政策の柱)(イメージ)

  1. 地域を支え、経済・社会活動を支える人づくり(ひと)
  2. 誰もが安全で安心できる暮らしづくり(まち)
  3. 恵まれた立地条件を活かした産業活力の向上・社会基盤づくり(しごと)

7 策定体制

  • 庁内検討体制(群馬の未来創生本部)
  • 県民意見の聴取等(群馬の未来創生懇談会(仮)、群馬の未来創生地域懇談会(仮)、パブリックコメント)
  • 多様なアンケート等による県民ニーズの把握
  • 県議会(意見、議決)

8 計画策定・推進の基本姿勢

  1. 県民視点・現場主義に立つ
  2. 人口減少対策を土台に据える
  3. 前例にとらわれず、県政改革を推進する
  4. 群馬の強み・資源を活かす
  5. 市町村・県民との役割分担を意識する
  6. 分かりやすさと実効性を高める

9 策定スケジュール

 平成27年12月~平成28年1月頃 パブリックコメント
 平成28年3月 計画策定

2 人口の現状分析

 本県版人口ビジョンの基礎となる人口の現状分析の概要は次のとおりです。

1 総人口の減少

  • 1960年代の高度経済成長期からほぼ一貫して増加し続けた人口は、平成16年(2004年)7月の203万5千人をピークに減少
  • 国立社会保障・人口問題研究所(社人研)は、平成22年(2010年)から平成52年(2040年)の30年で、37万8千人減少し、163万人になると推計

2 人口構成の激変(現役世代の減少と超高齢化)

  • これまでの少子化と高齢化の同時進行の結果、人口構成が激変しながら総人口が減少
  • 現役世代(生産年齢人口)が2040年には38.8万人減少する一方、高齢者(老年人口)が12.5万人増加し、高齢化率は36.6%に上昇

3 自然増減と社会増減の動向

  • 戦後しばらくは、自然増(出生数-死亡数)と社会減(転入数-転出数)がほぼ均衡
  • 高度経済成長とともに1970年代には社会増となり、総人口が増加
  • 出生数が1973年を境に減少傾向となる一方、死亡数が増加し、2005年に自然減に逆転
  • 社会増減は景気動向の影響を受けながらも概ねプラスで推移したが、ITバブルを受けて2000年代には再び社会減となった
  • 現状のままでは、今後も自然減のマイナス幅が拡大し、人口減少が加速度的に進むと推計

4 出生の動向(自然動態1)

  • 本県の合計特殊出生率は、高度経済成長期は概ね2を超えていたが、第2次ベビーブーム(1971~1974年)以降、一貫して減少傾向
  • 特に20代後半の出生率低下が顕著な一方、30代は緩やかな上昇傾向にあり、晩産化が進行
  • 若年人口の減少及び未婚化等による出生率低下により、出生数が減少し、少子化が加速

5 死亡の動向(自然動態2)

  • 死亡率の高い高齢者の割合は増加しているが、平均余命が伸びているため、死亡数は微増傾向
  • 団塊の世代等の加齢に伴い高齢者が急増し、比例して死亡数は右肩上がりで増加

6 転出入の動向(社会動態)

  • 本県の年齢別の転出入状況を示す純移動率を分析
  • 10代後半の層が大幅な転出超過となる一方、20代前半から転入超過となる傾向(進学・就職等の影響によるものと推察)
  • 1980年からの30年で、若年層の流出が拡大し、転出超過の幅が拡大するとともに転入超過の幅は縮小

7 人口減少の要因

  • 出生数減少(若者の総数が減少、出生率の低下(未婚化・非婚化、晩婚化→晩産化等))
  • 転出超過(転出者が多く(特に進学・就職時の若者)、転入者(UIJターン者)が少ない)
  • 死亡数増加(平均余命の延伸、団塊の世代等の加齢による高齢者数の増加)

3 県民ニーズの概要

 計画策定の基本姿勢に掲げている「県民視点・現場主義に立つ」ため、県民ニーズを把握することを目的に、アンケート調査を実施しました。
 ここでは、その中から「群馬県の住みやすさ」や「群馬県への愛着」、「群馬県に期待する姿」など、その一部を掲載します。 

実施したアンケート調査

名称

対象者数

回答数

目的

県民選好度調査(県政県民意識アンケート調査)(平成26年5月~6月実施)

県内在住満20歳以上
男女3,000人無作為抽出

1,601人
(53.4%)

県政の重点施策や県民生活に関する県民の意識等を把握する

県民アンケート(未来の群馬をつくる県民の声アンケート調査)(平成26年7月~8月実施)

県内在住満20歳以上
男女3,080人無作為抽出

1,624人
(52.7%)

今後10年の将来の地域像を見据え、県政に関する県民の意識・要望・関心などを把握する

若年女性アンケート(平成27年2月~3月実施)

県内在住者500人
本県出身かつ県外在住者500人
登録モニターを活用

1,000人

総合戦略等の基礎資料とするため20~30代女性を対象とし、結婚・就職・居住等への意識を把握する(平成26年度初実施)

 高校生アンケート(平成27年2月実施)

県内在学高校2年生
公立30校+私立5校

1,285人

次期総合計画及び総合戦略策定に向け、将来を担う若者の考えを把握する


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