【平成26年2月】パリ日本文化会館で開催中の「伝統と先端と～日本の地方の底力～」に出展しました！

　フランス・パリ市内で開催される日本製品の展示会「伝統と先端と～日本の地方の底力～」に本県の繊維製品が展示されました。また県では併せて、今年世界遺産登録を目指す富岡製糸場や絹遺産についても紹介し、群馬県のPRを行いました。

名称

「伝統と先端と～日本の地方の底力～」

日時

平成26年2月11日(火曜日)～22日(土曜日)
火曜日～土曜日：12時00分～19時00分
木曜日のみ：12時00分～20時00分

会場

パリ日本文化会館(la Maison de la Culture du Japon à Paris)1階玄関ロビー（パリ市）
入場無料

主催

（財）自治体国際化協会パリ事務所＜外部リンク＞

出展品概要

【名称】撥水風呂敷ながれ　96センチメートル×96センチメートル
【特徴】伝統的な風呂敷に新しいテクノロジーであるナノ加工の撥水機能を付加したことで、災害時にはバケツ代わりに水を汲むなど、旧来の風呂敷の用途を画期的に拡大した製品（展示説明解説より要旨抜粋）
【出展業者】朝倉染布株式会社（群馬県桐生市浜松町1丁目13番24号）

チラシ

• 「伝統と先端と～日本の地方の底力～」チラシ（PDFファイル：447KB）

繊維製品展示の様子

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