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群馬県薬事審議会

 群馬県薬事審議会は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第3条及び群馬県薬事審議会条例に基づき、薬事に関する重要事項を審議する機関です。

開催案内

開催予定はありません

開催結果

平成28年度

1 日時

平成29年3月28日(火)10時から11時50分

2 場所

群馬県庁29階 295会議室

3 出席者数

群馬県薬事審議会委員10人、事務局7人

4 会長代理の選出

会長代理として武智委員が選任された。

5 議事

報告事項

  • (1)薬局をめぐる最近の話題について
  • (2)骨髄移植ドナー支援事業について
  • (3)薬事・毒物劇物監視指導実施状況について

協議事項

  • (4)平成29年度薬事・毒物劇物監視指導計画(案)について

6 主な意見等

(1)について
薬局をめぐる最近の話題について、事務局が報告を行った。
(委員)
服薬情報の一元的把握というのは、災害時には、タグから自分が服用している薬の情報がわかるシステムができるのか。
(事務局)
災害時の患者の服用情報の一元的把握については、東日本の震災のときにも、お薬手帳により、どのようなお薬を飲んでいるか把握でき、役立った。紙媒体以外による電子お薬手帳、例えば、スマートフォンを活用したお薬手帳の普及を進めている。
(委員)
災害にあった時には、通帳や印鑑とともに、お薬手帳を忘れずに持っていくように声をかけている。
(委員)
携帯電話を持っていたら、処方箋を写真に撮って、画像で残すのもよい。
(委員)
民生委員をやっているが、災害時にお薬手帳を持つことが話に出たことがなかった。必ずお薬手帳を避難袋の中に入れるという情報を何かで流したほうがよい。
(委員)
薬剤師という立場を一般の方が理解していない。まず、薬剤師について知ってもらう必要がある。
(委員)
薬局ビジョンの公表など、薬剤師会よりは、県行政として県民に対して情報伝達をお願いしたい。社会のなかでの薬剤師の認知を高めるように、行政で取り組んでいくべきである。
(委員)
行政として、サポート薬局を増やすことはもちろんだが、サポート薬局があることをPRしてもらうことも、一般市民にとってありがたい。
(2)について
骨髄移植ドナー支援事業について、事務局が報告を行った。
(委員)
事業の広報は、どのようにしたか。
(事務局)
補助制度を始めた各市村においては、制度の導入について、広報を行っている。来年度からは、補助制度を導入する市町村が増加するので、補助事業を行っていることを、県でも県民に広報することを考えたい。
(3)について
薬事・毒物劇物監視指導実施状況について、事務局が報告を行った。
(4)について
平成29年度薬事・毒物劇物監視指導計画(案)について、事務局が説明を行った。
(委員)
最近は、テレビ等が危険ドラッグについて騒がないが、実態が見えにくくなっているという話もあるので、しっかりと監視していただきたい。

7 結論

(4)について、意見を参考に策定する。

平成27年度

1 日時

 平成28年3月22日(火)14時から15時40分

2 場所

 群馬県庁16階 161会議室

3 会長及び会長代理の選出

 会長として林委員が、会長代理として鈴木委員が選任された。

4 議題

報告事項

  • (1)群馬県薬物の濫用の防止に関する条例の運用状況について
  • (2)平成27年度薬事・毒物劇物監視指導計画実施結果(速報)について
  • (3)薬局に対する行政処分について

協議事項

  • (4)群馬県薬局等許可審査基準及び指導基準(案)について
  • (5)平成28年度薬事・毒物劇物監視指導計画(案)について

5 主な意見等

(1)について
 群馬県薬物の濫用の防止に関する条例の運用状況について、事務局が報告を行った。
(委員)
 薬物乱用防止については、学校薬剤師を通じて、危険ドラッグ、向精神薬について説明し、防止に努めている。
(議長)
 チラシは、どれくらい配付したか。
(事務局)
 10万部作製した。県内の高校に2万部、地元のスーパー、コンビニエンスストアなど2万部、その他関係機関を通じて配布した。
(2)について
 平成27年度薬事・毒物劇物監視指導計画実施結果(速報)について、事務局が報告を行った。
(3)について
 薬局に対する行政処分について、事務局が報告を行った。
(委員)
 薬剤師の免許も停止になるのか。
(事務局)
 薬剤師の免許は、停止になっていない。
(委員)
 業務停止は、店自体をそのあいだ閉めてしまうのか。利用者から利用出来ないことに対して、苦情はないのか。
(事務局)
 業務停止について周知するため、停止命令から実際の停止開始まで、数日の期間を設けている。また、処方箋自体は、どこの薬局でも利用できる。
(4)について
 群馬県薬局等許可審査基準及び指導基準(案)について、事務局が説明を行った。
(5)について
 平成28年度薬事・毒物劇物監視指導計画(案)について、事務局が説明を行った。

6 審議結果

 (4)、(5)について、意見を参考に策定する。

平成26年度

1 日時

 平成27年1月28日(水)13時30分から15時

2 場所

 群馬県庁14階 141会議室

3 議題

 群馬県薬物の濫用の防止に関する条例(案)について

4 主な意見等

(委員)
 薬物指定審査会の委員は学識経験者とされているが、どのような方を委員として予定しているか。
(事務局)
 県内にある大学の医学部、薬学部及び精神科病院の精神毒性や薬理学等の専門家を予定している。
(委員)
 規制の対象を危険ドラッグに限定することはできないか。
(事務局)
 この条例を、危険ドラッグの規制とともに薬物の濫用防止を進めていく一つの柱とする条例としたい。全ての薬物の使用に際しての濫用を防止するという基本理念を付加した上で、県民運動として薬物の濫用防止に取り組んでいく県の姿勢を条例として謳いたい。
(委員)
 教育というのは具体的にどういう教育をするのか。薬物に関する人体に及ぼす影響については、子どもの時にしっかり教育する方がよいのではないか。
(事務局)
 薬物の濫用防止教室は、小学校から始まり、高校ではほぼ全校で実施している。もうひとつ、薬についての基本事項の教育が文科省の学習指導要領の中に組み込まれており、薬そのものの理解を深める活動も行っていく。
(委員)
 薬は正しく使えば良いものであるが、使い方を誤れば、どんな薬も危険なものである。個人の教育が大切である。学校教育のなかで、薬物の濫用防止について授業で学ばせる。正しい教育をする場がなくてはならない。
(委員)
 時限を定めて条例を見直すことについて、附則に規定した方がよいのではないか。
(事務局)
 薬物問題は刻々と変化しているので、定期的な見直しの期限は設けないが、常に実効性を保つため見直しを行っていく。

5 審議結果

 条例案については、おおむね妥当である旨、答申を行うこととした。
(附帯意見)

  • 薬物問題の刻々と変化している現状に鑑み、条例の実効性を保つための見直しを適宜行うこと。
  • 薬物濫用防止教育を進めるにあたっては、子どもがくすりの基礎知識を正しく学ぶことが重要であることから、薬物濫用防止教育に併せて義務教育段階からのくすり教育の充実を要望する。

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このページについてのお問い合わせ

健康福祉部薬務課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2663
FAX 027-223-7872
E-mail yakumuka@pref.gunma.lg.jp