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県立文学館 第102回企画展「『南総里見八犬伝』と群馬#浮世絵#絵草紙#ジュサブロー人形」【10月6日~12月9日開催】

江戸時代を代表する長編小説

『南総里見八犬伝』は江戸時代後期の戯作者、曲亭馬琴が28年の歳月をかけて執筆した98巻全106冊の長篇小説。安房国(現在の千葉県房総半島南端)を拠点とした里見氏の歴史を題材に、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の霊玉を持つ八人の犬士の活躍が描かれています。

群馬との深い結びつき

里見氏といえば安房国というイメージが定着していますが、実はルーツは上野国(現在の群馬県)とも言われ、物語の重要場面として群馬の地が登場します。

見どころ

本企画展では、「八犬伝」の世界を描いた浮世絵(館山市立博物館所蔵)や絵草紙、NHK人形劇「新八犬伝」の辻村寿三郎の人形とともに、時代を超えて愛され続ける『八犬伝』の魅力を紹介します。

会期

平成30年10月6日(土)~12月9日(日)
※休館日:毎週火曜日

開館時間

午前9時30分~午後5時(観覧受付は午後4時30分まで)

観覧料

一般410円(320円)/大学・高校生200円(160円)( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
※10月28日(日)群馬県民の日は無料

関連行事

(1)記念口演会

「講談で語る! 南総里見八犬伝」
11月3日(土・祝)14時00分~15時00分 定員:150名 無料
講師:神田真紅氏
(講談師 落語芸術協会、日本講談協会所属)

(2)記念講演会

「魂の集う家―荒芽山の夜」
11月23日(金・祝)14時00分~15時30分 定員:150名 無料
講師:板坂則子氏(専修大学文学部教授)

(3)コラボレーション企画・ディスカッション

「近世絵画で楽しむ『南総里見八犬伝』」
10月21日(日)15時00分~16時30分 定員:150名 無料
講師:安保博史氏(県立女子大学文学部教授)
 藏中しのぶ氏(大東文化大学外国語学部教授)

(4)コラボレーション企画・記念講演会 

「『南総里見八犬伝』とサブカルチャー」
12月1日(土)14時00分~15時30分 定員:150名 無料
講師:安保博史氏(県立女子大学文学部教授)

※ (1)~(4)共に、電話または当館受付カウンターにて事前にお申し込みください。(申込順)
※ 定員に達しない場合は、当日も受け付けます。

(5)ギャラリートーク(担当職員による展示解説)

10月13日(土)、10月28日(日)、11月10日(土)各回13時30分~14時00分 申込不要(要観覧料、10月28(日)は無料)

(6)ティーサービス(茶席体験・無料)

企画展開催期間中の日曜及び祝日(11月11日、12月9日を除く)
各日ともに10時00分~12時00分、13時00分~15時00分(都合により中止または時間変更となる場合あり)

※当館2階の和室にて、ボランティアが抹茶等の提供を行うお茶席を体験できます。

豊原国周『里見八犬士之内 犬江親兵衛』 慶応2(1866)年の写真
豊原国周『里見八犬士之内 犬江親兵衛』 慶応2(1866)年

このページについてのお問い合わせ

県立土屋文明記念文学館
〒370-3533 高崎市保渡田町2000番地
電話 027-373-7721
FAX 027-373-7725
E-mail tsuchiyakan@pref.gunma.lg.jp
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