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産官連携の共同研究
更新日:2021年4月5日
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衛生環境研究所では、民間企業の研究開発を支援するため、平成15年度より共同研究(受託研究)を実施しています。
近年の研究テーマは次の通りです。( )カッコ内は共同研究機関。
令和3年度共同研究テーマ
- 温浴施設における衛生管理方法に関する検討(株式会社ヤマト)
- 糞便中のノロウイルス(NoV)検出のためのイムノクロマトグラフィー(IC)法及び BLEIA 法の有用性に関する研究(栄研化学株式会社)
- ハイボリュームサンプラーによるPM2.5成分測定感度向上のための検討(東京ダイレック株式会社)
令和2年度共同研究テーマ
- 温浴施設における衛生管理方法に関する検討(株式会社ヤマト)
- オゾンウルトラファインバブル(UFB)水でのウイルス不活化評価(サンデン株式会社)
令和元年度共同研究テーマ
- オゾンを利用したレジオネラ属菌の除菌方法に関する検討(株式会社ヤマト)
- 糞便中のノロウイルス(NoV)検出のためのイムノクロマトグラフィー(IC)法及び BLEIA 法の有用性に関する研究(栄研化学株式会社)
平成30年度共同研究テーマ
- オゾンを利用したレジオネラ属菌の除菌方法に関する検討(株式会社ヤマト)
- 糞便中のノロウイルス(NoV)検出のためのイムノクロマトグラフィー(IC)法及び BLEIA 法の有用性に関する研究(栄研化学株式会社)
平成29年度共同研究テーマ
- 水中のレジオネラ属菌を抑制する有効因子の調査検討(株式会社ヤマト)
- 糞便中のノロウイルス(NoV)の検出法及びBLEIA法の有用性に関する研究(栄研化学株式会社)