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新しい河川環境の評価方法

Gunma Prefectural Institute of Public Health and Environmental Sciences

新しい河川環境の評価方法(群馬県版水環境健全性指標)について

 これまで河川環境は水質で評価することがほとんどでした。ところが、最近ではみなさんの河川環境に対する関心が高まり、水質の良否 = 河川環境の良否といえなくなってきています。これは、河川環境は水質のみでなく、生物や植物、水辺などの様々な視点から成り立っていて、それぞれの地域にふさわしい河川環境が求められているからだと思います。 
 そして、地域住民や河川利用者の方々が河川環境を評価することができれば、その河川の特徴を知ることができ、よりよい河川環境を創造・保全できると考えています。 
 そこで、群馬県衛生環境研究所では、だれでも簡単に、様々な視点から河川環境を評価することができないかと考え、新しい河川環境の評価方法(群馬県版水環境健全性指標)を作成しました※注) 。
 ※注)環境省、(社)日本水環境学会が提案した指標を基に作成しました。

評価方法

  • 河川を「自然なすがた」、「ゆたかな生物」、「水のきれいさ」、「水辺環境」、「地域とのつながり」の5つの視点(評価軸)から評価します。
  • 評価項目が記載された調査票を使用し、項目毎に1点~5点の点数を付けます。

調査票は通常版と子供版があります。どれでもご自由にお使いください。
通常版Word形式:119KBPDF形式:33KB

評価結果の画像
評価結果

評価内容(誰でも簡単にできる内容です。)

  • 簡単な水質検査を行います。
  • 水の色や濁り、におい、川の周りの景色や護岸なども観察します。
  • 水生生物や魚、鳥の観察もします。
水質検査の様子の画像
水質検査の様子
評価結果をお知らせします
評価結果をお知らせします(大人から子どもまで楽しめます)

実際に行った評価

 私どもは、平成20年度から地元団体の皆さんと共同で河川環境の評価を実施しました。
平成22年度の評価の様子はこちら神流川8月粕川神流川10月
平成21年度の評価の様子はこちら谷田川粕川
平成20年度の評価の様子はこちら烏川片品川赤谷川
 

フォーラムの開催について

 これら評価結果の報告と評価手法を周知するために「河川環境フォーラム」を開催しました。
平成21年度のフォーラム開催結果はこちら
平成20年度のフォーラム開催結果はこちら

この評価方法に興味のある方や私たちと一緒に河川環境を評価したい方は、下記連絡先に連絡いただけると幸いです。

 【連絡先】前橋市上沖町378 群馬県衛生環境研究所 水環境係 電話027-232-4881

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このページについてのお問い合わせ

衛生環境研究所
〒371-0052 前橋市上沖町378
電話 027-232-4881
FAX 027-234-8438
E-mail eikanken@pref.gunma.lg.jp
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