みやま分校

 平成17年度から、児童自立支援施設群馬県立ぐんま学園内に前橋市立荒牧小学校・南橘中学校みやま分校が開設されました。学習指導は荒牧小学校・南橘中学校の教員11名で行っています。小学1クラス、中学1年クラス、中学2年クラス、中学3年クラスの4クラスに分かれています。
 授業は午前4校時、午後2~3校時で6~7校時あります。
 午前中は主に数学や国語などの基礎的な教科を中心に、午後は体育や芸術等の実技教科を中心に行われています。体育や選択教科など少人数では学習しにくい教科は、クラスを合わせ協力しながら学習しています。また、特色ある授業として、吹奏楽や陶芸の授業があります。

授業風景

教育方針

教育基本法および学校教育法の精神に基づき、群馬県教育委員会ならびに前橋市教育委員会の行政方針を踏まえ、児童自立支援施設内に設置された義務教育学校として、ぐんま学園と密接な連携を図りながら児童生徒の自立を支援し、社会の一員としての自覚を持たせるとともに、豊かな心と基礎学力を身につけ、逞しく生き抜く児童生徒の育成を目指す。


写生大会

教育目標

強く逞しく思いやり溢れる豊かな心の育成を目指す「心の教育」を基本におき、粘り強く確かな学力や健康・体力づくりに取り組み、一人一人の将来の幸福を想像する「生きる力」を育成する。

*「小学校」明るく優しい心で粘り強く学習や運動に取り組む子ども

*「中学校」自らの考えを持ち、他を思いやる豊かな心で、くじけず粘り強く努力する生徒


特徴的な授業

1、算数数学における習熟度別授業

児童生徒の学力や進度の差が大きい算数、数学クラスは習熟度別のクラス編成で指導しています転入児にテストを行い、その結果と本人の希望でクラスを決め、また時々学力や生徒指導の観点からクラス編成を見直しながら進めています。

2、理科・技術家庭科、体育等での複数教員による指導について

理科・技術家庭科、体育については、実験や刃物を使ったり、体の接触がありエキサイトしやすいと言ったことを考慮し安全対策として、また、少しでもきめ細かな指導ができるように複数の教員を配置した指導を行っています。この授業においても子どもの状態によって同様の配慮を行うことがあります。

3、中学部のキャリア教育

7月には、中学部全学年を対象に職業講話として様々な方に仕事についてお話をいただいています。また、9月には中学部1・2年生による職場見学、3学期には1・2年生による3日間の職場体験、3年生希望者による4週間の職場自習を行っています。これらの学習はすべてぐんま学園協力会の協力を得て行っています。

このページについてのお問い合わせ

ぐんま学園
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