鳥獣被害対策支援センターの取り組み

 県内での野生鳥獣による農林作物等の被害は、イノシシ・ニホンジカによる被害が中山間地域を中心に深刻化しています。また、ハクビシンやアライグマによる果樹被害も増えてきており、被害地域は拡大しています。これら野生鳥獣による農林作物被害の軽減を図るため、平成22年度に鳥獣被害対策支援センターが設置されました。

 平成26年度からは、これまでの技術普及、人材育成、調査研究の3つの柱に、計画的な捕獲推進を加え、県内全域を対象に、市町村、被害地域、関係機関等と連携して被害対策に取り組んでいます。また、野生鳥獣による農林作物被害対策推進のためには、各関係機関との協力体制が不可欠であるため、鳥獣被害対策支援センターは県の環境森林部及び農政部の共管施設として位置づけられています。

センターの取り組み

技術普及

  • 住民説明会の実施等地域ぐるみの被害対策支援
  • 実証事業等による鳥獣害防止技術の検証
  • 侵入防止柵設置等の技術指導

人材育成

  • 広域的管理、専門的知識・技術を有する人材の育成指導

調査研究

  • 被害状況、加害鳥獣の出没状況及び生息環境、集落環境等の調査・分析
  • 鳥獣被害広域対策技術研究
  • 調査データの提案や政策提案

捕獲の推進

  • 特定鳥獣適正管理計画(シカ、イノシシ、サル、クマ、カモシカ、カワウ)の策定・推進
  • 捕獲状況及び効果の検証
鳥獣害に強い集落づくり支援事業の様子写真

鳥獣害に強い集落づくり支援事業

鳥獣被害対策基礎研修の様子写真

鳥獣被害対策基礎研修


農作物加害獣出没状況調査の様子写真

農作物加害獣出没状況調査


このページについてのお問い合わせ

農政部鳥獣被害対策支援センター
〒370-3105 高崎市箕郷町西明屋1009-1
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