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◇ 骨董市は現代人のオアシス (2004/6/5 桐生市)

骨董市のにぎわいを取材するテレビクルー 毎月第一土曜日に、、桐生市の桐生天満宮境内で開催される「古民具骨董(こっとう)市」。
6月で128回を数えた。全国から集まる骨董屋さんは毎回100店前後。関東の三大骨董市に数えられ、有数の規模を誇っている。
 夜明け前から始まるこの市。愛好家は懐中電灯を手にやってくる。一点ものとの出会い、掘り出し物とのめぐり合いは早い者勝ち。使い込まれた年代物の家具、ぽってりと手になじむ陶器、きゃしゃなガラスの器。どれもが懐かしい時間を記憶しているからだろう。ふっと夢見心地を誘われる。
 いま人気が高いのは古布で、古い着物や帯を扱う店に人だかりがしていた。「正確に数えたことはないが、1日の人出は1000人ぐらいでしょう」と常連の業者さん。この日はNHKテレビ「首都圏ネットワーク」の番組スタッフが取材に訪れ、その魅力は6月8日に放映された。


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