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知事コメント

 「八ッ場ダムの建設に関する基本計画変更(第5回)に関する意見照会」に対する知事コメント

 今回、事業費を約4,600億円から720億円増額して、約5,320億円とする、工期は変更しない、という計画変更の意見照会を受け取った。
 増額の理由は、工事が終盤を迎え、残事業の詳細な内容が確定しコストの精査を行った結果、建設に要する費用を増額する必要が生じた、とのことである。
 これまで、国に対しては「一層のコスト縮減を図るとともに一日も早い完成」を求めてきており、大変遺憾である。
 しかしながら、ダム本体工事のコンクリート打設が始まったところであり、基本計画の変更をしなければ完成が遅れるとすれば、ダム湖を前提とした生活再建事業にも影響を与え、憂慮に耐えないところである。
 今後は、基本計画の変更の中身をよく確認し、総合的な観点から判断してまいりたい。


平成28年8月12日
 


 天皇陛下のお気持ち御表明についての知事コメント

 天皇陛下が国民に向けて自らお気持ちを御表明されたことについて、大変重く受け止めるべきものと考えている。

 陛下のお気持ちが体現されることを願っている。
 

 平成28年8月8日

                      


 群馬大学医学部附属病院医療事故調査委員会報告書及び改革委員会提言に係る知事コメント

 群大病院には、事故調査委員会の報告書や改革委員会の提言を真摯に受け止め、御遺族や御家族に対し、説明責任をしっかり果たし、誠実に対応していただきたい。
 医療事故調査委員会の調査により、死亡事故の続発が長年にわたり見過ごされてきた数々の要因が明らかにされたが、「群大病院はこんなにいい加減だったのか」と怒りを感じざるを得ない。
 しかしながら、群大病院は県内唯一の大学病院であり、失った信頼を早期に回復し、地域医療をリードする最後の砦の病院として再生してもらいたい。
 そのためにも、再発防止に向けた提言を速やかに実施に移し、大学病院としてのガバナンスや医療安全体制の再構築・強化に全力で取り組み、県民にも理解が得られるような改革を進めてもらいたい。
 特に、組織、システムを動かすのは人間である。職員一人ひとりが、しっかり危機感を持ち、自覚を持って意識改革に取り組むことが大事である。
 県としては、引き続き、群大病院の改革に向けた取組を後押ししていきたい。
 

 平成28年8月2日

                      


 八ッ場ダム建設事業に係わる土地収用法に基づく事業認定告示に対する知事コメント

1 今回の土地収用法に基づく事業認定の告示は、平成32年3月末の八ッ場ダム建設事業の完了を確実に履行するために必要な手続として、事業認定庁が八ッ場ダムの公益性等を認めたものと認識している。

2 国に対しては、地元の皆様が不安にならないよう丁寧に説明していただくと共に、一日も早い八ッ場ダムの完成をお願いする。

3 県としても、引き続き、地元関係者、長野原町、東吾妻町、関係する一都四県、国と連携しながら、ダム湖を前提として進められている生活再建事業の早期完成に向けて全力で取り組んで参りたい。

 平成28年4月22日

                      


東日本大震災の発生から五年を迎えるに当たっての知事メッセージ 

 本日、東日本大震災の発生から五年を迎えるに当たり、犠牲となられた方々と御遺族の皆様に改めて哀悼の意を表しますとともに、現在もなお避難を余儀なくされている方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げます。
 被災地では、一日も早い復旧・復興に向けて災害公営住宅等の建設やインフラの整備が進められています。また、昨年九月には、福島第一原子力発電所の事故により全町民が避難した楢葉町において避難指示が解除されるなど、帰郷に向けた動きも進んでおります。
 こうした被災地の復旧・復興に伴い、今後は現在避難されている方々の帰郷や生活再建へ向けた支援がより一層重要になると考えております。群馬県では引き続き、県内へ避難されている約千二百人の方々の声に耳を傾け、避難元自治体等と連携を図りながら、きめ細かな支援を実施して参ります。
 震災の発生から五年という節目を迎えますが、本県では今後も被災自治体へ職員を派遣し、被災地の復興支援をお手伝いするとともに、本県における防災対策の充実・強化に向けて、県地域防災計画の見直しや関係機関と連携した各種訓練の実施、地域防災力の向上支援などに、全力で取り組んで参ります。

 平成28年3月11日

                   


東日本大震災五周年追悼式の当日における弔意表明について

                                                                                                         県民の皆様へ

  来る3月11日(金)で、我が国に甚大な被害をもたらした東日本大震災の発生から5年を迎えることとなります。
  この震災で命を奪われた多くの方々の無念さと最愛の御家族や御友人を亡くされた皆さまの深い悲しみに思いを致しますと悲痛の念に堪えません。
  ここに改めて、この震災により犠牲となられた方々に対し謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
  国では、同日、国立劇場において政府主催による「東日本大震災五周年追悼式」を開催し、政府関係機関において弔旗の掲揚を行うほか、国民に対し発災時刻の午後2時46分に黙とうを捧げる呼びかけがなされています。
  県民の皆様におかれましても、この趣旨を踏まえ、次のとおり御協力いただきますようお願いいたします。

 1 弔旗等の掲揚について
   国旗等を掲出されている事業者等の皆様方におかれましては、弔旗又は半旗を掲揚いただきますようお願い申し上げます。

 2 黙とうについて
   3月11日(金)の午後2時46分に、それぞれの場所において黙とうを捧げられますようお願い申し上げます。

 平成28年3月4日

 


群馬県とベトナム国計画投資省との「経済交流に関する覚書」締結に係る知事コメント                                                                                                         

 大きな成長が期待されるベトナム国と良好な関係を築き、経済分野での交流を進めるための第一歩を踏み出すことができた。

 今後は覚書に基づき、県内企業の進出や取引拡大を支援するとともに、産業人材の交流なども行っていきたい。

 平成28年2月18日

 


群馬県特別職報酬等審議会からの答申に対しての知事コメント

本日、群馬県特別職報酬審等審議会会長から、県議会議員の議員報酬の額、並びに知事、副知事の給料及び退職手当額について、答申をいただきました。

この答申は、第三者機関である審議会において慎重にご審議いただいた結果であり、その内容を尊重し、対応して参りたい。
 

 平成28年2月4日

                           


 

桐生第一高等学校野球部選抜大会出場に対しての知事コメント

桐生第一高校野球部の皆さん、春の選抜大会出場おめでとうございます。

甲子園では、自信と誇りをもって試合に臨み、群馬県の高校球児を代表して頑張って下さい。

県民とともに皆さんの活躍を心からお祈りしています。
 

 平成28年1月29日

                            


 

国の平成28年度予算案についての知事コメント

 政府には、新年度予算を通じて、人口減少問題を土台に据え、景気の回復や暮らしの安全・安心の推進に取り組んでいただきたい。

 県の予算に影響がある新たな施策などについては、今後、十分に情報収集を行い、県の当初予算編成に万全を期してまいりたい。

 平成27年12月24日

                                                      


TPP大筋合意を受けての知事コメント

                                                                                         
 TPP交渉は、政府が国益を守るべく交渉を行い、大筋合意に至ったと受け止めている。
 協定の詳細な内容や影響については、今後、国から示されることになると思うが、県としても積極的に情報収集を行ってまいりたい。
 その上で、大きな影響が懸念される農業はもとより、自動車関連産業などの成長が期待される産業についても、しっかりと後押しをしていく必要があるので、政府においては、国内産業が成長し続けられるよう、必要な国内対策を着実に実施していただくとともに、県としても、県内の実情を把握した上でしっかりと対応していきたい。

 平成27年10月6日
 


八ッ場ダム建設事業に係わる公金支出差止等請求住民訴訟事件の最高裁判所の決定に対する知事コメント

                                                                                         
 八ッ場ダムに係る公金支出差止等請求住民訴訟事件に関し、最高裁判所で、原告の上告を棄却するとともに、上告審として受理しない旨の決定がされた。これまでの裁判の中で、本県が主張してきた八ッ場ダムの必要性が認められたものと考えている。 
 県としては、引き続き、1日も早いダムの完成を国にお願いするとともに、地元関係者、関係する1都4県、国と連携を図りながら、ダム湖を前提として進められている生活再建事業の早期完成に向けて取り組んで参りたい。 

 平成27年9月10日
 


群大病院における重粒子線治療等の先進医療の再開に係る知事コメント                                                                                        

 群大病院の医療事故については、誠に遺憾であります。
 しかしながら、重粒子線治療施設は、これまで本県のがん治療において大きな成果を上げており、県としては、群大病院に対して医療安全体制の再構築を要請するとともに、厚生労働省に対しては共同設置者として、早期再開を働きかけて参りました。
 本日、こうした努力により、重粒子線治療等の先進医療の再開が認められ、大変安堵しています。
 群大病院には、会議メンバーから厳しい指摘もあったので、それを踏まえ、万全な体制の下で治療を再開するとともに、さらに大学病院としての医療安全体制の再構築・強化に努め、信頼を回復し、再生を果たしてもらいたいと考えています。

 平成27年7月2日

 


芳ヶ平湿地群ラムサール条約湿地の登録に対する知事コメント                                                                                          

 芳ヶ平湿地群のラムサール条約湿地の登録は、本県にとっても、大変意義深く、誠に名誉なことである。

 この登録を契機に、自然環境が一層保全されるとともに、地域の観光の振興にも繋がることを期待している。 

 平成27年5月29日
 


 「旧新町紡績所」の重要文化指定の答申に当たっての群馬県知事コメント                                                                                              

 旧新町紡績所(工場本館、機関室、修繕場、倉庫、二階煉瓦倉庫)の1件5棟の重要文化財指定答申が出されたことは、大変喜ばしいことです。旧官営絹糸紡績工場の建物として、重要文化財にふさわしいという、高い評価を受けました。この価値を、県内外の方々に広く知っていただき、本県の絹文化をさらに発信してまいりたいと考えています。

 平成27年5月15日 

 


 かかあ天下-ぐんまの絹物語-」の日本遺産認定に係る知事コメント

 群馬県と関係市町村で申請した「かかあ天下―ぐんまの絹物語―」が、日本遺産に認定され大変喜ばしい。
 関係市町村と協力してこの魅力あるストーリーを発信し、日本遺産、世界遺産そしてぐんま絹遺産など、本県の絹文化や絹産業を県民の皆様に再認識していただくとともに、多くの方々に訪れてもらうことで地域の活性化に役立てたい。

 平成27年4月24日

 


東日本大震災四周年に当たっての知事メッセージ

 本日、東日本大震災の発生から四年を迎えるに当たり、改めて犠牲になられましたすべての方々に対しまして、謹んで哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げます。
  被災地では災害公営住宅の建設が進められるなど、復興に向けた動きも進んでおりますが、ふるさとから遠く離れた避難先や応急仮設住宅での暮らし等、不自由な生活を送られている方々が全国では依然として約二十二万九千人にも及んでおり、復興に向けての課題は未だ多いと感じております。
 県内でも、千三百人を超える方々が将来の不安等を抱えながら避難生活を余儀なくされております。群馬県では、被災地の一日も早い復興のため、被災自治体への職員派遣を継続し、復旧・復興を支えるとともに、本県に避難されている方々の声に耳を傾け、被災者の方々の立場に寄り添ったきめ細かな支援に一層力を尽くして参ります。
 大震災の発生から四年という節目の日を迎え、被災された方々の悲しみや厳しい現状に改めて思いを致すとともに、震災から得た多くの教訓や課題を踏まえ、地域防災計画の見直しや各種訓練の実施、地域防災力の向上支援など、本県における防災対策の充実・強化に引き続き全力で取り組んで参ります。

 平成27年3月11日

 


東日本大震災四周年追悼式の当日における弔意表明について

県民の皆さまへ

 来る3月11日(水)で、我が国に甚大な被害をもたらした東日本大震災の発生から4年を迎えることとなります。
 この震災で命を奪われた多くの方々の無念さと最愛の御家族や御友人を亡くされた皆さまの深い悲しみに思いを致しますと悲痛の念に堪えません。
 ここに改めて、この震災により犠牲となられた方々に対し謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
 国では、同日、国立劇場において政府主催による「東日本大震災四周年追悼式」を開催し、政府関係機関において弔旗の掲揚を行うほか、国民に対し発災時刻の午後2時46分に黙とうを捧げる呼びかけがなされています。
 県民の皆様におかれましても、この趣旨を踏まえ、次のとおり御協力いただきますようお願いいたします。

 1 弔旗等の掲揚について

   国旗等を掲出されている事業者等の皆様方におかれましては、弔旗又は半旗を掲揚いただきますようお願い申し上げます。

 2 黙とうについて

   3月11日(水)の午後2時46分に、それぞれの場所において黙とうを捧げられますようお願い申し上げます。

   平成27年3月4日    

                     


 高崎健康福祉大学高崎高等学校 野球部 選抜大会出場に対しての知事コメント

 

 高崎健康福祉大学高崎高校野球部の皆さん、春夏通じて4回目の甲子園出場、誠におめでとうございます。

 甲子園では、持ち前の機動力を生かした全員野球で、頂点目指して頑張って下さい。

 県民とともに皆さんの活躍を心から応援しています。

 平成27年1月23日

 


八ッ場ダム本体建設工事起工式の開催に関する知事コメント

 

 これまでの本事業を巡る様々な経緯からしても、本体建設工事の起工式は大きな節目であり、かねてより国に開催をお願いしてきたところであるが、来月7日に決まったことは誠に喜ばしい限りである。地元の方々や建設推進に多大なご支援、ご協力をいただいている下流1都4県等関係者とともに起工を祝いたい。

 今後、工事が着実に進み、一日も早くダムが完成することを引き続き国に要求していく。そして、水が満々と貯まったダム湖のもとに地元の方々が平穏に暮らせるように、町や国と連携して生活再建事業の早期完成をはかっていく所存である。

 平成27年1月14日

 


国の平成27年度予算案についての知事コメント

平成27年1月14日

 政府は、新年度予算を一日も早く成立させ、景気回復と地方創生の早期実現につなげていただきたい。

 また、例年に比べ決定時期が遅れたが、今後、十分に情報収集を行い、しっかりと県の予算編成を進めてまいりたい。


 平成27年3月の北陸新幹線等のダイヤ改正発表についての群馬県知事コメント

  平成26年12月19日

 北陸・上越新幹線をあわせると、高崎駅をはじめとする県内の各駅の停車本数は、現在と同じ本数が確保されることとなり、まずは安心している。

 今後も、新潟県や埼玉県、関係市町村と連携し、北陸新幹線の県内駅への停車増加に向けて、JR東日本へ継続的に働きかけていきたい。


 「重要文化財旧富岡製糸場(繰糸所・東置繭所・西置繭所)」国宝指定の官報告示に当たっての群馬県知事コメント

平成26年12月10日

本日、旧富岡製糸場の繰糸所・東置繭所・西置繭所1件3棟の国宝指定について、正式に告示されたことは、本当に喜ばしいことです。

 国宝を後世に伝える責任の重さを改めて深く認識するとともに、富岡市と協力しながら、世界遺産でもある旧富岡製糸場の魅力を世界に広く情報発信して、本県のさらなる発展に活かしてまいりたいと考えています。 

群馬県知事 大澤 正明


県立公園群馬の森「記憶 反省 そして友好」の追悼碑・施設設置更新不許可処分に係る行政訴訟提起についての知事コメント

平成26年11月13日

 このことについて、訴状の内容が分からないので、コメントできない。

 訴状が届いた後、今後の対応を検討したい。


ゆるキャラグランプリ2014「ぐんまちゃん優勝」への知事コメント

平成26年11月3日

 「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界文化遺産登録に続き、群馬県にとって大変うれしいニュースです。

 「ぐんまちゃん」を応援してくださった多くの皆さんに感謝いたします。

 今後も「ぐんまちゃん」に宣伝部長として活躍してもらい、群馬の魅力を積極的にPRしていきます。


  「重要文化財旧富岡製糸場(繰糸所・東置繭所・西置繭所)」国宝指定の答申に当たっての知事コメント

平成26年10月17日

重要文化財旧富岡製糸場の繰糸所・東置繭所・西置繭所1件3棟が、国宝にふさわしいという評価を受けました。県民の悲願であった県内初の国宝が誕生することは、本当に喜ばしいことです。

この日本の、そして世界の宝の価値を、国内外の方々に広く知っていただき、本県のさらなる発展に活かしてまいりたいと考えています。

群馬県知事 大澤 正明


高円宮典子さまご結婚に伴う知事コメント

平成26年10月5日

 本日の佳き日に、高円宮典子さまの結婚式が執り行われますことを、群馬県民とともに心からご祝福申し上げます。

 お二人の末永いお幸せを祈念いたしますとともに、ご両家と高円宮典子さま、千家国麿さまに心からお祝いを申しあげます。


 東京高等裁判所平成26年(ネ)第2414号損害賠償請求控訴事件(桐生市立新里東小学校女子児童の自死に係る訴訟)の和解に際しての知事コメント

 改めて、お亡くなりになった女子児童のご冥福を心からお祈りいたします。

 県としては、自ら命を絶ったということを重く受け止めています。  

 こうしたことが二度と起こらないよう、教育委員会と連携してしっかり取り組んでまいりたい。

平成26年9月30日  
                              群馬県知事 大澤正明


 「八ッ場ダム本体建設工事の落札決定について」の知事コメント

平成26年8月7日

  

 ダム本体建設工事の落札者が決定されたことは、いよいよ本体工事が着工されることであり、歓迎する。

 国は、地元のみなさんがこれ以上、将来の不安や不便な生活に苦しむことがないよう、最大限工期短縮に努力して、一日も早くダムを完成させていただくとともに、ダム湖を前提として進められている生活再建事業については、地元の意向を尊重したうえで、早期完成に全力で取り組んでいただきたい。


県立公園施設設置期間更新許可申請に対する不許可についての知事コメント

平成26年7月22日

  

 追悼碑が設置されているのは、県立公園群馬の森であり、県は、公園の管理者として、公園利用者の安全・安心をしっかり確保しなければなりません。

 追悼碑は、日韓、日朝の友好を目的とするなど歴史と文化を基調とした本公園に有意義であることから、宗教的・政治的行事及び管理を行わないことを条件として、都市公園法に則り、平成16年に設置を認めたところです。

 しかし、碑の設置団体による集会において、許可条件違反となる政治的発言が行われた結果、追悼碑の存在自体が論争の対象となり、県民が健やかに公園を利用できなくなるなど、憩いの場である公園にふさわしくなくなったことから、更新を不許可とする判断をしました。


 「富岡製糸場と絹産業遺産群」世界遺産登録決定に当たっての群馬県知事コメント

平成26年6月21日

  

「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録がついに決定いたしました。県民の皆様も待ち望んでいた、この歴史的瞬間に立ち会えたことを本当に嬉しく思います。

 「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録が認められたのは、推薦書作成を支援してくださった専門家の皆様や、資産を大切に保存してきてくださった関係者の皆様、そして、普及活動や解説に熱心に取り組んでくださったボランティア団体の皆様の長年の努力の賜物だと考えています。推薦に携わったすべての方々、応援していただいた多くの県民の皆様に心から感謝申し上げます。

世界遺産登録は大きな喜びであるとともに、確実に次の世代に引き継ぐという責任を負ったことにもなります。これからも関係市町と協力して、世界の宝となった資産の保存管理にしっかりと取り組んでまいります。そして世界遺産の価値を、国内はもとより海外の方々にも広く知っていただき、群馬県のさらなる発展に活かしていきたいと考えています。

群馬県知事 大澤正明


国民の祝日「山の日」の制定についての知事コメント

平成26年5月23日

  当県からの要望を踏まえて、8月11日を「山の日」とする改正祝日法が成立したことを歓迎します。

 「山の日」の制定は、国民に森や山の大切さを再認識していただく意味で、大変意義あることと考えます。


2016年大河ドラマについての知事コメント

平成26年5月12日

 沼田市や嬬恋村など群馬県内11市町村と上田市が「真田街道推進機構」を発足させるなど、真田(幸村)氏のNHK大河ドラマの実現に向けて取り組んできた。そうした地元の熱い思いが実り、本当にうれしいことである。

 来年の「花燃ゆ」に続けて大いに群馬のイメージアップにつなげていきたい。


 「富岡製糸場と絹産業遺産群」に係る世界遺産委員会諮問機関(イコモス)による評価結果及び勧告についての知事コメント

平成26年4月26日

 世界遺産にふさわしいという評価をうけたことは大変喜ばしい。まずは、これまで県と一緒に取り組んでこられた関係者の方々、そして応援していただいた県民の皆様に感謝を申し上げる。

 その上で、世界の絹産業の発展に貢献した大切な遺産を守っていく責任をあらためて感じている。今後は、6月の世界遺産委員会では間違いなく世界遺産に登録されるよう、引き続き、文化庁や関係市町と連携しながら取り組んで参りたい。

群馬県知事 大澤 正明


地域高規格道路「上信自動車道」の新規事業化についての知事コメント

平成26年3月28日

1 このたび、東吾妻町において、約6.7kmが新規事業化された。

  これにより、起点の渋川市から八ツ場バイパスまでについては全区間が事業化となり、吾妻地域全域の活性化とともに八ッ場ダムの生活再建に、大きな弾(はず)みになると考える。

2 引き続き、上信自動車道の全線開通実現に、全力で取り組んで参りたい。


前橋地裁平成22年(ワ)第988号損害賠償請求事件に係わる判決に対する知事コメント

平成26年3月14日

 本県桐生市の小学校に在籍していた児童が自ら命を絶ったという悲しい出来事の件で、今回の訴訟に至ったことについては、県として重く受け止めている。

 判決内容を検討のうえ、桐生市及び弁護士と相談し、今後の対応を考えたい。


 東日本大震災三周年に当たっての知事メッセージ

 本日、東日本大震災の発生から三年を迎えるに当たり、改めて犠牲になられましたすべての方々に対しまして、謹んで哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げます。
  未曾有の大震災から三年を経過する今もなお、家屋を失い、あるいは家族と離れ、仮設住宅などで不自由な生活を強いられている方々が、全国で約二十六万七千人にも及んでおり、こうした方々が一日も早く以前の生活に戻れるよう、除染作業や災害公営住宅の整備など、国をあげた復興施策の推進をさらに加速させていく必要があると考えております。
 現在、県内では、被災地から千五百人を超える方々が避難生活を余儀なくされており、群馬県としては、国、市町村、関係団体等と連携し、引き続き支援を行うとともに、被災地の一日も早い復旧・復興を願い、被災自治体への人的支援等にも取り組んで参ります。
 福島第一原子力発電所の事故に伴う放射能の問題につきましては、未だ広範囲にその影響を及ぼしていることから、県としては、モニタリングポストによる空間放射線量の常時監視や、県民の食の安全を確保するため、県産農産物などの安全検査を実施するとともに、流通食品の安全性確認検査や学校給食モニタリング事業等を実施するなど、今後も県民の放射線に対する不安の払拭に全力をあげて、取り組んで参ります。
 また、東日本大震災での多くの教訓や課題を踏まえ、地域防災計画の見直しや地震防災戦略の推進、各種訓練の実施、地域防災力の向上支援など、本県防災対策の充実・強化を図っております。
 東日本大震災で大きな被害を受けた被災地の一日も早い復興を願うとともに、不測の自然災害による被害をできる限り減少させるため、本県の危機管理・防災対策に今後もしっかりと取り組んで参りたいと思います。

 平成26年3月11日

群馬県知事 大澤 正明


 ラグビー日本選手権パナソニックワイルドナイツ優勝に関する知事コメント

平成26年3月9日

 ラグビー日本選手権で、パナソニックワイルドナイツが4シーズンぶり4度目の優勝を果たしたことに対して心からお祝い申し上げます。

 トップリーグでの優勝に続き、今回、日本選手権を制し本年度2冠を獲得した快挙は、県民に元気と感動を与えてくれました。

 今後の益々のご活躍を期待いたします。


 東日本大震災三周年追悼式における弔意表明について

県民の皆様へ

  来る3月11日(火)で、我が国に甚大な被害をもたらした東日本大震災の発生から3年を迎えることとなります。
 この震災により、亡くなられた方々の無念さと、最愛の御家族を失われた御遺族の皆さまの深い悲しみに思いを致しますと悲痛の念に堪えません。
 ここに改めて、この震災により犠牲となられた方々に対し謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心から御見舞い申し上げます。
 国では、同日、国立劇場において政府主催による「東日本大震災三周年追悼式」を開催し、政府関係機関において弔旗の掲揚を行うほか、国民に対し発災時刻の午後2時46分に黙とうを捧げる呼びかけがなされています。
 県民の皆様におかれましても、この趣旨を踏まえ、次のとおりご協力いただきますようお願いいたします。

  1. 弔旗等の掲揚について
    国旗等を掲出されている事業者等の皆様方におかれましては、弔旗又は半旗を掲揚いただきますようお願い申し上げます。
  2. 黙とうについて
    3月11日(火曜日)の午後2時46分に、それぞれの場所において黙とうを捧げられますようお願い申し上げます。

 平成26年3月3日

群馬県知事 大澤 正明


駒寄スマートインターチェンジの大型車対応についての知事コメント

平成26年2月26日

 前橋市、吉岡町及び地元経済界のご尽力により、大型車も利用できるようにする事業が開始されることは大変喜ばしいことであり、県全体の物流環境や県民生活の利便性の向上が見込まれ、県内経済の発展に大きく寄与するものと期待する。


 日米合同訓練の概要についての知事コメント

平成26年1月31日

 関山演習場、相馬原演習場等において予定されている日米共同訓練については、県民の安全・安心に対しても、国がしっかり対応することを期待している。


桐生第一高校野球部センバツ出場に対しての知事コメント

平成26年1月24日

 桐生第一高校野球部の皆さん、春の選抜大会出場おめでとうございます。甲子園では、自信と誇りをもって試合に臨み、自分たちの力を思う存分発揮できるよう頑張ってください。

  200万県民とともに皆さんの活躍を心からお祈りしています。


「八ッ場ダム本体建設工事の入札契約手続き開始」に対しての知事コメント

平成26年1月8日

 平成26年度政府予算案内示後、速やかにダム本体建設工事の入札契約手続きが開始されたことは、大変喜ばしく歓迎したい。

 国は、地元のみなさんがこれ以上、将来の不安や不便な生活に苦しむことがないよう、最大限工期短縮に努力して、一日も早くダムを完成させていただくとともに、ダム湖を前提として進められている生活再建事業については、地元の意向を尊重したうえで、早期完成に全力で取り組んでいただきたい。


 国の平成26年度予算案についての知事コメント

平成25年12月24日

 平成26年度政府予算案が、年内にまとまったことはよかった。政府には、新年度予算を通じて、引き続き、景気の回復や暮らしの安全・安心の推進に取り組んでいただきたい。

 県の予算に影響がある新たな施策などについては、今後、十分に情報収集を行い、県の当初予算編成に万全を期して参りたい。

 また、八ッ場ダム本体工事の予算が計上されたことは、大変喜ばしく歓迎したい。

 地元住民のためにも、今後速やかに本体工事の入札手続きを開始し、ダムの早期完成を図るとともに、生活再建事業の早期完成に全力で取り組んでいただきたい。


高崎玉村スマートインターチェンジ開通についての知事コメント

平成25年12月17日

 来年2月22日に開通が決定したことは大変喜ばしいことであり、観光誘客をはじめ、物流環境や県民生活の利便性の向上が見込まれ、県内経済の発展に大きく寄与するものと期待する。


日米共同訓練の大要についての知事コメント

平成25年12月6日

 防衛省から関山演習場、相馬原演習場等において来年2月下旬から3月中旬頃、日米共同訓練を実施する旨の大要の発表があった。

 県民の安全・安心を守る立場として、訓練の実施によって県民生活に支障をきたすことがないよう、国に対して強く要望してまいりたい。


 2015年大河ドラマについての知事コメント

平成25年12月3日

 群馬県発展の礎を築いた功労者である楫取素彦の妻である美和子(文)夫人が、2015年のNHK大河ドラマの主人公として取り上げられることは、とてもうれしいことであり、これを機に、更なる群馬のイメージアップにもつなげていきたい。


 ゆるキャラグランプリ2013「ぐんまちゃん第3位入賞」への知事コメント

平成25年11月24日

 「ぐんまちゃん」が第3位に入賞したことは、本当にうれしく思います。

 何より「ぐんまちゃん」を応援してくださった多くのみなさんのご協力に感謝いたします。

 今後も「ぐんまちゃん」に宣伝部長として活躍してもらい、群馬の魅力を積極的にPRしていきます。


国民の祝日「山の日」の候補日についての知事コメント

平成25年11月22日

  当県からの要望を踏まえて、候補日の変更をしていただき、関係者の皆様には感謝申し上げます。

  国民の祝日「山の日」の制定は、国民に森や山の大切さを再認識していただく意味で、大変意義あることと考えます。


 安倍首相による消費税率引上げ方針等表明に対する知事コメント

平成25年10月1日

   少子高齢化が進む中で、社会保障費が年々増加しており、現在の国・地方の財政状況を考えると、来年4月の消費税率の引上げは、致し方ないと考えている。

  政府においては、増税の理由を国民にわかりやすく説明するとともに、生活弱者などへの対策を十分に講じていただきたい。

  また、投資や所得の拡大を促進する税制、追加の公共投資など、発表された一連の対策により、回復基調にある景気が腰折れを起こすことなく、アベノミクスの効果が隅々にまで行き渡るよう万全を期していただきたい。


地域活性化総合特別区域指定に関する知事コメント

平成25年9月13日

 今回、本県が提案した「群馬がん治療技術地域活性化総合特区」が総合特別区域として指定されたことについて、本県の特区構想を理解していただいた政府並びに特区申請に尽力していただいた関係者の皆様に感謝申し上げる。

 今回の指定は、群馬大学の重粒子線治療をはじめとする本県のがん治療に関する技術や人材育成はもとより、医療産業集積に向けた本県のポテンシャルや産学官医の連携体制の優位性が評価されたものであり、これにより本県が進めている医療産業の振興に大きく弾みがつくものと考えている。

 今後は、特区制度のメリットを最大限に活かしながら、関係者の皆様とともに、がん治療技術・医療産業の拠点形成に向け、一段と力を入れて取り組みを進め、地域経済の活性化と本県の更なる飛躍に繋げてまいりたい。


上武道路平成28年度全線開通についての知事コメント

平成25年9月10日

1 本日、深澤関東地方整備局長の来庁の機会に、上武道路の全線早期開通について要望したところ、平成28年度の全線開通を目指すと伺った。

2 一般国道17号上武道路は、埼玉県熊谷市から前橋市田口町に至る延長40.5kmの大規模バイパスであり、北関東自動車道などを通じて、首都圏と東北・上信越地域と連絡し、物流の効率化などを通じて、群馬県発展に大きく寄与する骨格道路である。

3 この上武道路の全線開通の時期が明確になり、従来、平成29年度としていたものを1年前倒しで開通できることは、大いに歓迎するとともに県内経済発展に寄与するものと期待する。

4 県としても上武道路の事業に対して、引き続き協力していきたい。


2020年オリンピック・パラリンピックの東京開催決定に関する知事コメント

平成25年9月8日

 2020年オリンピック・パラリンピックの東京開催決定に対して心からお祝い申し上げます。

 1964年東京オリンピックの開催から実に56年ぶりとなる夏季オリンピックの開催を通して、スポーツの力で元気で活力の満ちた日本になることを期待しています。


平成26年度国土交通省関係予算概算要求における八ッ場ダム建設事業の知事コメント

平成25年8月27日

 平成26年度国土交通省関係概算要求において、八ッ場ダムについては、「早期完成に向けて取り組みを進めるとの基本的な方針に沿って、本体工事の予算を要求する」と聞いている。

 平成26年度概算要求に、八ッ場ダム本体建設工事の予算が盛り込まれたことについては、いよいよ本体工事がスタートすることであり、歓迎する。

 国は、地元住民がこれ以上、将来の不安や不便な生活に苦しむことがないよう、ダム本体工事に一刻も早く着手し、最大限工期短縮に努力して早期にダムを完成させていただくとともに、ダム湖を前提として進められている生活再建事業の早期完成に全力で取り組んでいただきたい。


前橋育英高等学校野球部第95回全国高等学校野球選手権記念大会優勝に関する知事コメント

平成25年8月22日

 前橋育英高等学校野球部の皆さん、夏の甲子園優勝おめでとうございます。

 皆さんは幾多の強豪との激戦に勝利を重ね、ついに全国制覇の栄冠を勝ち取りました。「深紅の大優勝旗」を群馬にもたらしてくれた前橋育英野球部は県民の誇りであり、県民に大きな夢と感動を与えてくれました。

 選手の皆さん、すばらしい夏をありがとう。


 前橋育英高等学校野球部第95回全国高等学校野球選手権記念大会決勝進出に関する知事コメント

平成25年8月21日

 前橋育英高等学校野球部の皆さん、決勝進出おめでとうございます。

 全国の強豪との激戦を勝ち抜き、残すはあと1試合のみとなりました。今までの戦いの中で、県民に大きな夢と感動を与えてくれました。決勝戦は、今年のチームの集大成となる一戦です。悔いの残らないよう、全力で戦ってください。

 群馬県民は、皆さんの熱闘を心から応援しています。


総合特区申請のヒアリング審査に出席した所感について

平成25年8月7日

 

 

1 本日、群馬県が申請した「群馬がん治療技術国際戦略総合特区」及び「群馬がん治療技術地域活性化総合特区」についてのヒアリング審査において、有識者の評価員の皆さんに直接説明させていただいた。

 

 

2 ヒアリング審査では厳しい指摘もあったが、総合特区の内容及び本県の総合特区にかける熱意等は評価員の皆さんにも十分ご理解いただけたものと考えている。

3 また、ヒアリング審査に先だって、総務大臣[内閣府特命担当大臣(地方分権改革)]にも説明や要望もさせていただき、大臣にもご理解いただけたものと考えている。

4 本県の医療産業の活性化のため、是非とも総合特区の指定をしていただきたいと思っている。


 「八ッ場ダムの建設に関する基本計画変更(第4回)に関する知事意見照会」に対する知事コメント
  (平成25年8月6日関東地方整備局記者発表)

平成25年8月6日

  • 今回、工期を4年延長する、総事業費は変えない、という基本計画変更の意見照会を受け取った。
  • 本体工事着工の条件となる手続きが開始されたことは歓迎する。
  • 当時の政権による一方的なダム中止表明により、八ッ場ダムの工期が4年も延期されることは、極めて遺憾である。
    しかし、自公政権になり、本体関連工事が始まり、今回、本体工事に着手するための手続きが開始されたことは、評価したい。
  • 最新の技術力を駆使して、今後さらなる工期短縮、費用の削減を進め、遅れを取り戻し、早期完成を図っていただくとともに、ダム湖を前提として進められている生活再建事業の早期完成に全力で取り組んでいただきたい。

「前橋ナンバー」導入決定を受けた知事コメント

平成25年8月2日

 「前橋ナンバー」の導入が決定したことは、大変喜ばしく思う。

 「前橋ナンバー」の導入により、「前橋」の認知度が高まることが、県内全体の発展にもつながるものと考えている。

 県としては、既に導入されている「高崎ナンバー」とともに、地域振興に役立ててまいりたい。


第95回全国高等学校野球選手権記念大会出場に対しての知事コメント

平成25年7月28日

 県大会の激戦を勝ち抜かれ、晴れて甲子園への初出場を決めた前橋育英高等学校野球部の皆さん、おめでとうございます。

 甲子園では、県内69校の代表として、そして群馬県民の代表として、自信と誇りをもって、試合に臨んでください。

 皆さんの活躍を心からお祈りしています。


「富士山」の世界遺産登録についての知事コメント

平成25年6月22日

 「富士山」が、世界遺産に登録されたことは大変喜ばしい。これまでの関係者のご努力に敬意を表したい。

 本県としては、「富士山」に続いて、平成26年度に「富岡製糸場と絹産業遺産群」が登録できるよう、引き続き、気を引き締めて、取り組んで参りたい。


上武大学の全日本大学野球選手権大会初優勝に関する知事コメント

平成25年6月16日

 上武大学の選手、関係者の皆さん全日本大学野球選手権大会の優勝おめでとうございます。

 上武大学が、昭和27年に始まった歴史と伝統のある大会の初優勝を果たしたことは県民の誇りであります。

 今後の皆さんの活躍を大いに期待します。


「八ッ場ダム本体関連工事の契約手続き開始」に対しての知事コメント

平成25年5月17日

 国の予算が成立し、速やかに本体関連工事がスタートしたことについては大変喜ばしく歓迎したい。

 必要なことはダムの早期完成であり、今回の本体関連工事を行っている間に、本体着工に向けた準備を進めるとともに、そのために必要な基本計画変更の手続きに着手すべきである。

 国には、地元住民が将来の目標に向かって生活設計が進められるよう、ダム本体完成までの工程を明らかにし、ダム湖を前提として進められている生活再建事業の早期完成に全力で取り組んでいただきたい。


 (仮称)太田スマートIC連結許可についての知事コメント

 平成25年5月16日

1 今般、国土交通省から通知があり、太田市が国土交通大臣に、(仮称)太田スマートICの連結許可申請書を提出できるようになった。これにより、(仮称)太田スマートICの整備が正式に動き出したことになり、大変うれしく思う。

2 今後は早期に完成し、供用できるようネクスコ東日本や太田市に働きかけて行きたい。


 「八ッ場ダムの15年度完成困難」との報道に対する知事コメント

平成25年3月28日

 八ッ場ダムが、民主党政権下3年3ヶ月を含めダム本体工事に係る入札手続き期間を加えると実質4年間止まっていたことは事実である。

 国は、すみやかに基本計画変更の手続きに入り、地元と1都5県にダム完成の時期を示すべきである。できる限り工期短縮に努めるべきであるし、現場の安全を確保したうえで、事業費を圧縮すべきである。         
 国は、これ以上の遅れが生じないよう、ダム本体工事に一刻も早く着手し、最大限工期短縮に努力して早期にダムを完成させていただくとともに、ダム湖を前提として進められている生活再建事業の早期完成に全力で取り組んでいただきたい。


 (学)堀越学園に対する解散命令についての群馬県知事コメント

平成25年3月28日

・ 本日、文部科学大臣が(学)堀越学園に対して解散を命じた。

・ 昨年10月に文部科学省の解散の方針が示されてから、多くの園児生徒やその保護者の方は不安を抱きながら日々を過ごされてきたのではないかと思うが、無事、卒園式・卒業式を迎えられ、また、転園・転学の希望者すべてが新たな学舎(まなびや)を見つけられたことに、安堵している。

・ この間、園児生徒のために労苦を惜しまず授業を続けていただいた先生方に感謝申し上げるとともに、転園・転学に御理解と御協力をいただいた多くの関係者の方々に、心より御礼申し上げる。


TPP交渉参加表明を受けての知事コメント

平成25年3月15日

 今回のTPP交渉参加の表明は、我が国の国益を考えて政府が責任を持って判断されたものと考えている。
 TPPへの参加については、輸出関連産業を中心に期待する声がある一方、農家をはじめ不安に思っている国民もおり、国は、国際社会において日本が進むべき方向や我が国産業の将来像、その実現に向けた方策を丁寧に説明して、国民の理解を得られるよう努めていただきたい。
 特に、大きな影響が懸念される農業分野に関しては、我が国の食料の安全保障の観点からも、国として競争力強化に向けた対策等を早急に講じる必要があると考えている。
 群馬県としては、今後も情報収集に努めるとともに、国の対応を注視していきたい。


東日本大震災の発生から二年を迎えるに当たっての知事メッセージ

 本日、東日本大震災の発生から二年を迎えるに当たり、改めて犠牲になられましたすべての方々に対しまして、謹んで哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げます。
  大震災により故郷を離れ、あるいは家族と別れ県外で暮らす方々が、今もなお全国で六万人を超えている状況についても胸がしめつけられる思いであり、被害の甚大さを改めて痛感しています。
 群馬県としては被災地の一日も早い復旧・復興を願うとともに、県内市町村と連携し、震災廃棄物の広域処理や被災自治体への人的支援など被災地のニーズに即した支援に今後も取り組んで参ります。
 また、現在、県内で避難生活を送られている約千八百人の方々に対しましても、被災県と連絡を密にしながら引き続き支援を行っていきたいと考えています。
  福島第一原子力発電所の事故に伴う放射能の問題につきましては、事故から二年が経過する今もなお、本県でも、農産物等の出荷停止など影響を受けており、放射性物質の検査や空間放射線量の測定等を継続していくほか、原子力事業者と安全確保に関する覚書を締結するなど、県民生活の安全・安心の確保に向けて全力で取り組んでいるところであります。
 東日本大震災は大きな被害と多くの教訓を残しました。群馬県では、改めて被災地の早期の復興を願うとともに、この教訓を生かした各防災訓練の実施、地域防災計画の見直し、地震防災戦略の策定など、不測の災害から可能な限り被害を最小限にとどめるため、本県の危機管理・防災対策にしっかりと取り組んで参りたいと思っています。

 平成25年3月11日

群馬県知事 大澤 正明


 東日本大震災の発災から2年を迎えるにあたっての弔意表明について

県民の皆様へ

 来る3月11日(月)で、東日本大震災の発災から2年を迎えることとなります。
 東日本大震災は、死者・行方不明者が1万9千人を超え、今なお、多くの方々が避難生活を余儀なくされるなど、被災地の生活や経済活動をはじめ各方面に甚大で深刻な影響を及ぼしています。
 ここに改めて、犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された全ての方々に心からお見舞い申し上げます。
 国では、同日、国立劇場において政府主催による「東日本大震災二周年追悼式」を開催し、政府関係機関における弔旗又は半旗の掲揚を行うほか、国民に対し発災時刻の午後2時46分に黙とうを捧げる呼びかけがなされています。
 県民の皆様におかれましても、この趣旨を踏まえ、次のとおりご協力いただきますようお願いいたします。

  1. 弔旗等について
    国旗等を掲出されている事業者等の皆様方におかれましては、弔旗又は半旗を掲揚いただきますようお願い申し上げます。
  2. 黙とうについて
    3月11日(月曜日)の午後2時46分に、それぞれの場所において心から黙とうを捧げられますようお願い申し上げます。

 平成25年3月1日

群馬県知事 大澤 正明


 指定廃棄物の最終処分場候補地の選定に係る経緯の検証及び今後の方針」の公表に際しての知事コメント

平成25年2月25日

 これまでも申し上げたとおり、国が市町村に丁寧に説明し、理解を求めながら進めていくことが大切だと思っている。

 いずれにしても、環境副大臣が来県され説明するとのことなので、お話をよく聞いたうえで検討したい。


 国際戦略総合特区に指定されなかったことに関する知事コメント

平成25年2月15日

 今回の結果は、極めて残念である。

 本特区申請は、重粒子線治療のグローバルスタンダードを確立し、世界市場を獲得しようとするものであり、熟度や実現性、即効性の点で優位性が高く、安倍内閣が進める成長戦略の早期実現に資するものであると確信している。

 私も総務大臣に直接会って、要望もし、大臣にも、素晴らしい事業であると納得して頂いていただけに、今回の結果は極めて残念である。

 指定されなかった理由について、内閣官房から示されているが、承服しかねるところもあり、詳細な説明を求めていきたい。

 県としては、指定されなかった理由をよく把握するとともに、国の特区制度に関する取組方針を踏まえ、今後の対応を考えたい。

 また、県では、新年度、産業政策課内に先端医療産業室を設置する予定である。本特区で予定していた各事業については、国の補正予算を活用するなどして、しっかり取り組んでいきたい。

 いずれにしても、県としては、医療産業の集積による県内産業の活性化に、しっかり取り組んでいきたい。


平成25年度政府予算内示における八ッ場ダム建設事業の知事コメント

平成25年1月29日

 平成25年度八ッ場ダムの政府予算においては、ダム本体について、「早期完成に向けて取り組みを進める」との基本的な方針に沿って、本体工事の準備に必要な関連工事を進めるための予算を計上していると聞いている。

 国の責務において、これ以上の遅れが生じないよう、本体関連工事に一刻も早く着手し、最大限工期短縮に努力して早期にダムを完成させていただくとともに、ダム湖を前提として進められている生活再建事業の早期完成に全力で取り組んでいただきたい。
 八ッ場ダムは、流域住民の安全安心のため、治水利水両面で喫緊の課題であるし、地元住民にとっては切実である。


国の平成25年度予算案についての知事コメント

平成25年1月29日

 政府には、新年度予算の早期成立を図り、緊急経済対策に基づく補正予算とあわせて、最大の課題である「景気対策」「震災復興・防災対策」「暮らしの安心確保」に取り組んでもらいたい。
 県の予算に影響がある新たな施策などについては、今後、十分に情報収集を行い、必要に応じ補正予算により対応していきたい。


地方公務員給与の削減要請に関する知事コメント

 平成25年1月25日

 本県職員を含め地方公務員の給与は、人事委員会勧告に基づき決定することが原則であり、これにより適切な水準が保たれている。
 加えて、本県においては、厳しい社会経済状況を考慮し、これまでも国に先がけ独自の給与抑制を実施してきたほか、職員数の大幅削減等の行財政改革を行い、総人件費の抑制に努めてきたところである。
  
 本来、地方行政の運営に関わる事項は、地方自らの判断に基づき行われるべきものであり、地方固有の財源である地方交付税を、地方公務員の給与削減を強制するための手段として用いることは、極めて不適切である。
  
 この件については、現在、国と地方の間で協議が行われているところであるが、こうした地方の声にしっかりと応えていただくことを期待している。


安倍新内閣発足を受けての知事コメント

 平成24年12月26日

 景気の回復や東日本大震災からの復興など、多くの課題を抱える我が国にとって、年内に政権が交代し、新内閣が発足できたことは大変良かった。

 安倍新内閣には、国民や地方の意見に十分耳を傾けて、しっかりと国の方針を定め、将来にわたって安心で、活力ある国づくりを行っていただきたい。

 特に八ッ場ダムについては、地元の皆さんがこれ以上、将来への不安や生活上の不便を来すことがないよう、計画どおりのダム本体工事の完成や生活再建関連事業の早期完成が図られることを期待している。

 また、本県から山本内閣府特命担当大臣が誕生したことは大きな喜びであり、心からお祝い申し上げるとともに、山積する課題の解決に向けて、ますますのご活躍を祈念申し上げます。


第46回衆議院議員総選挙結果に対しての知事コメント

平成24年12月17日

 3年3ヶ月の間、前に進まない実態を国民が把握し、今の政権には国は託せない、という思いでこのような結果になったと思う。


 新しい政権には国民の気持ちをしっかりくんで、前に進む政治を行ってほしい。県内で自民党が5議席独占したことは、非常に良かったと思う。八ッ場ダムの問題で長い間苦悩されている方々がいるが、これも一気に解決に向かうと思うので大いに期待している。


渋川市金井東裏遺跡における古墳時代の甲(よろい)着装人骨の出土についての知事コメント

平成24年12月10日

 県では、今年度から古代東国文化の魅力を発信するさまざまな事業に取り組んでいます。

 そのような中で今回の発見があり、非常に驚くとともに、本県にはまだまだ眠っている資産がたくさんあるのだ、という思いを強くしました。

 今後とも、本県の歴史文化遺産のもつ魅力を掘り起こし、発信する努力を続けて行きたいと思います。


ゆるキャラグランプリ2012「ぐんまちゃん第3位入賞」への知事コメント

 平成24年11月25日

 「ぐんまちゃん」が800以上のキャラクターの中で第3位に入賞したことは、本当にうれしい。

 何より、県民のみなさんや、県外を含め「ぐんまちゃん」を応援してくださった多くのみなさんのご協力に感謝したい。

 群馬の認知度が低いということを言われているが、今回のことで「ぐんまちゃん」の知名度は確実にあがったと思う。

 既に、マスコミ取材やデザイン利用の相談が増えていると聞いているので、今後、「ぐんまちゃん」をさらに活用して群馬の魅力そのものを積極的にPRしていきたい。


(学)堀越学園への解散命令に係る審議会答申についての知事コメント

  平成24年10月25日

 法人の管理運営上の問題が改善されず、法人がこのような状況を招くに至ったことは、極めて残念である。

 法人は答申の内容をしっかり受け止め、生徒や園児の就学機会が確保できるよう、残された期間の教育をしっかり行うとともに、転学・転園の希望者には責任を持って対応してもらいたい。

 県としては、専門学校・幼稚園の生徒・園児の就学機会が引き続き確保されるよう、転学・転園を支援していきたい。


石原東京都知事退任表明を受けての知事コメント

  平成24年10月25日

 石原知事とは、昨日まで関東地方知事会議でご一緒しておりましたが、突然の退任表明をお聞きし、大変驚いております。

 石原知事には、関東地方知事会議の場などを通じて、大変お世話になりました。特に八ッ場ダム建設継続に際しては、強力なご支援をいただきました。

 これからの日本のため、ますますご活躍されることをご祈念申し上げます。


上武道路の開通式の知事コメント

平成24年10月19日

   昨日(10月18日)、関東地方整備局長から、上武道路の県道前橋大間々桐生線から県道前橋赤城線までの約4.7キロメートルが開通するとの話があり、12月22日に開通式を行うことに決めさせていただいた。

 この開通により、前橋市北部地域の利便性が飛躍的に向上するとともに、工業団地等の物流や、赤城山の観光促進に大きく寄与するものと考えている。

 この開通を弾みに、国道17号までの全線開通が一日も早く実現するよう、一層努力して参りたい。


知事コメント(福田康夫衆議院議員引退表明を受けて)

平成24年9月27日

    突然の引退表明に驚いております。


 福田先生には、日頃から公私にわたり様々な面で大変お世話になりました。


 福田先生の衆議院議員としての御活躍、総理大臣としての御奮闘は、今更、私が申し上げるまでもありません。


 まさに、群馬県民の誇りとするところであります。


 引退されましても、まだまだ、これからの日本のため、郷土群馬のために御活躍いただければと存じます。


世界遺産条約関係省庁連絡会議の結果についての知事コメント

平成24年8月23日

本日、日本国政府として「富岡製糸場と絹産業遺産群」をユネスコ世界遺産に推薦することが、正式に決定されたことは大変喜ばしく、関係者の皆様に心から感謝申し上げたい。これで、世界に向けた新たな一歩を踏み出すことになったと感じている。

先月推薦候補に選定されて以降、さらに高まってきた県民の期待と励ましの声を大変心強く思っている。今後は全国の方々にも応援していただけるよう努めていきたい。

まずは、来月の暫定版推薦書の提出に向け、文化庁や関係自治体とよく連携して、しっかりと取り組んでまいりたい。


 国における「利根川水系における取水障害に関する今後の措置に係る検討会」の中間取りまとめを受けた知事コメント 

平成24年8月9日

 国に対して法的規制を求めてきたが、当面対応すべき事項として、法的措置を検討することが盛り込まれたことについては、評価する。

 国においては、早急にこれを踏まえた対策を実施してもらいたい。

 群馬県としては、この検討結果を踏まえ県独自の対応が必要であるかどうかについて、環境審議会の意見を聞きながら、速やかに検討してまいりたい。


ロンドンオリンピック銅メダル獲得 松本隆太郎選手への知事お祝いメッセージ 

平成24年8月7日

 銅メダル獲得おめでとうございます。200万県民とともに心からお喜び申し上げます。ひたむきで力強くそして粘り強い戦いぶりに大きな感動と勇気を与えていただいたことに感謝するとともに、今後も一層の御活躍を祈念申し上げます。


 ロンドンオリンピック銀メダル獲得 千田選手・淡路選手への知事お祝いメッセージ

平成24年8月6日

 銀メダル獲得おめでとうございます。200万県民とともに心からお喜び申し上げます。大きな感動と勇気を与えていただいたことに感謝するとともに、今後も一層の御活躍を祈念申し上げます。


 世界文化遺産特別委員会の結果についての知事コメント

 平成24年7月12日

 本日開かれた、文化審議会の世界文化遺産特別委員会において「富岡製糸場と絹産業遺産群」が、本年度の日本からユネスコへの世界遺産候補に選ばれたことは大変喜ばしく、いよいよ世界遺産登録への扉が開かれたと感じている。
 まずは、これまで登録実現のためにいつも熱心に活動されてきた県民や関係者の皆様、さらには多くの有益な御指導をいただいた皆様にも深く感謝を申しあげたい。
 しかし、実際の登録の決定までには、現地調査を含めユネスコの厳しい審査に適確に対応する必要がある。今後とも、県民の皆様、関係自治体と密に連携し、専門家、文化庁との協働のもとに、平成26年度の世界遺産登録実現にむけ、一層気を引き締めて取り組んでまいりたい。


旧前工跡地訴訟一審判決についての知事コメント

平成24年7月6日

 小寺前知事と高木前市長の間で交わされた契約について、裁判所の判断が示されたものであり、判決を尊重したいと考えている。


 渡良瀬遊水地ラムサール条約湿地の登録についての知事コメント

平成24年7月3日 

 本県にとって、尾瀬国立公園に次いで2例目の登録となり、県民にとって、大変喜ばしいことである。

 今後も、渡良瀬遊水地の貴重な自然や歴史・文化が改めて認識され、より多くの人々が訪れて観光振興や地域の活性化に結びつくことを期待している。


 消費増税関連法案の衆議院本会議可決に対しての知事コメント

平成24年6月26日

・少子高齢化の進む中で、ますます増大する社会保障費を考えると、現在の財政状況では消費税の引き上げもやむを得ないと考えている。

・今後は、国としても社会保障改革の内容をもっと明確にして、国民の理解が得られるようにしていただきたい。


寬仁親王殿下御逝去についての知事謹話

平成24年6月6日

 突然の御逝去の報に接し、誠に悲しみに堪えません。

 殿下におかれましては、平成8年に本県で開催されたスポレクぐんま’96をはじめ、寬仁親王牌など幾度となく御来県をいただき、群馬県民にとってとても親しみ深い方であらせられました。

 一日も早く御回復されることを懇願しておりましたが、誠に残念であります。

 200万県民とともに衷心より哀悼の意を表します。


羽田新国土交通大臣の就任についての知事コメント

平成24年6月4日

1 政権交代以降、2年9ヶ月の間に5人目の国土交通大臣の就任である。国民の安全安心を守る国土交通大臣が、頻繁に替わることは困ったことである。政策の連続性という点からも問題である。
 前任の前田大臣には、ダム事業継続を決定していただいたので、新大臣も、当然、継承されるものと考えている。


2 新大臣には、地元の住民が、利根川流域の1都5県全体の治水・利水を考え、苦渋の選択の末、ダムを受け入れたことを重く受け止めていただきたい。
 また、一日も早くダム本体に着工し、基本計画どおりダム本体を完成すること、及びダム湖を前提として進められている生活再建事業の早期完成を求めていきたい。


 板倉ニュータウンにおいて株式会社ヤマダ電機が環境に配慮した街づくりを展開する進出協定を締結したことにかかる知事コメント

平成24年5月28日 

 株式会社ヤマダ電機が、スマートハウジング事業の実証の場として、板倉ニュータウンを選定して頂いたことを心から喜んでいる。

 今回の進出協定に基づき、早々に事業計画が策定され、環境に配慮した街が創出されることを期待している。


東日本大震災一周年に当たっての知事メッセージ

 本日、3月11日で東日本大震災の発生から、ちょうど一年となります。
 今回の大震災は東北地方の沿岸部を中心に我が国に未曾有の被害をもたらしましたが、本県においてもお一人が亡くなられ、また、家屋の損壊や道路の破損などの被害ももたらしました。
 ここに改めて、東日本大震災で犠牲になられましたすべての方々に対しまして、謹んで哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げたいと思います。
 大震災の発生からこの一年間、特に被害の大きかった被災地では、救助活動や復旧・復興活動に懸命に取り組まれてきましたが、その被害の甚大さと、国の復旧・復興に向けた取組に、不安と焦りを感じておられるのが、率直な気持ちではないかと、これまで支援に取り組んできた群馬県としても、心配をしているところであります。
  また、東日本大震災では、地震と津波に加え、福島第一原子力発電所の事故の影響により、未だに多くの方々が避難を余儀なくされ、がれきの受け入れなど放射能の問題が復旧・復興活動にも大きな障害となっています。
 現在、県内には、福島県からの避難者を中心に2千人を超える方々が公営住宅や民間賃貸住宅などで避難生活を送っています。これらの方々に対しましては、今後も、被災県と連絡を密にしながら、引き続き支援を行っていきたいと考えています。
  放射能の問題につきましては、福島県内にとどまらず広範囲にその影響を及ぼしており、本県においても、多くの県民に不安を与えるとともに、農産物等の出荷停止、風評被害による価格の低迷や観光客の激減など県内経済に大きな打撃を与えました。
  県としましては、県民に安心していただくため、牛肉の全頭検査や農林水産物、食品、工業製品、上水道、下水汚泥などの放射性物質の検査、モニタリングポストの増設や保育園・小中高等学校等での空間放射線量の測定など、できる限りの検査・測定を行ってきています。また、経済対策として「がんばろう群馬!産業支援総合対策」や数次にわたる補正予算などによりその回復に力を注いで参りました。
 私自身も震災後、東北の被災地を訪れ、被害を目の当たりにし、改めて自然の脅威と県民の生命・財産を守る責任の重さを痛感いたしました。そのため、今回の大震災を教訓に、不測の災害からできるだけ被害を最小限にとどめるために、地域防災計画を修正し、地震被害想定調査の見直しも行っております。
 東日本大震災の発生から一年に当たって、被災地の一日も早い復興を願うとともに、できる限りの支援と防災対策を講じてまいりたいと思っております。

 平成24年3月11日

群馬県知事 大澤 正明


東日本大震災一周年に当たっての弔意表明について

県民の皆様へ

 来る3月11日(日)で、東日本大震災の発災から丸1年を迎えることとなります。
 東日本大震災は、東北地方の沿岸部を中心に被災地域が広範囲に及び、極めて多くの犠牲者を出す未曾有の大災害でした。
 巨大な地震と津波によりお亡くなりになられた方々やご遺族の皆様には、心から哀悼の意を捧げます。
 政府は、同日午後2時30分から国立劇場において「東日本大震災一周年追悼式」を開催し、国をあげて哀悼の意を表すこととしております。
 群馬県においても、震災により犠牲となられた方々に対し、県をあげて哀悼の意を表することとしたため、発災時刻である午後2時46分に合わせて、それぞれの場所において、心から黙とうを捧げられますようよろしくお願いいたします。
 また、事業所等におかれましては、弔旗の掲揚についてもご協力をお願いいたします。

 平成24年3月6日

群馬県知事 大澤 正明


 天皇陛下心臓冠動脈バイパス手術成功にかかる知事コメント

平成24年2月18日 

 無事、手術がご成功されたことに安堵しております。

 一日も早いご回復をお祈り申し上げ、また元気なお姿で群馬県にお越しいただけることを、二百万県民と共に心から願っています。

 


高崎健康福祉大学高崎高校・高崎高校野球部センバツ出場に対しての知事コメント

平成24年1月27日 

 高崎健康福祉大学高崎高校及び高崎高校野球部の皆さん、センバツ出場おめでとうございます。

 二校そろっての出場は大変な快挙であり、県民に勇気と希望を与えてくれました。

 甲子園では、群馬県の代表として、正々堂々と戦ってきて下さい。200万県民とともに皆さんの活躍を心から応援しています。頑張って下さい。
 



前橋赤十字病院跡地利用検討委員会及び移転先検討委員会の報告に対する支部長(知事)コメント

平成23年12月26日 

 本日、前橋赤十字病院跡地利用検討委員会及び移転先検討委員会から報告をいただいた。
 跡地については、当面、日本赤十字社が所有し、活用していくことで、地元住民の方々の御了解をいただいた。
 建物は、東館・高度救命救急センター・基幹災害医療センターの3棟を残して更地化し、日赤グループが活用することを基本に、余剰スペースの具体的な活用方法については、病院移転の見通しを踏まえ、検討していく。

 移転先については、北関東唯一の高度救命救急センター、ドクターヘリの基地病院、基幹災害医療センターなど、病院の果たす役割と機能を十分に発揮できるよう、敷地面積・立地条件・交通アクセス・経営面など様々な観点から委員会として検討を重ね、最終的には、病院の意向を踏まえた上で、上川淵地区周辺を移転先候補地として報告していただいた。
 この委員会での報告を尊重したい。

 病院の誘致に名乗りをあげていただいた皆さん、これまで多くの面で病院へのご理解とご協力をいただいた地元や関係の皆さんに改めて感謝申し上げる。
 新病院の一刻も早い建設に向けて、引き続き、関係者のご協力をお願いしたい。
 



国の平成24年度予算案についての知事コメント

平成23年12月24日 

 平成24年度政府予算に、八ッ場ダム本体工事が盛り込まれたことは、当然のことと受け止めている。
 前田大臣は、検証による約2年間の遅れを取り戻すため、速やかにダム本体工事に着手できるよう、直ちにダム本体入札公告の手続きを開始し、基本計画どおり平成27年度までに八ッ場ダムを完成していただきたい。
 あわせて、地元の皆さんが、これ以上、将来への不安や不便な生活に苦しむことがないよう、ダム湖を前提として進められている生活再建事業を早期に完成していただきたい。

  また、子ども向け手当については、国は従来から、全額国費負担で実施するという方針を約束しておきながら、地方の負担が増えることとなったことに不満が残るが、地方6団体として了承したこともあり、やむを得ないと考えている。

 新年度予算を通じて、一刻も早い震災からの復旧・復興、景気・雇用の回復、国民生活の安定を期待したい。県の予算に影響がある点については、十分に情報収集を行い、県の当初予算編成に万全を期したい。 


 

 

 関東地方整備局事業評価監視委員会で「八ッ場ダム建設事業の継続」が了承されたことについての知事コメント

 

 

平成23年11月29日

 事業評価監視委員会で「八ッ場ダム建設事業の継続」が了承されたことは、妥当な判断であり、当然のことと受け止めている。
 
 しかし、秋までには結論を出すと約束したにもかかわらず、今頃、事業評価監視委員会の結果がでるようでは遅すぎる。

 関東地方整備局長は、直ちに本省に報告するとともに、前田国土交通大臣は自ら約束した「平成24年度予算に反映させる」よう一刻も早く検証を終わらせ、遅くとも年内には、この報告に沿って対応方針を決断してほしい。


 

 

野田首相のTPP交渉参加表明を受けての知事コメント

 

 

平成23年11月11日

 TPP交渉への参加に向けて関係国との協議に入ることを決めた以上、国は、日本の進むべき将来像を明確に国民に示した上で、しっかりと交渉に臨むべきである。
 
 群馬県としては、今後も、国の動向に注視しながら、県民生活の安心・安全や県内産業の活性化に、しっかりと取り組んでまいりたい。



放射性物質を含む焼却灰等の中間貯蔵施設の設置に関する知事コメント

平成23年9月29日

 本日の報道で、放射性物質を含む焼却灰等の中間貯蔵施設についての環境事務次官の発言がありましたが、本件については、当県もその報道によりで初めて知ったところです。
 
 現在まで当県に、本件に関する情報(要請、連絡、通知等)は一切寄せられておらず、詳細を承知しておりません。
 
 また、中間貯蔵施設設置要請への対応についても、報道の中間貯蔵施設で貯蔵する対象物が、県内で発生したものか、県外で発生したものかも含めてその内容が不明であるため、対応については現時点では何ともいえないが、具体的な要請の内容を確認した後、検討することとしたい。


 自殺予防週間にあたっての知事声明について

平成23年9月9日

 9月10日は世界自殺予防デーです。

 その日から一週間を自殺予防週間として、国や自治体は、各種団体と連携し、命の大切さを伝える幅広い活動を展開しています。

 本県では、平成21年5月に「群馬県自殺総合対策行動計画(アクションプラン)」を策定し、啓発や相談事業等を総合的に実施しています。

 自殺は、本人だけの問題ではなく、社会全体の問題です。

 県民一人ひとりが、家族や仲間の変化に「気付き」、「見守る」ことが大切です。

 自殺を防ぐため、県民の皆様の御協力をお願いします。

◎自殺予防週間(9月10日(土)~9月16日(金))

◎悩みごとについては、こころの健康センターや保健福祉事務所等に相談してください。

群馬県の自殺対策


野田新内閣誕生を受けての知事コメント

平成23年9月2日

 東日本大震災からの復興、福島第一原子力発電所事故の早期収束、円高への対応や経済対策など様々な課題が山積する中で、総理自らが「ドジョウ」にたとえたように、派手さはなくても、内閣として総力を挙げて、スピード感を持って、地方の声に真摯に耳を傾けながら、国政にしっかりと取り組んでいただくよう願ってやみません。

 特に、「八ッ場ダム」については、地元の皆さんがこれ以上、将来への不安や生活上の不便を来すことがないよう、検証結果を一日も早く出し、計画どおりのダム本体の完成や生活再建関連事業の早期完成に取り組んでいただきたい。


野田佳彦氏民主党代表就任にかかる知事コメント

平成23年8月29日

 東日本大震災からの復興や円高への対応など、我が国は様々な課題を抱えており、地方の声に真摯に耳を傾けながら、スピード感を持って、しっかりと国政の舵取りを行っていただくよう願ってやみません。

 特に、「八ッ場ダム」については、地元の皆さんがこれ以上、将来への不安や生活上の不便を来すことがないよう、検証結果を一日も早く出し、計画どおりのダム本体の完成や生活再建関連事業の早期完成に取り組んでいただきたい。


行幸啓を終えての知事コメント

平成23年8月23日

 このたびの行幸啓に際して、お立ち寄り先や沿道で、本当にたくさんの市民の方々に天皇皇后両陛下をお出迎えいただいたことを大変ありがたく思いました。

 天皇皇后両陛下には、御視察先の富岡製糸場において、非常に熱心に御視察をいただき、我が国の近代化に大きく貢献してきた絹産業文化に深い関心をお持ちであることを大変強く感じました。


副知事選任についての知事コメント

平成23年8月8日

 8月10日の臨時会に提出する副知事選任の件については、茂原璋男氏を選任する方針を固めました。

 茂原璋男氏には、池本副知事とともに力を合わせて県政の推進にあたってもらいたいと考えています。


第93回全国高等学校野球選手権大会出場に対しての知事コメント

平成23年7月27日

 県大会の激戦を勝ち抜かれ、晴れて甲子園への初出場を決めた高崎健康福祉大学高崎高等学校野球部の皆さん、おめでとうございます。

 甲子園では、県内68校の代表として、そして200万群馬県民の代表として、自信と誇りをもって、試合に臨んでください。

 皆さんの活躍を心からお祈りしています。


林業公社の改革についての知事コメント

平成23年4月15日

 社会経済情勢の大きな変化の中で、分収林制度は、全国的に成り立たない状況となっている。

 私は、「県政の改革」を推進する立場から、前例にとらわれることなく全国初の民事再生手続きを活用した改革に取り組むことにした。

 今後も県民負担の最小化の観点から、林業公社改革の推進に努力していきたい。県民の皆さんのご理解とご協力をお願いしたい。

 


枝野官房長官の発言を受けての知事コメント

平成23年4月4日


 暫定基準値を維持することはやむを得ないが、一律、全ての野菜でこの基準値を適用することについては、課題は残る。野菜の種別毎に基準値を作っていただきたい。

 現在、都道府県単位で出荷制限が掛けられているが、これを細分化して、地域別になることは前向きに受け止めたいと思っている。しかし、一方で、群馬県産をもっと細かな産地指定とした場合に、それで風評被害が乗り越えられるかという課題が残る。

 今後、県としては検査体制をしっかり整えていかなくてはならないが、それには国もしっかり、県が対応しやすいように支援していただきたい。
 


平成23年度当初予算における「子ども手当」に関する知事コメント

平成23年1月28日

 本日、平成23年度の群馬県当初予算における子ども手当の取り扱いについて、これまで、全国知事会、群馬県自治体代表者会議、群馬県議会などが繰り返し国に対して要望を表明してきた内容、また、総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣がともに子ども手当は全額国費負担で実施するという方針を繰り返し表明し、平成23年度以降の制度設計に当たっては、地方の意見を十分聞くことを明言されてきた経緯を重く受け止め、次のとおり決定した。

 (1)市町村へ支出する県の歳出予算については、必要額の全額を計上すること。
 (2)その財源については、一般財源(県負担)とはせず、すべて国庫金とすること。

 これは、(1)県が市町村に対する負担を支出しなければ、市町村の子ども手当支給の財源に不足が生じ、市町村が手当を満額支給できないおそれがあること、また、(2)本県のみでも約440億円(うち県負担46億円、市町村負担46億円)もの支出を必要とする子ども手当は、全国一律の給付制度として導入されたもので、その財源は全額国が負担すべきであり、国も平成23年度以降の子ども手当については全額国費とする方針を示していたこと、などを総合的に検討した結果、決定したものである。

 ただし、今後、国における議論・審議の結果として、子ども手当に関連する法律案が成立し、平成23年度の子ども手当の支給に関して地方負担が避けられなくなった場合には、平成23年度の補正予算において、財源を国庫金から一般財源に振り替え、支給に支障が出ないようにする予定である。


前橋育英高等学校野球部センバツ出場に対しての知事コメント

平成23年1月28日

 前橋育英高校野球部の皆さん、選抜大会への初出場、おめでとうございます。
  甲子園では、持てる力を充分に発揮して、正々堂々と戦ってください。
 私を含め、200万群馬県民は皆さんの活躍を心から応援しています。


県民の皆様へ ~高病原性鳥インフルエンザに対するお願い~

平成23年1月27日

 全国において野鳥や養鶏場において高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されています。
 これまでの発生を踏まえ、群馬県では養鶏場や鳥飼養者をはじめとして、県全体で防疫体制の再確認、防疫資材の備蓄並びに野鳥の監視体制の強化を進めてきています。
 しかし、全国的には今後も高病原性鳥インフルエンザが発生する可能性が高いと考えられることから、養鶏場や鳥の飼養者の皆様には、ウイルスの感染防止のために人・車輌による持込み防止、野鳥・野生動物の侵入防止対策の再徹底をお願いします。なお、異常を確認した場合は、最寄りの家畜保健衛生所への早期通報をお願いします。
 鶏へのウイルスの感染原因の一つとして渡り鳥が疑われることから、同じ場所でたくさんの野鳥などが死亡していたら、素手で触らず、最寄りの保健福祉事務所、環境森林事務所、森林事務所、家畜保健衛生所等へご連絡して下さい。
 なお、鶏卵や鶏肉を食べることによって、人が感染した例は世界的にも報告がなく、通常の野鳥観察では、人には感染しないと考えられますので、県民の皆様には正しい情報に基づいた、冷静な対応をお願いします。

群馬県知事   大澤 正明


大畠新国土交通大臣の就任について

平成23年1月14日

 大畠大臣におかれましては、一日も早く、1都5県知事や地元のみなさんの声を聞いていただくとともに、深刻な現地の状況を把握していただきたい。
 群馬県としては、地元の皆さんがこれ以上、将来への不安や生活上の不便を来すことがないよう、八ッ場ダムの検証結果を1日も早く出すことや、八ッ場ダム建設事業の中止撤回と生活再建関連事業の早期完成について、引き続き1都4県知事と連携して、強く政府に求めていきたい。

 

 


 

 

八ッ場ダム建設事業の平成23年度予算内示についての知事コメント

平成22年12月24日

 予算の中身が不明なのでコメントできない。
 事業の内容について、地元や1都5県にしっかりと説明願いたい。


国の平成23年度予算案についての知事コメント

平成22年12月24日

 地方交付税の確保など地方財政に対する配慮については評価している。
  一方、子ども手当については、国は従来から、全額国費負担で実施するという方針を約束しておきながら、地方負担を継続するとした点は、誠に遺憾である。
 新年度予算を通じて、一刻も早い景気・雇用の回復、国民生活の安定を期待したい。県の予算に影響がある点については、十分に情報収集を行い、県の当初予算編成に万全を期したい。


北関東自動車道の全線開通日時の発表に関する知事コメント

平成22年11月25日

 北関東自動車道の全線開通日が、平成23年3月19日に決定したことは、大変喜ばしい事である。

 この日を迎えるにあたり、これまで事業にご協力いただいた地権者、沿線住民の方々、国、県議会、沿線市町村及び東日本高速道路(株)の工事関係者の御尽力に対し、県民を代表して感謝を申し上げたい。

 開通時期が3月となり、県内各地で開催予定の花のイベントなどに、県内外の多くのお客様が訪れていただけるものと期待している。

 全線開通により、本県の高速道路網(L=176.6km)は、全て完成することから、高速道路を活用した県内産業や地域観光の活性化、県民の利便性の向上など、これからも群馬県が益々発展するように尽力して参りたい。


平成22年人事委員会の給与勧告についての知事コメント

平成22年10月14日

 本日、人事委員会から県職員の給与改定等についての勧告並びに報告を受けた。
 勧告等の取扱いについては、内容を慎重に検討した上で、人事委員会制度の趣旨を踏まえ、適切に対処したいと考えている。


馬淵新国土交通大臣の就任についての知事コメント

平成22年9月17日

 大臣という立場で、一日も早く、1都5県知事や地元のみなさんの声を聞いていただくとともに、深刻な現地の状況を把握していただきたい。
 群馬県としては、引き続き、1都4県知事と連携して、八ッ場ダム建設事業の中止撤回と生活再建関連事業の推進について、強く政府に求めていきたい。


菅直人氏民主党代表就任にかかる知事コメント

平成22年9月14日

 引き続き、総理大臣として政権を担当されるわけですが、「元気な日本の復活」のため、しっかりとした舵取りを期待しています。
 また、地方の声に耳を傾け、真に「地域主権」を確立されるよう願ってやみません。


前橋赤十字病院建築検討委員会の知事報告に対する知事コメント

平成22年9月1日

 本日、前橋赤十字病院建築検討委員会から最終答申をいただいた。
 前橋赤十字病院は、北関東唯一の高度救命救急センターであり、さらに、ドクターヘリの基地病院として、本県全体の救急医療における最大の基幹病院としての機能と役割を担っている。また、前橋市の地域医療を支える中心的な病院でもある。
 前橋赤十字病院の建て替え問題については、これらの機能と役割を十分に発揮できるように、本日いただいた報告書を踏まえ、前橋赤十字病院の現状や資金計画等を勘案した上で、総合的な観点から判断したい。


国土交通大臣会見における八ッ場ダムの検証スケジュールの発言についての知事コメント

平成22年8月27日

 これまで、1都5県知事が連携して、一刻も早く八ッ場ダムの検証結果を出すよう国に要請していたところであり、大臣より、「中間とりまとめが提出される時期の如何によらず、9月中にも地方公共団体との検討の場を立ち上げたい」旨、発言があったことは、評価したい。
 ただし、検証の結果を出す時期については、依然として明確でないことから、長い間御苦労をされている地元のみなさんの気持ちも鑑み、1都4県知事と連携し、検証の結果を出す時期を明確にして、早期に結果を出すよう、引き続き国に要請していきたい。


中曽根弘文氏自由民主党参議院議員会長就任についての知事コメント

平成22年8月11日

 自由民主党参議院議員会長に、中曽根弘文氏が就任されますことに、心からお祝いを申し上げます。

 参議院の果たす役割は非常に大きなものがあると思います。難しい対応が迫られると思いますが、山積する課題解決に全力で取り組み、ますますご活躍されますようご期待申し上げます。


菅内閣誕生を受けての知事コメント

平成22年6月8日

 菅新内閣においては、地方の声に十分に耳を傾け、真に「地域主権」を確立していただくよう願ってやみません。

 菅総理はこれまで長く市民運動に取り組まれてきたと聞いておりますので、特に「八ッ場ダム」については、地元住民の目線でこの問題に対応していただけるものと期待しております。


北関東自動車道の全線開通時期の発表に関する知事コメント

平成22年5月25日

 北関東自動車道の全線開通時期が、更に前倒しされ、来年ゴールデンウィーク前となる旨、先程、東日本高速道路(株)の八木重二郎会長から直接伺ったところである。

 このことは、これまで、群馬県が栃木県、茨城県とともに強く要望してきたことが実現できたものであり、大変に喜ばしいことである。東日本高速道路(株)の工事関係者の御尽力に感謝を申し上げたい。

 開通がゴールデンウィーク前となったことから、春の行楽シーズンに間に合うほか、7月からJR6社と共同で開催する群馬デスティネーションキャンペーンとも連携し、更に多くのお客様の来県が期待できる。また、県内産業の活性化や県民の皆さまの利便性の向上等、その全線開通効果が更に大きくなることも期待できる。

 北関東自動車道は、平成5年の国による施行命令から約18年の歳月をかけ、ここに約150キロメートル全線が完成することとなるが、この間多くの地権者、沿線住民の方々、国や沿線市町村等の御協力と御支援に対し、心より感謝を申し上げたい。


前原国土交通大臣による湖面1号橋の工事継続決定についての知事コメント

平成22年3月18日

 先程、前原国土交通大臣から、来年度予算においても湖面1号橋の工事を継続する旨、私に連絡があった。
 地元の要望をふまえた大臣の決定に敬意を表するとともに、要望が実現されて県としてもうれしく思う。
 湖面1号橋は県が施工主体であるので、早期完成に向けて、引き続きしっかりと対応していきたい。


前橋工業高校野球部センバツ出場に対しての知事コメント

平成22年1月29日

 前橋工業高校野球部の皆さん、春の選抜大会出場おめでとうございます。甲子園では、群馬県の代表として、堂々と戦ってきてください。200万県民は皆さんの活躍を心から応援しています。頑張ってください。


政務調査費返還代位請求事件判決への知事コメント

平成22年1月29日

 県の主張が認められたことはよかった。
 政務調査費については、議会内で運用の見直しについて検討していると聞いており、取り組みを見守っていきたい。


「八ッ場ダム建設事業に係る1都5県知事からの緊急申し入れに対する国土交通大臣からの回答」についての知事コメント

平成22年1月19日

 前原大臣から、1月8日付けの1都5県知事で行った緊急申し入れに対する回答を受け取った。
 具体的な回答がないなど不十分なものであり、今後も、1都5県で連携して、八ッ場ダムの早期完成を国に働きかけてまいりたい。


国の平成22年度予算案についての知事コメント

平成21年12月25日

 年内中に予算案がまとまったことは良かった。過去最大規模の予算案となったが、これにより、景気の回復と国民生活の安心・安全の確保が進むことを期待したい。今後、十分に情報を収集し、県の予算に対する影響を見極めて、当初予算編成に万全を期して参りたい。


八ッ場ダム建設事業について、地元住民の方々が前原国土交通大臣との話し合いに応じることについての知事コメント

平成21年12月17日

 地元住民の皆さんの意思を尊重したい。
 皆さんの意見が大臣に十分伝わって、生活再建対策とダム建設とが、滞りなく推進されることを願っている。


ジョイフル本田が千代田町へ出店する件についての知事コメント

平成21年12月14日

 (株)ジョイフル本田に、本県2店舗目となる店舗の進出を千代田町に決定していただき、感謝申し上げます。
  邑楽館林地域最大級の商業施設が誕生するということで、近隣の埼玉県や栃木県からの集客も見込まれ、人の往来が加速するとともに、多くの雇用が創設されることから、同地域の経済のみならず、群馬県経済の活性化に大きく寄与するものと期待しています。


平成21年人事委員会の給与勧告についての知事コメント

平成21年10月13日

 本日、人事委員会から県職員の給与改定等についての勧告並びに報告を受けました。
 勧告等の取扱いについては、内容を慎重に検討した上で、人事委員会勧告制度の趣旨を踏まえ、適切に対処したいと考えています。


「国土交通大臣が八ッ場ダム本体事業費を来年度概算要求に盛り込まない」との報道についての知事コメント

平成21年9月29日

 報道が事実とすれば、地元住民との意見交換や、共同事業者である関係1都5県にも意見を聞くことなく、一方的に、来年度概算要求に本体工事費を盛り込まないとしたことは、極めて遺憾である。


「新国土交通大臣が八ッ場ダム建設中止を明言した」との報道についての知事コメント

平成21年9月17日

 報道が事実とすれば、事業の目的と必要性、地元住民の方々の意見、関係市町村、共同事業者である1都5県の意見を聞くことなく、建設を中止としたことは言語道断であり極めて遺憾であるとともに、1都4県と連携し、すみやかに政府に対し抗議し、国と地方の協議の場を早急に設置するよう強く求める。


鳩山内閣発足についての知事コメント

平成21年9月16日

 今後の政権運営に当たっては、地方の意見に十分耳を傾け、真の地方分権改革を推進していただくよう願ってやみません。

 特に、「八ッ場ダム」については、本県はもとより流域都県の実情をよく把握され、将来にわたって禍根を残すことのないようくれぐれも慎重に対処されたい。


前県議会議員・松澤睦氏の逝去についての知事コメント

平成21年9月8日

 松澤睦様のご逝去の報に接し、謹んで、心からお悔やみ申し上げます。

 今日の群馬県の発展に大きく貢献され、県議会のリーダーとして、長く大活躍された姿を思い浮かべる時、俄には信じられず、ただただ、驚いております。

 ふるさと群馬のため、大局的に、より一層のご活躍を期待しておりましただけに、本県にとりましても、惜しまれてなりません。

 在りし日のお姿を偲び、心からご冥福をお祈りいたします。


渋川市長・木暮治一氏の逝去についての知事コメント

平成21年7月28日

 木暮治一様のご逝去の知らせを受け、ただただ驚いております。

 新渋川市の市政運営も軌道に乗り、今後さらなるご活躍をいただけるものと思っておりましただけに、申し上げる言葉もございません。

 ご生前のお姿を偲び、心より御冥福をお祈りいたします。


綾戸バイパスの事業継続についての知事コメント

平成21年6月23日

 本日、国土交通省関東地方整備局事業評価監視委員会において、国道17号綾戸バイパスの対応方針が審議され、事業継続の意見が出されました。

 県としては、防災上の観点からも、地元市とともに事業の継続と推進を要望していたところであり、本日の結果に大変安堵しています。

 今後も、引き続き、しっかりとコスト縮減を図り、事業が推進されることを期待します。
 

【参考】国道17号綾戸バイパス見直し結果

  ◆B/C=0.94(点検時)→1.04(再評価)

     〈コスト見直し概要〉     
      (1)車道幅員の見直し(▲約4億円)
      (2)トンネル断面の見直し(▲約2億円)
      (3)橋梁構造の見直し(▲約2億円)


北関東自動車道の全線開通前倒しに関する知事コメント
【太田桐生IC~岩舟JCT(仮称)間】

平成21年5月28日

 早期全線開通に対しては、これまで県議会や市町村とも連携し国や東日本高速道路株式会社に要望を行ってきたところですが、百年に一度というような厳しい経済情勢の中、このような発表があったことは群馬県にとって大変に喜ばしいことです。

 全線開通により、自動車関連産業が集まる東北自動車道と直結され、企業誘致や企業立地の促進を図る北関ベルトゾーン開発構想を推進する上でも、その効果は非常に大きいと考えられます。
 また北関東、東北地方などからのアクセス性向上による観光客の増加により観光産業の活性化が期待できます。

 今後も、更なる早期開通に向け、国や東日本高速道路株式会社に引き続き要望を行って参ります。 
 


地域高規格道路(上信自動車道)の新規「整備区間」指定についての知事コメント

平成21年3月31日

 このたび、渋川市及び東吾妻町において、新たに9kmが「整備区間」となり、「吾妻軸」の強化、当地域の地域活性化にとって、大きな弾(はず)みになると考えます。

 引き続き、上信自動車道の全線開通実現に向け、全力で取り組んで参ります。 

【参考】上信自動車道

     約80km(群馬県内65km、長野県内15km)
      ○渋川~八ッ場バイパス区間  約39km
      ○八ッ場バイパス~県境    約26km
      ○県境~東御市        約15km


高崎商業高校・前橋商業高校野球部センバツ出場に対しての知事コメント

平成21年1月23日

  センバツ出場おめでとう。二校そろっての出場は大変な快挙であり、県民に勇気と希望を与えてくれました。県を代表し、堂々と戦ってきて下さい。200万県民は皆さんの活躍を心から応援しています。頑張って下さい。


緊急雇用対策に関する知事コメント

平成20年12月26日

 富士重工業の追加減産発表については、厳しく受け止めています。

 県としては、年末に向け、特別相談窓口を設置し、資金繰り対策、雇用対策を講じているところですが、先に決定した緊急経済対策を着実に実行するとともに、今後も群馬労働局やハローワークなど関係機関と連絡を密にして、離職者に対する再就職支援に取り組んで参ります。

 また、解雇された離職者への緊急雇用対策として、県では臨時職員の採用等により約150人の雇用創出を図ることとしました。

 なお、本県には日系外国人など多くの外国人労働者が居住していることも考慮し、このうち外国人労働者約50人を雇用します。

  (業務例)事務補助、森林整備、道路・河川パトロール、学校清掃美化等


  平成21年度政府予算財務省原案内示についての知事コメント

平成20年12月20日

1 原案内示全体について

 本日(20日)、総額88兆円(一般会計)の平成21年度予算の財務省原案が内示されました。日本経済が極めて厳しい状況にある中で、予算編成に苦心されたと思います。この予算により、日本経済が活力を回復し、国民生活の安定が図られることを念願します。

 緊急的な課題である景気回復や雇用安定などの対策をはじめ、医師確保、少子高齢対策、環境対策などの事業にも、十分に配慮されているという印象を受けます。

 本県関係の内示状況は、現在の国の厳しい財政状況のもとでは、概ね満足できるような水準ではないかと考えています。

 全国の総額で内示されているものは、これから、都道府県ごと配分されることになるので、本県関係の事業が推進されるよう事業費の確保を要望して参ります。

 また、今回の原案は、全体として地方に対する配慮のもとで編成がなされたものと考えています。

 地方財政への対策として、地方交付税の1兆円増額や、臨時財政対策債の増加などによって、地方財源を確保するという対策がなされており、概ね評価できます。

2 八ッ場ダムについて

 八ッ場ダム建設事業が計画されて56年という長い年月が経過しており、関係住民の方々は、現地生活再建に希望を見いだし、一日も早いダムの完成を切望している状況にあります。

 このような状況の中、ようやく、「国土交通省が、ダム本体に着工することをあきらかにし」、そのための予算原案が内示されたことは、誠に感慨深いものがあります。

 これまで早期のダム完成を望み、様々な苦難に耐えてきた関係住民の方々の気持ちを思うと胸が詰まる思いがします。県としては、今後とも全力で現地生活再建支援策に取り組むことを、改めてここに表明します。

 国土交通省に対しては、ダム本体着工を契機に、一日も早いダム事業の完成に向けて、なお一層の努力がなされることを心から期待するものであります。


前橋市が群馬県を提訴する議案が市議会で否決されたことに対しての知事コメント

平成20年12月17日

 前橋工業高校跡地の問題についての事実や考え方は、以下のとおりであり、訴訟が提起されてもされなくても、契約書・合意書に沿って、粛々と対応してまいりたいと考えております。

 この問題が早く解決され、地域の皆さんが安心して暮らせるようになることを願っております。

 

 

1 最初に

 

 

 前橋工業高校跡地については、汚染物質があることが県と市の両者で確認されていたにもかかわらず、その後、土地・建物の交換契約が締結され、建物が解体された現在になっても未だに一度も搬出されたと聞いていません。

  解体工事に着手するにあたり、最初にすべきことは汚染物質を搬出し、適切に処理することだったと思います。

  そのためには、汚染物質が何処にどのような状態であるのか、最初に調査することが必要でした。

  契約書では、その調査や汚染物質の除去は前橋市が行うこと、その経費も市が負担することとされています。そして県は、このための調査や除去を含めた解体工事費として、前橋工業高校分2億735万円、工業試験場分6802万円、合計2億7538万円をみています。

 汚染物質を搬出しないで、建物を解体し、土地を整地してしまったため、敷地全体に汚染物質が拡散し、その除去には多額の経費がかかることになってしまったと考えています。

 

 

2 契約の内容

 

 

(1)県が前橋市に渡した財産

 旧前橋工業高校敷地      13億8473万円
 旧工業試験場敷地        3億 117万円
 旧研修所敷地              9128万円
       (土地計           17億7718万円)・・・・・・(1)
 旧前橋工業高校建物工作物  11億4887万円 無償
 旧工業試験場建物工作物    3億9186万円 無償
      (建物工作物計       15億4073万円)
   合計              33億1791万円

(2)前橋市が県に渡した財産

 現産業技術センター敷地   14億2790万円
 現前橋産技専門校敷地の一部   7390万円
   合計(土地のみ)       15億 180万円・・・・・・(2)

(3)解体工事費

 土地と土地の差額 (1)-(2) 2億7538万円を解体工事費としてみました。

(4)その上で、旧前橋工業高校、旧工業試験場とも、前橋市が土壌汚染調査や汚染の除去を行うこととし、その費用は前橋市が全額負担することが契約に定められたものです。

 平成6年に前橋市が前橋工業高校の移転を求めた際は、県は同じ建物について48億円の移転補償を要求しましたが、市は12億円(4分の1)に減額を求めたため契約は成立しませんでした。
 このときのことと比較すれば、今回は市にとって極めて有利な契約であり、むしろ県有財産の管理はこれでいいのかと疑問に感じているところです。

3 契約書の遵守

 契約書は、前群馬県知事小寺弘之氏と前橋市長高木政夫氏との間で交わされました。
 私は、それを引き継いだ立場ですから、契約書・合意書に沿って行政運営に当たるべきものであって、契約の当事者が、騙したとか騙されたとか、無効だとかいうのは、大変困惑することであり、契約書・合意書の書面に従うしかないと考えています。契約内容と異なる支出等を行えば、私は、不当行為とみなされることとなります。
 市の工事の手違いによって増大した経費について県に負担を求められても、契約書の定めの通り、それはできないことです。


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