#62 映画で見直す群馬/県立図書館資料展「映画と群馬」

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2007年2月9日(#62)
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「群馬と映画」展、会場の様子

 県立図書館(前橋市日吉町)で、資料展示「群馬と映画」が始まりました。

 館蔵の図書や雑誌など資料から、群馬と映画の関わりを見直そうというもので、県内の興行の歴史や、群馬ゆかりの映画人、映画作品などを紹介しています。

 展示された71点の資料の中には、群馬交響楽団一躍有名にした『ここに泉あり』の公開時のパンフレットなど「超」貴重なものも含まれています。また、惜しまれつつ閉館した「前橋オリオン」の経営会社の社史、高崎映画祭のパンフレットや田中純一郎記念日本映画史フェスティバル(旧新田町)の記録誌、さらに県立歴史博物館所蔵の映画ポスター「大林コレクション」の一部や県立土屋文明記念文学館所蔵の「八木保太郎文庫」の一部など、群馬ならではの資料も見どころです。

 幻の名作、1927年の『忠治旅日記』から、2000年代の『かまち』、『リンダ リンダ リンダ』まで、世代を超えて楽しめる資料展示「群馬と映画」は、3月25日、日曜日まで開催されています。

展示品(忠治旅日記を紹介する資料)展示資料(映画興行会社社史)

『忠治旅日記』などを紹介する展示(上)と、『野中興業三十年の歩み』

主な展示資料・紹介人物・作品

群馬と映画/野中興業三十年の歩み、高崎映画祭パンフレット(第2回~19回)、日本映画史探訪「映画への思い」

群馬の映画人/田中純一郎、八木保太郎、金子正且、市川喜一、中島源太郎、田村孟、大澤豊、堀川とんこう、曾根中生、小栗康平、原恵一、清水崇

群馬にゆかりのある作品/忠次旅日記、マダムと女房、達磨寺のドイツ人、カルメン故郷に帰る、浮雲、ここに泉あり、人間の証明、男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花、一ノ倉沢、"BLOW THE NIGHT!"夜をぶっとばせ、春駒のうた、刑事物語5やまびこの詩、眠る男、月とキャベツ、のど自慢、光の雨、かまち、リンダ リンダ リンダ

お問い合わせ

群馬県立図書館(電話 027-231-3008、FAX 027-235-4196)



<連絡先>
企画部 広報課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2171
FAX 027-243-3600
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