【施設の紹介】水質検査センター

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水質検査センター

水質検査センターの写真 水質検査センターは、県営の4浄水場に関する高度な水質検査や、水道水源である河川の環境調査、水質事故時の対応などを行う水質管理の中核機関です。

〒370-0313 太田市新田反町町802-1
 電話 0276-57-5082  FAX 0276-57-5083


 

◎事業の目的水道水の水質検査の写真

 私たちが健康で豊かな生活を送るためには、毎日必ず使っている水道水の安全を十分に確保することが大切です。そのためには、水道水をつくる過程の管理や、定期的な水質検査による品質管理が重要となります。
 水質検査センターは、主に群馬県営の4浄水場に関する水質管理を行う中核機関として、平成9年に業務を開始し、高度な水質検査を中心として行っています。
 そのほか、水道水源の調査、水質事故時の対応など、水道水の水質管理における要としての役割を担っています。

 

◎業務概要

 水質検査センターは、安全で安心な水道水を作るため、次の業務を行っています。

1.水道水の検査(品質保証)河川の環境調査の写真

 水質検査計画に基づき、定期的に水道水の水質検査を行い、安全な水道水であることを確認しています。
 それぞれの浄水場(水道事務所)では、浄水処理を行う上で必要な水質検査及び試験を行っており、水質検査センターでは、主に高度な器機と高い検査精度が必要とされる水質基準項目、水質管理目標設定項目の検査を担当しています。
 各浄水場ごとの検査結果はこちら からご覧ください。

2.水源の定期調査(河川環境調査)

 県営4浄水場は河川を水源としているため、その水質は常に変化しています。
 水質検査センターでは、浄水処理が最適の方法で行えるよう、それぞれの水源の水質や、水質変化が懸念される地点について、水道事務所と共同で定期的に水質調査を行い、水質の監視と情報収集を継続的に実施しています。

3.水質事故時の応援

 分析機器(ガスクロマトグラフ質量分析計)河川において水質汚濁事故等が発生し、浄水処理に影響を及ぼすおそれがある場合には、水道事務所と水質検査センターが協力し、関係機関と連絡を取りながら対応します。
 水質検査センターは主に発生源の状況調査や、臨時の水質検査、浄水処理の助言等の役割を担っています。

 

◎検査体制と検査機器

 水質検査センターでは、下表の検査機器が整備され、主に水質基準項目、水質管理目標設定項目の検査を行っています(詳しい検査内容は、水質検査計画をご覧ください)。

 

 分析機器(誘導結合プラズマ質量分析計)の写真

水質検査センターの検査機器

検査機器

センターで検査している代表的な項目

ガスクロマトグラフ質量分析計揮発性有機化学物質、消毒副生成物、臭気物質、農薬類など
高速液体クロマトグラフ陰イオン界面活性剤など
イオンクロマトグラフ無機化合物(硬度、窒素、臭素ほか)など
誘導結合プラズマ質量分析計金属類(鉛、亜鉛、銅ほか)など
光電分光光度計アンモニア態窒素、紫外線吸光度など
原子吸光光度計金属類(鉄ほか)など
全有機炭素(TOC)計全有機炭素(TOC)
蛍光顕微鏡、倒立型顕微鏡
走査電子顕微鏡
藻類、微生物など
pH計、溶存酸素計
電気伝導率計、色度・濁度計
pH、溶存酸素、電気伝導率、色度、濁度など

 


    



群馬県庁

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