【蚕糸】蚕の人工飼料

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蚕の人工飼料

 蚕は桑葉の他に、乾燥桑葉粉末、デンプン、脱脂大豆粉末、ビタミン等を混合し羊羹状にした人工飼料を食べます。現在の養蚕農家の多くは、3齢までの飼育を稚蚕共同飼育所に委託し、飼育所ではこの人工飼料を与えて飼育します。この時期の蚕は非常に病気に弱いため、養蚕農家にとっては、清浄な環境で成育の良くそろった健康な蚕が手に入るとともに、桑採りや飼育の労力が大幅に削減できるので、人工飼料は不可欠の存在となっています。

 群馬県稚蚕人工飼料センターで製造した人工飼料は、県内だけでなく全国の養蚕農家に供給されています。

 ◆群馬県稚蚕人工飼料センター

 群馬県稚蚕人工飼料センターは、高崎市と安中市に11.3haの桑園を持ち、施設はコンピューター制御で自動化された、世界で唯一、最大の稚蚕人工飼料製造工場です。

 群馬県稚蚕人工飼料センター

◆稚蚕人工飼料の供給実績

群馬県が開発した稚蚕人工飼料「くわのはな」

 群馬県が開発した稚蚕人工飼料「くわのはな」 

平成18年度 供給実績
見出1県内県外

合計

1齢用10,070kg

6,230kg

16,300kg

2齢用17,990kg13,480kg

31,470kg

3齢用

59,640kg

17,430kg

77,070kg

合計

87,700kg

37,170kg

128,840kg

※県外は11県に出荷しています。

◆稚蚕人工飼料センター案内図

 稚蚕人工飼料センター案内図 

 

◇所在地◇

〒370−3511
群馬県高崎市金古909−1

Tel.027−372−5031
Fax.027−372−5032

 

 

 



<連絡先>
農政部蚕糸園芸課 蚕糸係
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-3092
FAX 027-243-7202
sanshien@pref.gunma.jp

群馬県庁

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