#118 全国一斉路上軽油抜取調査

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2007年10月10日(#118)
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軽油抜き取り作業の様子

軽油の抜取り作業の様子

抜取り調査の案内看板

 10月10日、伊勢崎市、渋川市、高崎市の県内3カ所で不正軽油を取り締まる全国一斉路上抜取調査が実施されました。

 不正軽油とは、軽油引取税の脱税を目的として軽油に灯油や重油等を混ぜたりして製造され、軽油と偽って販売・消費される燃料のこと。不正軽油の製造時には有毒な硫酸ピッチが発生し、これを不法投棄することで土壌や地下水の汚染につながり私たちの生活にも悪影響を及ぼします。

 渋川市北橘町の国道17号で行われた調査では、県の税務担当職員12人が3班に分かれて調査を実施。渋川警察署員に車を誘導してもらい、燃料タンクから200ccずつ採取し、運転手から給油場所などの聞き取りも合わせて行いました。約2時間の間で、41台ほどのトラックからサンプルを採取することができました。

 県税務課では「不正軽油は犯罪です。県では今後も不正軽油を一掃するための措置を講じていきます」と話していました。

 ≪関連リンク≫

 不正軽油撲滅強化月間(平成19年10月)スタート

  群馬県では、不正軽油の調査の手がかりを求めています

 



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