| 【史跡へのご案内】史跡観音山古墳 | |
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トップページ > 暮らし > 教育・文化・スポーツ > 文化 > 文化財の保護 > 【史跡へのご案内】史跡観音山古墳 史跡へのご案内~史跡 観音山古墳へのご案内~古墳と埴輪高崎市南部の綿貫という所に、観音山古墳という前方後円墳と呼ばれる形の長さ100メートルにも及ぶお墓があります。このお墓は今から約1,450年前に造られたものです。現在の高崎市を中心とした地域を支配した人のお墓です。 古墳の上に登ってみましょう。太陽の方向などから古墳の方位を確認してください。この古墳の前方部は南東方向に向いていることがわかります。 また、石室の前には武人や巫女などの人物や馬などをかたどった埴輪とい呼ばれる土製の人形が置かれていました。 埴輪の表現については、葬儀の様子を表したものと考える人もいますし、様々な考えがあります。皆さんも考えてみてください。 観音山古墳から出土した遺物の一部は、群馬の森にある県立歴史博物館(外部リンク)で見学することができます。
石室を見てみよう観音山古墳の石室内部の様子です。石室に使われている石を見学してみましょう。 天井の石は、吉井町の牛伏砂岩の巨石(最大の石は重さ25トン)を6つ使っています。石を切り出した後どのようにこの巨石を運んだのか想像してみましょう。舟を使い、そりで引き上げたと思いますが、それにしても大変な作業だったと思います。壁石は榛名山の火山岩を使用しています。 石室は、入り口部分の狭い通路と奥の幅の広い遺体を置く場所である玄室があります。石室の全長は約12.5メートル、玄室の長さが約8.2メートル、幅3.8メートル、高さ2.3メートルで、県内の玄室では最大の大きさです。
この石室を発見した時、発掘調査を担当した人たちの興奮はすごいものでした。それというのも、古墳の石室は大抵既に掘られていて、中に収められていたはずの物は盗まれている場合がほとんどです。ところが、幸運にもこの古墳の石室は、崩れていたため墓盗人が掘り出すことができず、当時お墓の主のために収められていた品々がそっくりそのまま出土しました。このようなことは、全国的にも極めて稀なことです。 観音山古墳に出かけよう【史跡観音山古墳】所在地:群馬県高崎市綿貫町 【お知らせ】観音山古墳は石室以外は、いつでも自由に見学できます。 石室内部の見学を希望する場合は、事前に文化財保護課に電話連絡し、日程・時間等を調整した後、見学日の10日前までに県教育委員会文化財保護課までお申し込みください。 見学の予定日がやむを得ず月曜日(管理学習センター休館日)となる場合や不明な点は、事前に県教育委員会文化財保護課にお問い合わせください。 【問い合わせ先】(1)県教育委員会文化財保護課 電話:027-226-4681(直通) 電話:027-226-4684(文化財活用係) (2)観音山古墳管理学習センター 電話:027-347-1134 <連絡先> 教育委員会事務局文化財保護課 〒371-8570 前橋市大手町1-1-1 電話 027-226-4681 FAX 027-243-7785 kibunkaho@pref.gunma.jp |
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空から見た観音山古墳
祭人埴輪グループ
「貴人」埴輪
石室の入り口
石室の内部