川口日志さんのページ152「全国都市緑化ぐんまフェア始まる/前橋公園会場」/県民リポート

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川口日志さんリポーター番号25 川口日志さん(前橋市)のページ152

◇ 全国都市緑化ぐんまフェア始まる/前橋公園会場(3月29日 前橋市)

展示されている花壇桑の海会場の様子ツツジのアーチ色とりどりの花が植えられた花壇ミズバショウ高校生によるフラダンス

 3月29日、第25回全国都市緑化ぐんまフェアが開幕し、オープニングセレモニー終了後の前橋公園会場に出かけてみました。
 初日の公園周辺は車が駐車できないため、前橋市内の中央通り商店街から歩いて会場に行きました。

 この前橋公園会場は、利根川の流れや桑畑など、群馬の原風景を表現した会場づくりがされています。

 最初に訪れたのは女性会館前の公園会場です。
 県内市町村が出展した「上毛三山」をイメージした立体花壇や、小中学校出展のコンテナガーデンが展示されています。
 また、高校や農林大学校が出展した花壇は、どれも工夫を凝らしたアイデアいっぱいのものでした。

 新たに作られたトンネル通路を通りぬけると、旧競輪場跡地がリニューアルされ、新たに公園入り口が作られています。
 今の時季、ツツジの開花には早いはずですが、色鮮やかなツツジが早くも燃えるように咲き、花のアーチが演出されていました。
 そこから臨江閣を眺める景色はまた格別で、野仏の小径などがあり、群馬の里山や農家の様子が演出されいます。

 このほか、尾瀬の自然を表現したミズバショウなどの湿性植物が植栽され、やすらぎの庭を演出しています。
 また、臨江閣の建物の内部も公開されています。
 木造建築で市指定の重要文化財ですが、期間中は休憩施設として利用できるようです。
 臨江閣内では、シアターで映像の上映や盆栽展なども開催されていました。

 前橋公園会場は、群馬の歴史を緑と花で表現する6つのゾーンから成り立っています。
 「なごみの庭」や桑の木が植栽された「桑の海」、「山あいの喜び」、「いで湯のまほろば」、「高山の春」、「交流大花壇」などがあり、見どころいっぱいです。

 元気ステージでは、高校生のフラダンスや吹奏楽が披露されていました。
 イベントカレンダーによると、5月2日まで毎日さまざまな楽しいプログラムが組まれています。

 そのほか、企業がさまざまな庭園を出品し会場を演出しています。
 ゆっくり見るためにも、再度訪れたいと思います。
 皆さんもぜひお出掛けして、色とりどりの花を楽しんで下さい。 


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