教育委員学校訪問

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教育委員学校訪問

 

1 目的

 県教育委員会では毎年、学校や地域の実情を調査し、今後の教育行政に資することを目的に、教育委員が県内の小・中学校及び高等学校等を訪問しています。

 今回は、教育委員、教育長、事務局職員及び地元教育委員会教育長が出席し、校長等との意見交換及び学校施設等の視察を行いました。

 (1) 日時

   平成20年7月4日(金)

 (2) 場所

   午前:富士見村立富士見中学校 

   午後:県立勢多農林高等学校 

2 内容

 (1) 富士見村立富士見中学校

   富士見中学校では、校長、スクールカウンセラー、スクール・ソーシャル・ワーカーから不登校生徒の状況について説明を受けました。

   (学校の特色)

     富士見中学校は生徒数694名、職員数50名の大規模校です。非行などの問題行動はほとんどない落ち着いた学校ですが、ここ数年、30名前後の不登校生徒を抱えることが教育課題となっています。このため、平成19年度に富士見村は、県教育委員会から「いじめ・不登校対策モデル事業」の地域指定を受け、富士見中学校はその中心校として、全校体制で不登校対策に取り組んできました。不登校を「誰もがなりうる発達段階での心の病」と捉え、一人一人の状況や特性に応じた適切な支援を行った結果、学習室登校の生徒が普通学級に戻れたり、全欠の生徒が適応指導教室や学習室へ来るようになったりし、不登校生徒が半減しています。

学校側出席者と意見交換をする委員長

学校側出席者と意見交換をする委員長 

 (2) 県立勢多農林高等学校

   勢多農林高等学校では、校長から学校概要説明を受けた後、上泉農場及び本校の実習などを視察しました。

   (学校の特色)

     勢多農林高等学校は、明治41年勢多郡立農林学校として創立し、本年で百周年を迎えた農業科の専門高校です。

     1学年は6学級240名定員で、植物科学科など6学科を10コースに分類するコース制を取り入れ、第1学年から専門教科を深く学習できる教育課程となっています。全国でも珍しい応用動物コースやグリーンライフコースなどを設置し、特色あるコース制学習を行っています。

     平成17年度から昨年度までの3年間、文部科学省から目指せスペシャリスト研究開発校に指定され、また、今年度で11年目を迎えるアジア農業高校留学生(15名)受入事業も行っています。

上泉農場で、犬のトリミングの様子を視察する委員

上泉農場で、犬のトリミングの様子を視察する委員

本校で、花束とリボンの制作風景を視察する委員長等

本校で、花束とリボンの制作風景を視察する委員長



<連絡先>
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〒371-8570
前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-4526
FAX 027-243-7786
kisoumuka@pref.gunma.jp

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