【10月27日】新型インフルエンザワクチン接種の予約開始について(保健予防課)

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 新型インフルエンザワクチン接種の予約開始について ~基礎疾患をお持ちの方及び妊娠中の方へ~

 基礎疾患をお持ちの方及び妊娠中の方へのワクチン接種の開始時期が間近になりましたので、接種を希望される方は、かかりつけ医等にご相談のうえ、予約を行っていただきますようお知らせします。

 ワクチン接種については、まず、11月上旬より基礎疾患をお持ちの現在入院中の方から接種を開始し、続いて入院中以外の基礎疾患をお持ちの方、妊娠中の方の接種を開始します。

  なお、このほかの優先接種対象者の方については、一時にこれらの方が一斉に予約をすると医療機関の診療等に混乱が生じるおそれがありますので、予約はそれぞれの接種開始時期の目安の早くても1ヶ月前程度からしていただきますようお願いいたします。 

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 【多言語情報】新型インフルエンザワクチン接種の予約開始について

1.今回予約が開始される優先接種対象者

  基礎疾患をお持ちの方及び妊娠中の方

  (留意事項)

(1)基礎疾患をお持ちの方については、まず入院患者さんで接種を希望される方から接種を開始し、続いて入院患者さん以外の方の接種を開始します。また、基礎疾患をお持ちの方の中でも特に重症化リスクが高い方から比較的リスクが低い方(12月上旬頃)へと段階的に接種を開始します。ご自分がどちらに該当するかは、かかりつけ医にご相談ください。なお、該当する基礎疾患は次表のとおりです。

該当基礎疾患

 

種別

症状・状態

1

慢性呼吸器疾患

気管支喘息やCOPD、気道分泌物の誤嚥リスクのある者(脳性麻痺、認知機能障害、精神運動発達障害等)を含む。

2

慢性心疾患

血行動態に障害がある者を対象とする。ただし、高血圧を除く。

3

慢性腎疾患

透析中の者、腎移植後の者を含む。

4

慢性肝疾患

慢性肝炎除く。

5

神経疾患・神経筋疾患

免疫異常状態、あるいは呼吸障害等の身体脆弱状態を生じた疾患・状態を対象とする。

6

血液疾患

鉄欠乏性貧血、免疫抑制療法を受けていない特発性血小板減少性紫斑病と溶血性貧血を除く。

7

糖尿病

妊婦、小児、併発性のある者。またはインスリン及び経口糖尿病薬による治療を必要とする者。

8

疾患や治療に伴う免疫抑制状態

悪性腫瘍、関節リウマチ、膠原病、内分泌疾患、消化器疾患、HIV感染症等を含む。

9

小児科領域の慢性疾患

染色体異常症、重症心身障害児・者を含む。

(2)現在供給されているワクチンには保存剤が使用されていますが、妊娠中の方については胎児へのリスクを最小限にするため、保存剤が添加されていないワクチンが11月中旬頃に供給されますので、どちらのワクチンを接種するか、かかりつけ医とご相談ください。

2.接種開始時期の目安

対象者別接種開始時期等

 

種別

回数

開始時期の目安

接種に必要な書類

1

・医療従事者等

開始済み

2

・妊娠中の方

11月上旬
※保存剤なしは11月中旬  

母子健康手帳

3

・基礎疾患をお持ちの方(最優先) 

11月上旬

優先接種対象者証明書
(かかりつけ医接種は不要)

・基礎疾患をお持ちの方(その他)

12月上旬

優先接種対象者証明書
(かかりつけ医接種は不要)

4

・幼児(1~6歳)

12月上旬

母子健康手帳または健康保険証

・小学校低学年

12月上旬

母子健康手帳または健康保険証

5

・1歳未満児の保護者

1月上旬

母子健康手帳、健康保険証または住民票

・優先接種対象者のうち身体上の理由で予防接種できない方の保護者等

1月上旬

優先接種対象者証明書(かかりつけ医接種は不要)、健康保険証または住民票

6

・小学校高学年

1月中旬

健康保険証、学生証または住民票

7

・中学生

当面2

1月中旬

健康保険証、学生証または住民票

8

・高校生

当面2

現段階では輸入ワクチンで対応予定。(開始時期はおってお知らせします。)

健康保険証、学生証または住民票

9

・健康な高齢者(65歳以上)

健康保険証、運転免許証または住民票

※朱書き11月11日変更

3.ワクチン接種に関する留意事項

(1)かかりつけ医がある方は、まず、かかりつけ医にご相談ください。

(2)接種はかかりつけ医か、かかりつけ医から紹介をされた医療機関で受けてください。

(3)かかりつけ医をお持ちでないか、かかりつけ医がワクチン接種を行っていない場合には、4に掲げた医療機関で予約のうえ、接種を受けてください。

(4)接種には事前の予約が必要です。予約を受けて、かかりつけ医がワクチンの発注を行うため、実際に接種を受けられるまで多少お時間がかかります。

(5)今回の新型インフルエンザはほとんどの患者さんが軽症で回復しており、タミフルなどの治療薬も有効です。一方、新型インフルエンザワクチンは重症化の予防に一定の効果が期待されますが、接種したからといってかからないわけではありません。副反応として接種部位がはれたり、熱が出るなどの症状が見られたりするほか、まれに重篤な症状を引き起こす可能性もありますので、かかりつけ医ともご相談のうえ、接種を受けるかどうか、個人の選択により接種を受けていただくようお願いします。

(6)新型インフルエンザワクチンについては、当面、供給量に限りがあるため、医療従事者等や妊娠中の方、基礎疾患をお持ちの方など重症化するリスクが高い方から、希望により優先的に接種を受けていただくこととしています。

(7)接種開始時期はあくまでも目安であり、地域ごとにワクチンの供給体制等も異なるため、県下の全ての医療機関で一斉には開始できない場合もありますので、ご了承願います。

(8)国では3月末までに約7,700万人分のワクチンを確保できるとしており、ワクチンの不足は生じない見通しです。予約等にあたっては冷静に対応していただくようお願いします。

(9)接種回数は当面2回(今後、国が臨床試験の結果により接種回数を決定)とされており、接種費用は実費負担で1回目3,600円、2回目2,550円(1回目と異なる医療機関で2回目を接種する場合は3,600円)となります。なお、所得の少ない世帯に対しては市町村において費用負担の軽減措置が検討されていますので、詳細はお住まいの市町村にお問い合わせください。

(10)接種を受ける際にはそれぞれ必要書類がありますのでご注意ください。(上記2の表をご参照ください。)
(例)
 ・基礎疾患をお持ちの方  優先接種対象者証明書
 (かかりつけ医が接種する場合は不要。かかりつけ医がない場合等には基礎疾患の診療を受けた医療機関で所定の証明書の交付を受けてください。)
 ・妊娠中の方  母子健康手帳

地域別該当医療機関数

保健所

地域

医療機関数

前橋市

前橋市

201

渋川

渋川市、北群馬郡

45

伊勢崎

伊勢崎市、佐波郡

67

西部

高崎市、安中市

173

藤岡

藤岡市、多野郡

41

富岡

富岡市、甘楽郡

37

吾妻

吾妻郡

23

利根沼田

沼田市、利根郡

48

東部

太田市

83

桐生

桐生市、みどり市

101

館林

館林市、邑楽郡

55

合計

 

874

※医療機関リストは次のとおり

(注)これらの医療機関は、事前照会により公表することについて了解を得られたものです。この他の医療機関でも現在、通院中の患者さんにはワクチン接種が可能なところがありますので、まずはかかりつけ医にご相談ください。

(11月5日付記)
 なお、リストに掲載されている医療機関の中には、まだ、現時点では準備が整わなかったり、予約が殺到して、予約を受け付けられない場合もありますので、基礎疾患がない方については、いつもおかかりの医療機関以外の他の医療機関にもご連絡していただくか、もうしばらくお待ちいただくなどの対応をお願いいたします。ご容赦の上、ご理解をお願いいたします。



<連絡先>
健康福祉部 保健予防課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2604
FAX 027-223-7950
hokenyobo@pref.gunma.jp

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