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地球温暖化・電力システム改革に関する特別委員会が近県調査を実施しました

1 調査目的

下記事項について近県調査を実施し、今後の本県施策の進展に役立てます。

  1. 「地球温暖化対策に関すること」
  2. 「電力システム改革に関すること」
  3. 「新エネルギーに関すること」

2 調査年月日

平成29年3月3日(金曜日)

3 調査内容

  • ふなばし森のシティ(千葉県船橋市)

千葉県船橋市は、平成28年12月8日、「ふなばし森のシティ」地区において、フランス政府の住宅・持続的居住省が推進する「エコカルティエ認証」(環境配慮型地区認証)を民間事業者とともに取得しました。エコカルティエ認証は、フランス政府の住宅・持続的居住省が推進するもので、行政、民間事業者、居住者による持続可能なまちづくりに係る模範的な事業に与えられる認証です。フランス国外においては、「ふなばし森のシティ」地区が世界で初めての取得した地域となります。
 「ふなばし森のシティ」は、旭硝子工場跡地に整備された、周辺市街との調和や地区内の交通ネットワーク形成に配慮し、ゆとりある空間や緑のある居住空間、健康的な生活を支援する機能をもった良好な景観を有する複合市街地です。
 取組の内容は、まず、自然環境への配慮として、自然エネルギー(太陽光発電)を含めた電力と情報通信技術を組み合わせ、エネルギーをマネジメントしていることが挙げられます。そして、太陽光と蓄電池により、通常時はカーシェアリングを提供し、非常時には、電気自動車を非常用電源として利用できる取組も行っています。さらに、先進の環境・情報技術のみでなく、風の流れや緑を取り入れた住まいの工夫も行っています。
 また、まちづくりの取組においても、「森のシティ街づくり協議会(現・森のシティ自治会)」が中心になって、より良いまちづくりのために住民と事業者が話し合いを行い、なかでも、緑化清掃活動や夏祭り、防災訓練など、住民同士のつながりを大切にしながら地域活動を継続して行う、住民参加型のまちづくりとコミュニティ重視の精神も「エコカルティエ認証」を取得する上で、高く評価されたことも重要な点です。
 ついては、本県においても地球環境を考えた、まちづくりの参考にするため、「ふなばし森のシティ」の取組と現状について、調査しました。

ふなばし森のシティにて集合写真
ふなばし森のシティにて

4 出席委員

委員長:新井雅博、副委員長:萩原渉
委員:角倉邦良、委員:水野俊雄、委員:金井秀樹、委員:川野辺達也


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