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「県議会新春交流会」における議長あいさつ

 皆さん、新年明けましておめでとうございます。輝かしい新たな年の幕開けに心よりお慶び申し上げます。
 昨年5月に第92代群馬県議会議長に就任して早や8か月が経ちました。この間、議員各位、議会事務局、大澤知事はじめ県執行部、また、関係者の皆様にご理解賜りながら円滑な議会・議事運営にご協力いただきましたことを、先ずもって感謝申し上げます。また、星名副議長にも誠心誠意私をお支えいただき本当にありがとうございました。
 さて、新たな年を迎え、平成もあと3か月余りとなりました。ご参会の皆様も「時代の終わりと始まり」の狭間でこの30年間を振り返り、そして新たな時代に夢や希望を抱いていることと思います。
 天皇陛下が退位され、皇太子殿下が即位されることで平成は終わります。
 昨年末の陛下の誕生日に際しての「お言葉」の中で、2つのセンテンスが今でも強烈に印象に残っています。それは「象徴として位置づけられた天皇の望ましい在り方を求めながら今日まで過ごしてきました。」という一文と、「天皇としての旅を終えようとしている今、」という一文です。珍しく陛下ご自身も言葉が震える程に、感情が湧き、国民にもその思いが伝わったのではないでしょうか。ご承知のように、正月の一般参賀では、平成最高の約15万人の方たちが全国から皇居にお見えになりました。
 翌日の新聞にこう書いてありました。「終わりを共有しようと、親密な空気感が形成された」と。これまでの「天皇としての旅」と表現された30年間の歩みと、残されたわずかな時間(とき)の大切さを15万人が一瞬で共有出来た幸せを感じ、また、新たな時代への期待感を抱いたのでしょう。
 我々、県議会議員も4年間という任期の中で、それぞれの議員が「自身の在り方」を求め続けて、県民の幸せを追求しています。残されたわずかな任期も県民に与えられた役割を大切に全うし、皆様と共に平成の終わりを共有しつつ、新しい時代への夢と希望を追い求めて行きたいと思います。
 本日ご参会の皆様をはじめ、群馬県民の皆様の今年1年のご活躍、ご多幸、また、更なる県勢の発展をご祈念申し上げ、群馬県議会を代表しての年頭のごあいさつとさせていただきます。本日はお忙しい中、ご参集いただきまして誠にありがとうございました。

平成31年1月8日

群馬県議会議長 橋爪 洋介


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