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【6月1日】平成29年度群馬県産農畜産物等の輸出金額について(ぐんまブランド推進課)

 群馬県農畜産物等輸出推進機構の構成団体、及び県の事業等を活用し、農畜産物等の輸出に取り組んだ企業・団体等の平成29年度輸出金額は、1,047,994千円になりました。平成28年度の988,806千円に比べて、約1.1倍に増加しました。

1 主な輸出品目と輸出先国・地域

  • 和牛:EU、シンガポール、香港、米国、カナダ
  • こんにゃく製品:香港、EU
  • 加工食品:香港、ベトナム、米国
  • 青果物:シンガポール、マレーシア、タイ

2 平成29年度の特徴

  1. こんにゃく製品については、健康食品として海外における認知度が向上しており、輸出先の国・地域も広がっています。
     一方、外国産との競合が激しくなっています。
  2. 青果物の輸出が可能であるシンガポールにおいては、PR販売事業等を行ったことにより、現在県産青果物10品目がレギュラー販売されています。
  3. 海外での和食人気や、日本独特の食材に対する関心が高まっています。また、輸出に取り組む県内事業者が徐々に増えており、県産農畜産物等の輸出拡大が期待されます。

3 平成30年度の取組

 需要のある和牛や青果物等については、事業者の取り組み支援も含め、今まで以上に生産振興に取り組むとともに、ぐんまブランドPR及び海外販路拡大を進めます。
  1. これまでの取組による人的ネットワークを活用し、欧州において「和牛」と「こんにゃく」を核に、ぐんまブランドのPRと農畜産物等の輸出促進を図ります。
     和牛については、カタロースとモモのカッティングセミナーを開催し、輸出部位拡大による輸出量の増大を狙います。
     こんにゃくは、海外産との差別化を図るため、「GUNMA QUALITY」統一ロゴマークの活用を進めるとともに、レストランでのメニュー提供の拡大に取り組みます。
  2. 国際食品見本市等への出展支援、シンガポール及びマレーシアでのPR販売や輸出促進セミナーの開催など、事業者の輸出取引拡大を支援します。
  3. ジェトロ貿易情報センターの県内設置を見据え、輸出促進の専門機関の機能を最大限活用し、県内産地・事業者の取組を促進します。また、輸出促進支援員を設置し、輸出に意欲的な産地等に対し、ジェトロ等と連携しながら支援します。
  4. 輸入制限のある国・地域に対して、輸出が再開された際に速やかに販売促進活動が行えるよう準備を進めます。

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このページについてのお問い合わせ

農政部ぐんまブランド推進課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-3131
FAX 027-243-7202
E-mail burando@pref.gunma.lg.jp
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