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【12月18日】伊勢崎市内の保育園で発生した食中毒事件について(食品・生活衛生課)

1 概要

 平成29年12月14日(木)、伊勢崎市内の保育園から「複数の園児及び職員が、嘔吐、下痢等の症状を呈している。」旨の連絡が伊勢崎保健福祉事務所(保健所)にありました。
 当該保育園(園児100名、職員24名)を同事務所が調査を実施したところ、38名が同様の症状を呈していることが確認されました。
 有症者の共通食は、当該保育園で提供された食事のみであること、調理従事者便及び複数の有症者便からノロウイルスが検出されたこと、有症者の症状がノロウイルスによる症状と一致していること及び診察した医師から食中毒の届出があったことから、同事務所は当該施設が提供した食事を原因とする食中毒事件と断定しました。
 なお、有症者は全員快方に向かっております。

(1) 発生日

平成29年12月13日(水)午前8時頃(初発)

(2) 有症者(調査中)

38名(受診26名、入院者なし)
最高齢者:57歳(男性)、最年少者:2歳(男児)

【年齢別発症者数】
  7歳未満 30歳代 40歳代 50歳以上
18 0 0 1 19
13 1 2 3 19
31 1 2 4 38

☆有症者住所:伊勢崎市(36)、玉村町(1)、みどり市(1)

(3) 症状

嘔吐、吐き気、下痢等

(4) 病因物質

ノロウイルス

(5) 原因食品(推定)

12月12日(火)に当該保育園が提供した昼食
(鶏ちゃんこ、厚揚げ煮つけ、ほうれん草ともやしのナムル、オレンジ、ごはん)

(6) 原因施設

伊勢崎市内の保育園

2 施設の措置

調理業務の停止3日間(平成29年12月18日(月)~12月20日(水))
なお、当該保育園は、12月15日(金)から調理業務を自粛しています。

*本県の食中毒発生状況[12月18日現在、( )内は中核市を含む。]
  発生件数 患者数 死者数
平成29年(速報値) 8(13)  140(219) 0(1)
昨年同期 5(14) 113(197) 0(0)
平成28年 5(14) 113(197) 0(0)

ノロウイルス食中毒が全国的に多発しています!!

次の点に注意して食中毒を予防しましょう。

  • ノロウイルス食中毒を予防するため、調理前、トイレ後は念入りに手洗い(消毒)をしましょう。
  • 調理器具等の消毒には、熱湯や塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)が有効です。
  • 食品は中心部まで十分に加熱(85度以上で90秒以上)しましょう。

このページについてのお問い合わせ

健康福祉部食品・生活衛生課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2452
FAX 027-243-3426
E-mail shokuseika@pref.gunma.lg.jp
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