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【1月9日】第103回企画展「文学者の書-筆に込められた思い」(土屋文明記念文学館)

筆に込められた思い

日本では長い間、文字を記すのに毛筆を用いてきました。近代になり、ペンや万年筆、鉛筆等が普及すると、次第に毛筆は日常の筆記具ではなくなっていきます。
印刷技術の発達も、人々の筆記への意識を変えていきました。そうした過渡期を含め、近代を生きた文学者達の書に対する思いは、たとえば生年・生育環境・文学ジャンルなどによってもさまざまでした。

芥川龍之介、川端康成ほか40名以上の「書」を公開

本展では、文学者それぞれの書への向き合い方や、周囲からの評価などとともに、各人がしたためた短歌・俳句・書簡等を紹介し、文学者の書の魅力に多面的に迫ります。

正岡子規書簡の特別展示

今回は一般財団法人子規庵保存会の協力により、『子規随筆』(弘文館、明治35年)で公表された後に所在不明となり、昨年、115年の時を経て発見された正岡子規書簡を、特別に展示(所蔵する子規庵以外では初公開)します

正岡子規書簡古島一雄宛の写真
正岡子規書簡古島一雄宛 一般財団法人子規庵保存会蔵

1 会期

平成31年1月12日(土)~3月17日(日)
※休館日:毎週火曜日

2 開館時間

午前9時30分~午後5時
(観覧受付は午後4時30分まで)

3 観覧料

一般410円(320円)/大学・高校生200円(160円) ( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料

4 関連行事

(1)記念講演会 「文学者の書―その魅力を味わう」

日程:平成31年3月17日(日)14時00分~15時30分
定員:150名
参加費: 無料
講師:石川九楊氏(書家・京都精華大学客員教授)
※ 電話または当館受付カウンターにて事前にお申し込みください。(申込順)
※ 定員に達しない場合は、当日も受け付けます。

(2)ギャラリートーク(担当職員による展示解説)

日程:平成31年1月12日(土)、2月9日(土)、3月3日(日) 各回13時30分~14時00分
※申込不要(要観覧料)

(3)ティーサービス(茶席体験・無料)

日程:企画展開催期間中の日曜及び祝日(1月13日(日)を除く)
各日ともに10時00分~12時00分、13時00分~15時00分
(都合により中止または時間変更となる場合があります)
※当館2階の和室にて、ボランティアが抹茶等の提供を行うお茶席を体験できます。

このページについてのお問い合わせ

県立土屋文明記念文学館
〒370-3533 高崎市保渡田町2000番地
電話 027-373-7721
FAX 027-373-7725
E-mail tsuchiyakan@pref.gunma.lg.jp
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