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【3月15日】革新的環境イノベーションコンソーシアム プレ・イベント 官民共創モデル事業事例発表会を開催します(気候変動対策課)

更新日:2021年3月15日 印刷ページ表示

 県では、「2050年に向けた『ぐんま5つのゼロ』」を宣言し、「宣言2 温室効果ガス排出量ゼロ」、「宣言3 災害時の停電ゼロ」を掲げ、省エネと再生可能エネルギー等による創エネを車の両輪として、脱炭素社会の実現に向けて取り組んでいます。
 この取組を一層進めるため、県庁32階官民共創スペース「NETSUGEN」を活用し、地域の再生可能エネルギーや新技術の導入促進と地域の課題を同時に解決する異業種交流の場を創出します。
 コンソーシアムのテーマである「官民共創」の機運醸成のため、プレ・イベントとして、産学官金連携により地域課題の解決に成功した事例を御紹介します。

1 日時

令和3年3月16日(火曜日)14時00分~15時30分

2 会場

群馬県庁32階 官民共創スペース「NETSUGEN」

3 テーマ・発表者

テーマ:

医療・福祉施設を対象とする「災害対応型の太陽光発電・蓄電池等による電力自給」モデル事業等について
※東和銀行の環境省「地域におけるESG金融促進事業」採択事業

発表者:

  • 株式会社東和銀行リレーションシップバンキング推進部お客様応援室 室長 服部 政博氏
  • 群馬大学大学院理工学府知能機械創製部門 教授 天谷 賢児氏

4 対象

  • 自社の技術の活用を考えている企業の担当者
  • 新規事業を考えている企業の担当者
  • 市町村担当者
  • 産学官金連携に関心のある方

5 その他

後日WEBにて配信予定