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【5月26日】野生鳥獣肉の放射性物質検査結果について(自然環境課)

県内で有害鳥獣捕獲等により捕獲した野生鳥獣肉の放射性物質の検査(平成28年度第2回)を実施した結果、基準値(100ベクレル/kg)を超えたものが確認されました。
 なお、野生鳥獣肉(イノシシ、ニホンジカ、ツキノワグマ、ヤマドリ)は出荷制限となっており、一般には流通しておりません。

1 検査状況

(1)検査日

 平成28年5月26日(木)

(2)検体数

 11検体 (内訳:ニホンジカ:6、ツキノワグマ:5)

(3)市町村

 5市町村 

2 検査結果

(1)平成28年度第2回検査結果一覧


        
 野生鳥獣肉の放射性物質検査結果一覧表(平成28年5月26日)
捕獲情報  検査結果(ベクレル/kg) 検査日 備考
事務所 市町村 鳥獣種 捕獲年月日 雌雄 セシウム134 セシウム137 合計
渋川 前橋市 ニホンジカ 平成27年12月15日 オス 19.5 97 120 平成28年5月25日  
渋川 前橋市 ニホンジカ 平成27年12月20日 メス 12.7 51.4 64 平成28年5月25日  
渋川 前橋市 ニホンジカ 平成27年12月18日 メス 28.1 106 130 平成28年5月25日  
渋川 前橋市 ニホンジカ 平成27年12月4日 メス 17.7 67.8 86 平成28年5月25日  
西部 安中市 ツキノワグマ 平成27年7月30日 オス 13.9 87.2 100 平成28年5月25日  
利根 沼田市 ツキノワグマ 平成27年9月4日 メス 不検出 28 28 平成28年5月25日  
利根 沼田市 ツキノワグマ 平成27年9月28日 オス 不検出 29.5 30 平成28年5月25日  
利根 片品村 ツキノワグマ 平成27年8月30日 オス 不検出 20.4 20 平成28年5月25日  
利根 片品村 ニホンジカ 平成27年11月23日 メス 不検出 46.4 46 平成28年5月25日  
利根 片品村 ニホンジカ 平成27年12月9日 オス 不検出 不検出 不検出 平成28年5月26日  
利根 みなかみ町 ツキノワグマ 平成27年8月5日 オス 不検出 22.6 23 平成28年5月26日  

(注)測定は、農業技術センターで実施
 測定機器は、ゲルマニウム半導体検出器を使用
 不検出とは、測定機器の測定能力以下であったものをいう。
 (10ベクレル/kg未満。ただし、測定能力は変動することがあり、10ベクレル/kg未満であったものも検出されることがある。)
 放射性セシウムの合計は、セシウム134とセシウム137を合算して有効数字2桁で記載
 (平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知)

(2)基準値を超えた検体数

 2検体(内訳:ニホンジカ:2)

(3)平成28年度の検査結果

 平成28年度検査結果(第1回まで)
鳥獣種 検査数 100Bq/kg超 出荷制限
イノシシ 1 1 H24.10.10~
ニホンジカ 6 1 H24.11.14~
ツキノワグマ 3 2 H24. 9.10~
キジ 0 0  
ヤマドリ 0 0 H25. 1.23~
カルガモ 0 0  
マガモ 0 0  
合計 10 4

(4)平成27年度の検査結果

平成27年度検査結果 
鳥獣種 検査数 100Bq/kg超 出荷制限
イノシシ 26 4 H24.10.10~
ニホンジカ 63 23 H24.11.14~
ツキノワグマ 34 18 H24. 9.10~
キジ 0 0  
ヤマドリ 2 0 H25. 1.23~
カルガモ 0 0  
マガモ 0 0  
合計 125 45
 

3 今後の対応

(1)市町村等への周知

 基準値を超えた市町村における該当鳥獣種の自家消費及び出荷について自粛していただくよう周知するとともに、その他の地域や鳥獣種については、自家消費及び出荷について慎重に対応していただくよう周知します。
 なお、ツキノワグマ、イノシシ、ニホンジカ及びヤマドリについては、これまでに実施した調査結果により原子力災害対策本部長から県内全市町村に出荷を差し控えるよう指示がありましたので要請済みです。

(2)県による周知

 県で実施した過去の検査結果も含めて、引き続き県HPに掲載して県民へ情報提供します。

(3)検査計画

 引き続き検査を継続します。

このページについてのお問い合わせ

環境森林部自然環境課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2874
FAX 027-243-7702
E-mail kanshizen@pref.gunma.lg.jp