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【4月20日】吉岡町で採取された野生の「タラノメ」の出荷自粛要請について(林業振興課)

平成30年4月11日、厚生労働省が実施した食品中の放射性物質検査において、吉岡町産の野生のタラノメから、基準値(100Bq/kg)を超える放射性セシウムが検出(200Bq/kg)されたと情報提供がありました。
このため、県では、同町で改めて野生のタラノメを採取し、モニタリング検査を実施したところ、基準値を超える放射性セシウムが検出されました。
よって、本日付で吉岡町及び関係者に対して、次のとおり出荷自粛を要請するとともに、自家消費に関する注意喚起を行いました。

1 出荷自粛要請の内容

  • 品目: 「タラノメ(野生)」
  • 要請日: 平成30年4月20日
  • 対象市町村:北群馬郡吉岡町

2 県の対応

  • 「野生の山菜類」については、出荷販売等を行う際、基準値以下であることを確認してから販売等を行うよう注意喚起するとともに、巡回指導を強化します。
  • 「野生のタラノメ」のモニタリング検査を県下全域に拡大し、計画的に実施します。

3 県モニタリング検査結果

県モニタリング検査結果一覧
番号 採取日 品目 産地 放射性物質の濃度(Bq/kg)
セシウム134 セシウム137
1 4月13日 タラノメ
(野生)
吉岡町 検出せず
(<7.67)
検出せず
(<9.63)
検出せず
2 4月17日 タラノメ
(野生)
吉岡町 検出せず
(<9.47)
106.5 110
3 4月17日 タラノメ
(野生)
吉岡町 16.1 113.9 130
4 4月17日 タラノメ
(野生)
吉岡町 17.3 184.0 200

※一般食品の基準値:放射性セシウムの合計 100Bq/kg
※放射性セシウムの合計は、セシウム134と137を加算し有効数字2桁に四捨五入したものです。
※「検出せず」とは同欄下段の( )内に記載した検出限界値を下回ったことを示します。
※分析機関、分析機器:株式会社食環境衛生研究所、Ge半導体検出器
※検査日(検査判明日):平成30年4月20日

【参考】

  • 山菜類は、「野生」と「栽培」に区分されています。
  • 自粛の対象は「野生」のタラノメで「栽培品」ではありません。
    「栽培」とは、肥培管理(施肥、防除、水やり、中耕等を総合的に管理)により安全管理されたものを指し、それ以外のものは「野生」の扱いとなります。

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このページについてのお問い合わせ

環境森林部林業振興課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-3236
FAX 027-223-0154
E-mail rinshin@pref.gunma.lg.jp
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