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【5月22日】野生の「コシアブラ」及び野生の「タラノメ」の出荷自粛要請について(林業振興課)

 県は、県内に生育しているコシアブラ(野生)及びタラノメ(野生)を採取し、モニタリング検査を実施しました。この結果、以下の市町村(対象区域)で採取したものから、基準値(100Bq/kg)を超える放射性セシウムが検出されました。
 よって、本日付で該当市町村及び関係者に対し、対象区域で採取したコシアブラ(野生)及びタラノメ(野生)を流通させないよう、出荷自粛を要請するとともに、自家消費に関する注意喚起を行いました。

1 出荷自粛要請の内容

・要請日:平成30年5月22日

出荷自粛要請の内容一覧
品目 コシアブラ(野生) タラノメ(野生)
  市町村 対象区域 市町村 対象区域
1 前橋市 旧富士見村(※注) 前橋市 旧富士見村(※注)
2 沼田市 全域 沼田市 旧利根村(※注)
3 渋川市 旧伊香保町(※注) 渋川市 旧渋川市(※注)
4 藤岡市 旧藤岡市(※注)    
5 みどり市 旧(勢)東村(※注)    
6 下仁田町 全域    
7 中之条町 全域 中之条町 旧中之条町(※注)
8 長野原町 全域    
9 嬬恋村 全域    
10 草津町 全域    
11 片品村 全域    
12 川場村 全域 川場村 全域
12市町村(区域) 5市町村(区域)

※注 旧市町村など地理的範囲が明確で、市町村の一部で基準値超過があった場合は、旧市町村単位での出荷自粛要請としました。

2 県の対応

  • 「コシアブラ(野生)」及び「タラノメ(野生)」については、出荷自粛対象区域内のものが出荷されないよう、直売所等の指導を徹底します。
  • 「野生の山菜類」については、放射性物質検査を実施し、基準値以下であることを確認してから出荷販売を行うよう改めて注意喚起し、直売所等への巡回指導を強化します。
  • 自生のある地域では、今回検体が採取できなかった地域も含め、来年度以降も計画的にニタリング検査を実施します。特に、出荷自粛要請を行った地域については、複数の検体を採取し、安定的に基準値を下回るまで検査を継続します。

3 県モニタリング検査結果

【参考】

  • 山菜類は、「野生」と「栽培」に区分されています。
  • 自粛の対象は「野生」のもので「栽培品」ではありませんので御注意ください。
    「栽培」とは、肥培管理(施肥、防除、水やり、中耕等を総合的に管理)により安全管理されたものを指し、それ以外のものは「野生」の扱いとなります。
  • 県内の「コシアブラ(野生)」及び「タラノメ(野生)」の出荷自粛状況は図-1、図-2のとおりです。

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このページについてのお問い合わせ

環境森林部林業振興課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-3236
FAX 027-223-0154
E-mail rinshin@pref.gunma.lg.jp
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