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【7月4日】群馬学センター萩原文庫シンポジウムを開催します(女子大学)

 群馬県の近代史(明治維新以後の歴史)がまとまった形で書かれるようになったのは、第二次世界大戦以後です。その先駆けとなる取り組みを行い、また永くその中心となったのが戦後の群馬県の歴史研究を牽引した萩原進氏でした。
 そこで本シンポジウムでは、戦後始まった近代史記述の取り組み、そしてそれが『群馬県史』として結実するまでの歴史を概観します。さらに県史の完成と前後して始まった、建築や機械などのモノから近代を研究する近代化遺産の調査や保存が、世界遺産登録という一つの到達点に達するまでの取り組みについても概観します。

1 日時

平成29年7月29日(土)午後1時~午後3時30分

2 場所

群馬県立女子大学 新館 第一講義室
(群馬県佐波郡玉村町上之手1395-1)

3 内容

講演

  1. 「萩原進氏の群馬近代史研究-明治期の政治・社会史を中心に」
     国立大学法人群馬大学 元講師 岩根承成
  2. 「造られたもの、残されたもの…近代化遺産から世界遺産まで」
     群馬県立女子大学群馬学センター 教授 松浦利隆

4 主催

群馬県立女子大学

後援

上毛新聞社、NHK前橋放送局、群馬テレビ、FM GUNMA、群馬歴史散歩の会、群馬県地域文化研究協議会

5 参加費

無料

6 申込方法

はがき、電話、FAXまたはEメールで、郵便番号、住所、氏名、電話番号を7月27日(木)までに次の申込先あてお知らせください。

7 申込先・問合せ先

群馬県立女子大学事務局教務係
〒370-1193 佐波郡玉村町上之手1395-1
電話:0270-65-8511/FAX:0270-65-9538
電子メール:gunmagaku-center21@mail.gpwu.ac.jp

【群馬学センター萩原文庫シンポジウムとは…】

 群馬県立女子大学では、平成16年度から、広く県民の参加を呼びかけながら、群馬の来し方行く末を総合的多角的に考える「群馬学」を提唱し、そのための機関として「群馬学センター」を設置し、シンポジウムの開催などの取組を行ってきました。
 萩原進氏(大正2年~平成9年)は、戦後の群馬県の歴史研究を牽引し、文化財や民俗調査、文学、ジャーナリズムまで幅広い分野で活躍されました。逝去後、膨大な資料や原稿がご遺族によって本学群馬学センターに寄贈され、整理分析が続けられております。萩原文庫シンポジウムは、この分析・研究の成果を広く県民の皆様に知っていただくことを目的としたシンポジウムです。

このページについてのお問い合わせ

県立女子大学
〒370-1193 佐波郡玉村町上之手1395-1
電話 0270-65-8511
FAX 0270-65-9538
E-mail web_general@gpwu.ac.jp