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【9月11日】「サラ・ベルナールの世界展」(近代美術館)

 1860年代のパリで女優としてデビューしたサラ・ベルナール(1844-1923)は、当時無名の挿絵画家アルフォンス・ミュシャの才能を見出し、自身の舞台ポスターを制作させるなど、自らのプロデュースによりベル・エポックと呼ばれる世紀末の華やかなパリでスターとして君臨しました。20世紀になるとアメリカでも実業家として成功します。さらに自ら執筆や彫刻の制作などを行うアーティストとしての一面もありました。
 本展は、サラ・ベルナールを中心としたベル・エポックの芸術を、ポスター、装身具、ドレス、記録写真、映像、肖像画、本人の彫刻作品など、日本とフランスにある作品と資料約160点でご紹介する日本初の展覧会です。

1 会期

 2018年9月15日(土)~11月11日(日)

2 会場

 群馬県立近代美術館 展示室1

3 開館日時

 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
 休館日は月曜日(9月17日、9月24日、10月8日は開館)、9月18日、9月25日、10月9日

4 観覧料

 一般820[650]円、大学・高校生410[320]円
 *[]内は20名以上の団体割引料金
 *中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
 *県民の日(10月28日)に観覧される方は無料

関連事業

【ミュージアム・レクチャー】

  • 第1回 9月16日(日)
     「サラ・ベルナールに魅了されて-コレクターの立場から」
     講師:ピエール=アンドレ・エレーヌ氏(本展監修者、マキシム美術館学芸部長・美術史家)
  • 第2回 10月7日(日)
     「聖なる怪物サラ・ベルナール:女優の歴史と大衆メディア(仮)」
     講師:白田由樹氏(大阪市立大学准教授)
  • 第3回 10月27日(土)
     「サラ・ベルナールが切り開いた、新しい芸術と社会、美意識と女性の時代」
     講師:岡部昌幸(本展監修者、帝京大学教授・当館館長)

*各回14時00分~15時30分 会場:講堂、先着200名、申込不要・無料

【学芸員による作品解説会】

9月29日(土)、10月17日(水)各日14時00分~15時00分 会場:展示室1、申込不要・要観覧券

このページについてのお問い合わせ

県立近代美術館
〒370-1293 高崎市綿貫町992-1
電話 027-346-5560
FAX 027-346-4064