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【3月25日】「春の勾玉まつり」の開催及び金井東裏遺跡「鹿角製小札」レプリカの展示公開のお知らせ(文化財保護課・埋蔵文化財調査事業団)

 群馬県埋蔵文化財センター発掘情報館では、春休み期間にあわせ、「春の勾玉まつり」を開催します。また、「甲を着た古墳人」の発見された金井東裏遺跡から出土した「鹿角製小札」のレプリカを初公開します。

1 「春の勾玉まつり」の開催


  1. 日時:平成28年3月27日(日) ~4月5日(火)午前9時~午後5時まで
     ※体験学習の受付は午後3時まで
     ※休館日:3月31日(木)、4月1日(金)・2日(土)
  2. 会場:群馬県埋蔵文化財センター発掘情報館
     〒377-8555 渋川市北橘町下箱田784-2 電話:0279-52-2513
  3. 内容:別添チラシのとおり
     ※体験学習には材料費がかかります。

2 金井東裏遺跡出土「鹿角製小札」レプリカの展示公開


  1. 「鹿角製小札」について
     ア 「鹿角製小札」は、「甲を着た古墳人」の発見された金井東裏遺跡から出土しました。シカの角を加工して製作された甲の付属具で、鉄製の甲本体と組み合わせて使用されたと考えられます。
     イ 通常、甲やその付属具は、鉄や革を用いて製作されており、古墳時代の鹿角製小札は日本で初めて発見された貴重な出土品です。
     ウ 「鹿角製小札」の実物は、現在も調査が進行中であり、また非常に脆弱であるため、平成25年度にその存在を確認して以来、未だに一般に公開することができていません。
     エ このため、県教育委員会では、「鹿角製小札」の出土した状態を精巧に再現したレプリカと、その使用時の状態を復元した模型を製作しました。
     オ レプリカではありますが、「鹿角製小札」の初公開となります。
  2. 展示について
     ア 場所:群馬県埋蔵文化財センター発掘情報館2階
     イ 展示開始日:平成28年3月27日(日)から常設展示として公開します。
鹿角製小札レプリカの画像

鹿角製小札レプリカ

鹿角製小札復元模型の画像

鹿角製小札復元模型


3 問い合わせ先


  1. 「春の勾玉まつり」について
    公益財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団 資料部普及課
     電話:0279-52-2513
     URL:http://www.gunmaibun.org/
  2. 鹿角製小札レプリカについて
    教育委員会事務局文化財保護課
     電話:027-226-4696

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このページについてのお問い合わせ

教育委員会事務局文化財保護課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-4696
FAX 027-243-7785
kibunkaho@pref.gunma.lg.jp

公益財団法人 群馬県埋蔵文化財調査事業団
〒377-8555 渋川市北橘町下箱田784-2
電話 0279-52-2513
FAX 0279-52-2904