| 学校給食は、体位の向上に大きな役割を果たしてきました。これからは、生涯にわたる健康で充実した生活を送る能力や態度を育成する健康教育の一環として、また、食事の場を通して豊かな心を育むことや食文化の伝承に寄与するものとして期待されています。 つまり、学校給食を通じて、心身共に健康な児童生徒の育成を目指すためのさまざまな施策を講じています。 |
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| 学校給食行政では、次のようなことを目指します。 1. 給食の時間をはじめ、学校の教育活動全体を通して食に関する指導の充実を図ります。 2. 学校給食における安全衛生管理の徹底を図ります。 3. 学校栄養職員等学校給食関係者の資質向上を図ります。 学校給食の充実のための具体的な施策は、次のとおりです。 1.学校給食衛生管理対策の実施 腸管出血性大腸菌Oー157等の食中毒の予防など、学校給食の安全性の確保の推進を図るため、「学校給食衛生管理の基準」に基づき、学校給食施設設備の計画的な改善・整備を図ると共に、嘱託指導員による学校給食施設の巡回指導を実施し、学校給食の衛生管理対策を推進する。 2.食に関する指導の充実 食に関する指導を学校の教育活動全体の中で、計画的・継続的に推進する。 そのため、本県独自の指導者のためのパンフレット「食に関する指導の充実にむけて」、食に関する指導の基本的な考え方や県内の食に関する指導の実践を集めた「食に関する指導資料集」を作成配布するともに、教職員に対する各種研修会の開催等、さらなる指導の充実を図る。 また、県内産農産物を利用した学校給食を実施する「学校給食ぐんまの日」の充実を図るため、さまざまな取組内容を紹介する啓発資料などを作成配布する。 3.学校栄養職員等の資質の向上 学校栄養職員、調理従事員等を対象に専門的知識や技術、さらには衛生管理意識の高揚を図るため、各種研修会や講習会を開催し、資質の向上を図る。 4.心と体を育む食生活プラン推進 児童生徒の食生活を中心とした生活習慣等の実態調査を行い、学校給食の食事内容の充実と食に関する指導の推進を図る。 |
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